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とにかく、貴重!
この安元さん非常に貴重です。
烈はガタイはいいし硬派な感じはあるにはあるんだけども、とにかくオクテなんですよ。
ヘタレワンコで。
なので、今までにないくらいかわいらしい安元さんの声が聞ける。
というか、こんな声の安元さん、これでしか聞けない。
一方の平川さんの梶は掌の上で烈のことを転がしてるようなところがあって。
常に優位なようでいて、時に不安も抱えていて。
終始、転がす感じなのかと思ってたら、烈は梶のこと好きって言ったけど烈が肌を重ねることを望まないのなら淋しいけど仕方ないよね、みたいなところあって。
最初はもしかしたら烈の視線に絆されていったような部分もあるのかもしれないけれど、ちゃんと梶も烈のこと好きになってるのがいい。
えちシーンは何回かあって、烈はかなりのオクテなので基本的には梶の誘い受系?
平川さんはいつもどおりに色っぽさもあってステキ。
でも、このドラマの全てはオマケに持っていかれるんじゃないかと…。
オマケは夢オチなネタなんですが、オクテのはずの烈が激しく梶を攻めている図。
バイブまで使っての攻なんですが、なんというか2人とも本編とキャラ違う勢いとでもいいましょうか。
そういう強引なのが梶の中にある烈に対する願望だったりするんですが。
ここだけ聞いても楽しめる感じ(笑)
フリトでも平川さんも安元さんもこのシーンを楽しんでやったっておっしゃってたんですが、なんというかそういう感じも伝わってくるような雰囲気でした。
水島さんの小嶋とたっつん(鈴木さん)の倉田もさりげなくいちゃいちゃしてて楽しかったです。
平川さんの正当派王子様。
う~ん、ちょっと違うなぁ。
王子様って言うのは第三者の前だけで、烈@安元さんの前だと女王様に変身!
不器用な烈を翻弄する梶は、普段はなんでも出来る生徒会長で、もてまくりの王子様。なんだけど、烈の前では気位の高い女王様然としています。烈を誘惑する声は美人声です。
奥手で生真面目でヘタレな列は、梶@平川さんに振り回される、振り回される。その振り回されてる様子が、これまた可愛い~~~。
安元さんの年下ワンコっぷりがたまりません。
烈が「好きです、好きです、梶さん」って言うまでの焦れったいこと。まさにヘタレワンコの烈。
でも、ヘタレな部分とは違って、空手をやっているところとか、初めて梶を抱くシーンでは、普段の烈より低音でカッコよくて、ギャップ萌えです。
本編での絡みシーンは、かなりおとなしめなんですが、最後の『オマケの時間』では、いきなり平川さんの喘ぎ声からスタート!
わわっ、どうしたんだぁ~? 烈が積極的に攻めちゃってるよ! ってびっくりしたんですが、実は……。
とにかく、最後まで楽しませてもらいました。
原作既読です。
この物語は空手部主将であり生徒会書記である曽根川烈(CV.安元洋貴)×生徒会長梶祥吾(CV.平川大輔)の2人の物語。烈は中学時代に見た空手をする梶をみてから、ずっと慕い続け、高校も一緒の学校に入学し生徒会にも立候補します。梶を見る烈の視線をずっと感じていて、いつの間にか梶自身好きになっちゃうんです。
そんな烈に早く想いを告げて欲しいと思う梶。それで自分からちょっかい出してみてもただ照れてるだけ。そんな烈を愛しく思うけど、結局梶から促されてやっと自分の気持ちを告げます。
とにかくこの攻は見た目と打って変わって性格が可愛いのです!
そして見ててじれったい!!
『積極的な烈を見たい』ということで梶はいろいろ試します。非常に楽しかった!!こんな攻と受の関係って萌えましたw
最後も幸せそうな2人で良かったです。最後の最後に「オマケの時間」ってことでショートストーリーがあったんですが、まさかそっちかぁあああ!!!!!って思いました。もう1つの方かと思ってたので…。
いや、でも聴き手側としては嬉しかったですwひらりん激エロだった~
優しくて大人な誘い受けの平川さんと、年下のヘタレワンコな安元さんのコンビ。
キャラクター的に、誘い受けとワンコのコンビは大好きな組み合わせなんですが、個人的なツボとはズレてていまいち…萌えが不発に終わってしまいました。
誘い受け(平川さん)の方がひたすら、「告白してくれない」「キスしてくれない」「エッチしてくれない」「誘ってくれない」と思ってるのが女々しく感じてしまったというのがある。これってつまり、「攻めの側から仕掛けるのが当然」というのが前提になってるというストーリで、いまいち好きじゃないんですよね。
普通に受けから誘えばいいだけの話じゃないのか?男同士なんだし…と思ってしまいました。
攻め(安元さん)のほうも、もじもじしてるばかりで、誘われるまでは性欲なさそうなのが私の好みじゃなかったです。
ただ、話じたいはとても可愛いし、濡れ場がけっこう多めだし、万人向けではあると思います。