香港貴族に愛されて

香港貴族に愛されて
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立4
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
5
得点
10
評価数
8件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
イラスト
作品演出・監督
阿部信行
音楽
佐藤啓
脚本
中野睦
原画・イラスト
高橋悠
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
インターコミュニケーションズ
収録時間
79 分
枚数
1 枚
ふろく
予約特典オリジナルポストカード
フリートーク
あり
発売日

あらすじ

高辻真己と香港の大富豪の御曹司・アレックスは大学時代、留学先のイギリスで出会い、激しく恋に落ちた。しかし、婚約者だと名乗るアレックスの又従姉妹カリーナから、アレックスは遊びで付き合っているのだと言われた真己は、無言のまま彼のもとを去る。―――六年後、二人は香港で偶然にも再会する。彼のことは忘れたはずなのに、アレックスを一目見た真己の心は揺れる。アレックスもまた、この六年間、真己だけを愛し続けていた。今度こそ、真己を逃がさないと心に決めたアレックスはある行動にでる。二人の心は再び交わることができるのか…、そして、彷徨う愛は香港で再び燃え上がるのか…?! ボーナストラックにはフリートークを収録!!(メーカーより)

表題作 香港貴族に愛されて

アレックス・ロー → 森川智之

高辻真己 → 野島健児

その他キャラ
執事[飛田展男]/ サミー・アウ[奈良徹]/ カリーナ・リン[河原木志穂]/ 婦人[新田万紀子]/ 男[宮下弘充]

評価・レビューする

レビュー投稿数5

突っ込み所満載

うん…声優さん方の演技は抜群に良かったんですが、ストーリー展開が微妙でした。てか、突っ込みどころ満載過ぎて…。

まず、一番萎えたのがパーティー会場で攻の軽い強要により受が女装して参加したシーン。普通しないだろと思ったし、なんかわからないけどいらっとしました。
それと、終盤であるいざこざで受が攻のもとから逃げたシーンでお金欲しさに突っ掛ってきたチンピラ共が、お金を持っていないと知った瞬間受を襲おうとしたシーン。なんでそんな行為に及んだのかがまったく意味が分からない。で、そこで即ヒーロー(攻)登場で吹き出してしまいました。ベタというか、なんというか…そこまで持ってくるための「溜め」の部分が成されていない。抑揚とメリハリが感じられないなと、それがなければ聴き手もつまんないよ。

なんか最後も消化不足という感じ。結局大事な部分はあやふやに解決したけど、そこまで辿り着くための事柄が消化されてない。カリーナの存在が最後の最後に生かされていないのも不満。「嫌な奴」だけで終わってしまったのはもったいないです。
そこらへんはきっちりしてほしいなと思いました。

ストーリーだけでなくキャ続きラたちにもちょこちょこ不満が。。。メインの2人に難ありです。2人とも鈍すぎるだろ、いくらなんでも。
受は周りの言動に感化されすぎ。「そこ信じないといけないだろう」というところで疑って、自分だけが傷ついたような思考がなんだかなぁと思いました。
そして、攻めも…フリトで森川さんもおっしゃっていらっしゃいますが、2人の仲をあんだけ引き裂いた原因となった人物にどうして気づけないんだっ!とイライラしました。

0

貴族シリーズの中で一番つまんない

貴族シリーズとなってますがシリーズと言っても作品同士の繋がりは無く単作で聴けます。
話はぶっちゃけさして面白くない、あらすじを読むと結構面白そうに思えるんですけどねー、6年越しの再会モノとか好きシチュだし。
すれ違い再会モノですが、その理由がくだらないというかたった一言確認すればいいじゃんってだけなんだもん。
しかもその原因になるのは、見るからに悪役ですわよ~あたくしって感じの小娘で、それもそんなに頭が良い知能犯とも思えない。
せめてこの女がもう少し切れ者でしたたかな出来る女性だったら話に説得力もあったかもだけどそれもない。
つかアレックス[攻](森川さん)は幼馴染みなのに何故、そんな女の本性が見抜けないのか、いや全く分かってない訳でもなさそうなのに疑おうとしないのかイラッとする。
真己[受](野島さん)も一言聞けば良いのにって感じでやっぱイラッ。
そして悪役にしてはスケールの小さいムカつく小娘一人にいい様に引っかき回されるアレックスと真己。
もう何だかなーーーって話です。
王道っちゃある意味王道かもだけど、随分つまんない王道。

ただキャスト陣の演技は良いです。続き
特に野島さんは、控え目で少し弱気な真己の演技が健気でエロシーンも良くて、キャスト演技が聞き所。
メイン2人の演技に加え、執事役の飛田さんが何気にいい味出してます。
フリトに飛田さんが参加してるのも嬉しい。
完全にキャスト買いにしかオススメしないなあ。
キャストの演技を楽しむと割り切って聞く作品って感じです。

0

すれ違うのはラブロマンスの基本

原作未読

基本に忠実な、おじゃま虫のせいですれ違い物。
とっても、とってもわかりやすかった。

相思相愛の仲だったはずが、おじゃま虫に割り込まれて、自分が男であることに引け目を感じていた真己は、あっさりとアレックスの前から逃げ出してしまいます。
そのくせ、6年経ってもアレックスを忘れきれずに、ちょっと立ち寄るだけと自分に言い訳しながら香港へと立ち寄るのですが・・・。
あとは、お約束通りに、二人は再会して、惹かれあう心と体に抗えず結ばれるけど、やはりおじゃま虫のせいで離れそうになり、最終的には誤解も解けてめでたしめでたし。

基本的に俺様キャラは好きじゃないけど、このアレックスみたいに、好きすぎて臆病になっている俺様キャラは割と平気(っていうか傍若無人が地雷なのかも)
むしろ、この作品だと、真己みたいな卑屈キャラの方がイラっと、、

さっくりわかりやすくて、森川さんと野島さんのお声も楽しめて、本編ディスクに適量のフリトも入っている。
ドラマCDとしてはお手軽お手頃で悪くないと思うよ。

0

キャストはステキなのに、お話は………。

貴族シリーズ第5弾。
1話完結でリンクしてる様子もないので1作だけ聞いても大丈夫。

大丈夫ではあるけれども。
お話自体は「………」という感想になってしまうのですけども。

大学時代に付き合っていたアレックスと真己。
アレックスのフィアンセ・カリーナの策略によって急に姿を消してしまう真己。
そして、6年ぶりに偶然再会したアレックスは今度こそ真己を逃がすまいと…。

アレックスと真己がカリーナの言葉に惑わされず、その時にお互いに問い質せば何事もなく幸せで平和だったよね、というお話です。
真己はある意味、健気でまっすぐそうなのでカリーナの言葉を信じても仕方ないようなところはあって(フリトでキャッチにつかまりそうと言われてた)
それはまぁいいとしても、アレックスが案外弱いというか。
真己を信じていると言いつつ、カリーナに言われた話をして真相を確かめるのを怖がってそのままにしていたり。
ちゃんとした話し合いがあればカリーナの妨害はあるにしろ別れずに済んだだろうなというところ。
フリトで森川さんも言ってましたが、アレックスはカリーナの策略に気付くべきだと思う。
続きとは、いくら引き留めたいにしても自分の手のものを回してお金やパスポートを盗ませるとか、やり方がさすがに貴族というかお金持ち思想みたいな感じ。
そういう強引さが貴族なのかしら?

気になったのはBGM。
なんというか違和感を感じる場面が多かったです。
これならむしろなかった方がよかったかも?と思う場面も。
それ以外のところで、それほど香港色が出てなかったせいなのかBGMがそういう雰囲気の曲になってたりもあったけど、なんだかもっと東南アジアちっくというかインドっぽい感じのところとかもあったり。
ボリュームも結構あった気がするので、もう少し控えめでもよかったかも。
えちシーンの動きというか軋みみたいなののSEもなんかペースが遅くて、もうちょっと早くてもいいんじゃない?と思ってみたり。
音自体もちょっと何の音だろう?と思った(大きすぎる衣ズレ音みたいなのだったり)

なので、全体的に評価は自分の中ではかなり低いのですが。

のじーの泣きだけはやはりというかいつもどおりに絶品でした☆
わりとぎりぎりまで過去のこともあってアレックスに絆されないようにって耐えてるんだけど、最後の最後で信頼を失ったかもと涙してしまうところとかはやっぱりステキv
グズグズというかエグエグ泣く感じで。
えちシーンもSEは気になったけども、のじーはいろっぽくてステキでした。
森川さんも貴族なせいか、それほど低音すぎず。
最初っから最後まで真己を想う愛しい気持ちだけで出来ているので甘く優しい感じでした。

キャストがステキな分、いろいろと勿体なかったなーと。

0

くだらないすれ違いものでした

ストーリーがダメダメ。
たった一言、質問しておけば…というお話。
それを言わなかったせいで、六年のすれ違い。
うーん。
こういうすれ違いって、私が一番苦手とするすれ違いです。
なんかイライラモヤモヤするんだよね。
ちゃんと質問しなかったアホ受けよりも、ウザ女として描かれてる欲望に忠実なカリーナのほうがまだ好き。作者からのキャラへの愛情がまったく感じられないカリーナこそ一番可哀想だなと思いましたw
BLでありがちなこういう「主役カップルを引き裂き、悪役を一身に引き受ける女性キャラ」って、最近とくに苦手です。キャラそのものがイヤなんじゃなく、そういう女性を出してくるセンスにモニョってしまう。

ただ、再会ものは好きだから、そういう意味では楽しめました。
ストーリーの骨格がきちんとしてるから聴きやすかったのも良かったです。

キャストはばっちりでした。
森川さんと野島健児さんは鉄板演技で相性も良かった。
濡れ場は水分たっぷりで、めっちゃエロかったです。

0

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