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生徒会総ホモップルです
学園の生徒会役員が全員誰かとくっついてるという、夢のような（ｗ）学園ＢＬ。
実は、こういうの苦手だって忘れてた！
でもピアスなんで絶対メロドラマがなくて、とにかくエロだろうということで、はい、大丈夫でした♪
何と言っても帯が「生徒会長は巨根がお好きｖ」ですから、どんだけエロいんだよ～と思ったら、エッチシーンの回数が多いだけでエロ度はこんなもんでしょｖって、、でもこの作家さんも表情がエロく描くのがいいですねｖ
ただ過去作品うっすらしか覚えてなくて（すみません）天城れのさんに似てるんですよね～あと、色気表情は阿仁谷さんとか大槻ミゥさんとか。。。
ちょっと気になる。
年下書記×生徒会長
えっ！？こんな天然風味で生徒会長？ていうくらい威厳がない会長って珍しいかな？しかも何気にビッチ風味？
入学前からツバ付けてた新入生に押せ押せアタックするものの、何か避けられて、、な生徒会長。
しかしこの年下新入生、エロ魔人だった（爆！）
自らカムアウトしてるからなｗｗその割に普通だったぞｗｗ
ここの見ものはメイドコスプレエッチｖ
副会長×副会長
女子風の文科系と、男前の体育会系の組み合わせは、これは以外にもトラウマによる二重人格という設定！？
昼は淑女で夜は娼婦←おいおい、高校生にそれって、、、（爆！）
受けちゃんが快感というより、すごく嫌がってるような表情が、何かいやらしいですｗｗ
顧問の先生×会計の生徒
これは先生の表裏のある性格と、歳の差幼馴染という設定。
先生、ヘタレ隠しのツンデレ風味？
年下のほうがしっかりしてますｗ
そしてラストは生徒会全員での温泉旅行～！！
乱交にはなりませんでしたけど・・・学校でもやってるくせに、旅館に来ても全員が盛ってるってどうよ！？なエロ温泉でございました。
軽くてサクサクｖエッチがいっぱいｖ
それにしても帯のコピーが下世話すぎてもったいないなーーといつもおもうのでした。
エロ本、と割り切って読む本
ストーリーはほぼないですよね・・・。
さすがにタイトルの釣り「ラブSEXな性春」は伊達じゃない。
むしろエッチの前後を絵で飾ってる感じに思える本です。
ここまでなんというか「やりたい」というメッセージが顔から体からバンバン放たれるような感じ（特に受けの3人）、実に強烈です。
こういう本でも普通はストーリーの中にゆがみやタネがあるもんですが、この本にはあんまりないかな・・・
その割にはエッチシーン自体はピアスにしてはあまりモロさはなく、普通の学園BL本のエッチシーン抜粋、という印象を持ちました。
SEXがテーマならもう少しエッチに奇抜さもあってもよかったんじゃないのかなー、とか。
生徒会もの。
最近よく見かける学園生徒会ものですが、まあ、セックスシーンが多い割にワンパターン？
というわけじゃないか、なんだろう、萌え・・ない？
エロ度高め、ではなくそういう描写が多いという感じですね。
内容は王道といっていいと思います。
可愛らしい会長が苦手な人には向かないです。
ビッチといえばビッチな会長ですからね。
後半にかけて登場人物ガンガン出てくるので、「え、誰？」という残念な展開になってしまいました。
(アホなんでわたしだけかもしれません)
可愛いお顔に似合わず…。
かなり、立派なイチモツをお持ちです(笑)
立派なと言うか、リアルなのでそう見えます！
乳首も、めっちゃ弄られてます！
感がします(^ω^;ゞ
標準より大きめ乳首です。噛みやすそうw
お気に入りキャラは雅です(*^-^*)
おパンツも履かず夜這いに来るなんてw
エロかわで普段とのギャップに萌えました。
ただ、絵がコロコロ変わっていて…あれ？
ってなりました……アングルとか手の位置もおかしかったり(^-^;
でも、狐の子のお話は読みたいですね。
モフモフ男子は可愛いです！
でも、お話が展開が分かりにくい…。
端折ってる感じがします(^^;)(;^^)
キャラの見分けが少々難しい…
この作家さんの作品はまだそんなに読んでないからかもしれませんが、この作品でちょっと困ったのがキャラの見分けが少し難しかったこと。
今回はメインでは登場していないのですが、遙斗と快斗が私にはほぼ全く区別がつきませんでした。＾＾；
他のキャラは大丈夫でしたが…。
一つの高校を舞台にしてメインで登場するカップルが３組あります。
後輩ｘ先輩、同級生同士、教師ｘ生徒という組み合わせなんですが、ストーリー的にはそれほど目新しいものは感じませんでした。
Ｈ重視な作品なので、どうしてもそういう所はしょうがない気がしますが…。
以前に発売されている「千年恋狐」という作品と関連していますが、そちらを読んでいなくても理解できるようにはなっています。
ただ、こちらの作品にはファンタジー要素が含まれているのが少しこの作品のメインキャラ達とそぐわない感も無きにしも非ずですが、もふもふは可愛かったです。
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