午睡の森で、

gosui no mori de

爱上在森林午睡的你

午睡の森で、
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌6
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
4
得点
19
評価数
8件
平均
2.6 / 5
神率
0%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
日本文芸社
シリーズ
KAREN COMICS(カレンコミックス・日本文芸社)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784537128017

あらすじ

孤独を愛し、勉強熱心で、放課後はいつも一人で予習をかかさないマジメな速水。
ところがある日、アクシデントをきっかけに、絶対接点はないだろうと思っていたクラスの人気者・日々野から毎日、自転車の送り迎えを受けることになってしまった。
それがきっかけで、少しずつ日々野に惹かれ始める速水。
速水は日々野とずっと一緒にいたいがために、ある途方もない計画を実行しようとする。
恋するほどにみっともない!? どこかくすりと笑えるラブコメディ。
永野クロエの初コミックス短編集。

(出版社より)

表題作午睡の森で、

(?)美大予備校講師 白河
(?)1浪の美大予備校生 守矢

その他の収録作品

  • キミのきもち
  • 弟彼氏にねだられて カラダもお世話されました
  • 恋する地平線
  • 待てします!
  • 午睡の森
  • 遠恋における熱量の法則

評価・レビューする

レビュー投稿数4

ありふれた光景、普通の景色

 5つの短編集を1冊にまとめたコミックです。

 『キミのきもち』

 豪田と広川は同級生たちに隠れながらこっそり付き合っていますが、ある日、同じ暮らすの松島にいちゃついているところを見られてしまいます。それから広川は松島と話したり、一緒に帰ったりするのですが、その度に豪が焼くのです。

 『弟彼氏にねだられて』

 親の再婚で義理の兄弟になった拓磨と真人。拓真が腕をけがしていたと言うこともあり、家事全般をこなす真人は、年がほとんど変わらないのにとても大人びて見えます。拓磨の世話で、入浴もお手伝いするのですが、義理兄弟だからすっと一緒にお風呂に入れるのかななどと思った話です。

 『恋する地平線』
 
 大人しい日々野と、下ネタ大好きの速水は正反対の組み合わせです。階段で転んだことで速水にお姫様だっこされる日々野。日々野に胸はありませんが、それでも欲情する速水はある意味頼もしい存在です。

 『待てします!』

 先輩社員の望とおつきあいしているコウスケは、Hの最中にこうたと呼ばれ、動揺します。そのこうたという名前にも落ちがついていますが、コウスケの方が続き駄犬に見えた、コミカルなお話です。

 『午睡の森』

 デザイン予備校でデッサンの鬼と呼ばれる白河と、頑張り屋の守屋の話です。白河はどこか取っつきにくいと生徒から嫌煙されていますが、本当はすごく生徒のことを考えていて、あえて厳しいことを言っているのです。そんな白河が寝ている隙に守屋が唇を奪ってしまうのが一番初々しいシーンです。暇つぶしに描いていたという守屋のデッサンは、暇つぶしではなく、静かな告白のようです。

 全体的に、山も落ちもなく、ありふれた光景をそのまま見せてくれている様な作品だと思いました。それだけに萌えはありませんでしたが、普通の景色を楽しみたいときにおすすめです。

0

普通

短編集です。
すごい普通でした。
その日の気分によって面白くも感じるだろうし、逆にさらっと読んでしまって何も残らないってこともありそうな…。
絵は好きです。表紙絵は色使い含めてステキだし、中身も全体的に繊細であたたかい感じがして好き。
ストーリーは、あともう一ヒネリあったら良かったなァと思いました。コメディ要素は面白く感じたので、いっそソッチ寄りに話を作ってくれてたらなァなんてことも思いました。

個人的には表題作が一番好きです。
受けがちゃんと頑張ってるお話はいい。突き放されても、ちゃんと向かっていけるキャラ。

0

コメディ路線が面白かった

作者さんの初コミックは短編集。
バラエティ度はあり、誠実な作りがされているのですが、冒頭の学生モノ意外はその先が知りたいと思うような、良い意味で今後の妄想だし、悪くとるとモノ足りなさをあたえてしまうかも知れない。
しかし、割とどれも元気な男の子たちが主人公なので、楽しいエンドに今後の妄想のほうが勝るかな?という印象です。

表題は、美大予備校での学生と先生のお話。
デッサンの鬼と呼ばれ、恐れられている講師にものおじせずに接することができる生徒。
他の生徒たちは怖くて近寄らないから、自分だけが知っている先生の素顔と言う意味で、彼に惹かれていく生徒。
でもその先には別れが待っていて・・・
このヤンチャな生徒のどこが妖精(ニンフ)なのか?と頭をひねるが、唐突な行動をするという意味だろうか?
生徒視点ではわかりやすいのに、先生視点では生徒のどこがよかったのか、ひょっとして何か先生にはあるのだろうか?
そんな点がよくわからずに一歩的な為に考えてしまうと純粋に楽しむには少し遠くなってしまった。

間に女子を据えて、それぞれが恋人として成長していく冒頭の話はなかなかによかった続きですよv
告白されて付き合いだした高校生同士。
だけど、片方が何かにつけふいにキスしてきたり、その温度差に戸惑いを覚えている。
同級生の女子にキスしているところを見られたことで、この女子と仲良くなるのだが、その女子によって、人を好きになるとどうなるのか、相手の気もちに気づかされるという、青臭い恋愛がいい感じだった。
何か、この気の利かない子供な雰囲気、思考、稚拙な恋愛、そんなものが、何気にいいな~と思わせるお話でした。

義理の兄弟モノは恋愛というより、何となく流れで、、
愉快だったのが、巨乳にこだわる男子を好きと認識してしまった為に、彼の為に巨乳になりたいと思い悩む男子高生ww
自分の名前ではない名前を呼んだ為に一人でグルグルする年下バカワンコ攻めw

せめて前後編構成の物語でストーリーを見せてくれると、素朴な絵もあるのでもっと読ませる話も説得力のあるいいものができそうな気がします。

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表紙買いは…

あまり考えず、表紙買いしてしまいました。作者のデビュー作で、短編5本が収録されています。

表題作は美大予備校の先生と生徒のお話。裏表紙のあらすじに書かれている「恋する地平線」は巨乳好きなクラスの人気者とさえない子のお話です。

裏のあらすじを見て、巨乳好きなノンケに恋してしまい、何かしら切ない葛藤でもあるのかな?と勝手に期待してたんですが…まーーなんもなく進みます。攻めの巨乳好きという設定がほとんど活かされてない気がしました。

短編だから仕方ないとも思うんですが、総じて展開が早いです。無理やりエロに持ち込むより、心理的な描写をもっと丁寧に描く事を優先して欲しいなと思ってしまいました。雑なコマもいくつか。

一話目の学生CP+女友達の話が、まだ一番まとまっていたかなと思います。

感情移入する間もなく読み終わってしまった感じでした。

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