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息子のように慈しんだ青年に蹂躙されて…!

作品名
雌犬
著  者
水戸泉 
イラスト
桜井りょう 
媒 体
小説
ISBN
9784048709712
出 版 社
アスキー・メディアワークス(角川グループパブリッシング)
シリーズ
B-PRINCE文庫(小説・アスキー・メディアワークス)
発売日
2012/02/07
価 格
¥672(税込)
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ほしいもの2/舞花所有本(漫画家/挿絵家・さ)/カイ所有本(小説家名・み)/カイ雑誌/ごま小説/シンザキ

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タイトル

(←タイトルでネタバレ注意!)

本文 文字数:0

ネタバレ有り

ヤクザの養子でアパレル社長 沙村真也・23歳

EX6 EX14 EX16 EX18 EX30 B

元刑事の産廃処理業勤務 曾根崎祐太・38歳

EX23 B

キーワード

年の差 幼馴染み・再会 嫉妬 過去のこだわり 自慰 尿道責め 乳首攻め

状況

日常の出会い 警察 ヤクザ・裏組織

トーン

痛い あまあま シリアス

展開

---

H度

エロエロ

あらすじ

警視庁捜査一課を離職した曾根崎裕太には、かつて家族のように暮らした子供がいた。桜嵐会の跡取りとして引き取られ、手放さざるをえなかった少年・沙村真也は、十三年後、その姿を雄々しく成長した男のものに変え、再び裕太の前に現れる。「今度こそ、自分と来て欲しい」異常な独占欲を見せる真也に戸惑いつつ、裕太もまた彼の支配から離れられずに――。複雑にもつれ合った感情の糸は、心よりも先に裕太の躰を変えていく!!

(出版社より)

作品同時掲載

犬よりも嫉妬深い / あとがき

2

marun 12/02/08 20:09

雌犬発言=執着&嫉妬

雌犬なんてタイトルだからどんだけエロい作品なのかとウハウハしましたら・・・
なんと、子供の嫉妬発言じゃありませんか!!
水戸先生の作品は結構鬼畜度高くてエロ三昧なハードな作品が多いので
この作品はなんだか甘い雰囲気があるように感じましたね。

言うならば、人間不信になってしまった大型ワンコの調教矯正ストーリー
本来毛並みの良かった血統付の子犬を偶然拾った攻め様が人間に怯えて慣れない
ワンコを少しずつ可愛がって攻め様に懐くようにまでした時に
突然新たな飼い主が登場しますが、折角懐いたワンコを手放したくなくて
頑張りますが健闘むなしく惨敗、そんな最中に受け様の家が火事になってしまう
受け様は引き取り先に良い印象がなくて、でもワンコが嫌がらず貰われて・・・
そして全てを失った受け様は一人寂しく暮らしてる。

ワンコに例えるとこんな感じになるかと思います(笑)
そして受け様は離れ離れになってから攻め様と2度再会してるんですよね。
1度目は中学生になった攻め様で、2度目は大学生になりたてのときです
そこで受け様は攻め様からの切ない思いを知る事になるのですが大人ですから
半分はぐらかしてしまうのですよね。
それが3度目になるとガッチリ捕まってしまう。でも受け様はそれを拒まない。
攻め様に対して罪悪感もあるし、やはり子供時分に可愛がった子供なので
突き放す事なんて受け様には出来ないんです。

攻め様は一見すると成功した人生を送っているように見えて、心はどこか
子供のままで、捨てられることを怯えるような感じなんです。
そして受け様が刑事だった時に情報を得る代わりにヤクザと寝ていた事を知り
過去の出来事でも子供の時から離れたくなかった受け様の淫乱的な過去に
嫉妬全開で八つ当たりのように受け様に向かっていく攻め様なのです。
でもいつも心の底から怯えてる様子が感じられて不憫でしたね。

後半で受け様がしっかり攻め様の心を理解して過去の出来事の真実にたどり着き
攻め様と共に今度こそ離れないで暮らそうと・・・
やっと攻め様が過去の呪縛から逃れ幸せになれるそんなお話でした。
歳の差って言うよりはやっぱりワンコと飼い主って感じは最後まであります(笑)

書下ろしショートは・・・・
飼い主の嫉妬もかなり激しくて凶暴でしたっ!!
本編後にどんだけ攻め様調教されちゃったのかと唖然とします(笑)
それでもこの二人が出会ったのは運命なんだろうなって思えるんですよね。
受け様何気にS入ってます、そして攻め様ヘタレワンコ系でした。



コメント

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茶鬼 12/02/05 18:00

雌犬というよりは発情した雄わんこ?

題名が題名だし、水戸泉さんだし、15歳年下攻めだし・・・だけどビープリだし・・・
そんな戸惑いを持ちながらも手にしたこの本、ある意味賭けであります。
きっとドロドロを若干ソフトにエロくという予想は当たっておりましたが、そうなった為かパンチは弱くなってしまったような。
雌犬というのは、攻めが受けに嫉妬して投げつける言葉であります。
確かにちょっと快楽に貪欲に前向きに受け入れてはいますが、雌犬という盛ったイメージは無きにしも非ずですが、むしろ、攻めが執着と嫉妬をみせていることから攻撃的なバカワンコ、そして後雌に手名付けられて従順なバカワンコになるという、雄ワンコのほうが犬らしかったかも?
そして、どうしても気になったのが文章の矛盾。
受けが自分を貶めて考える文章表記に、いかにそうであったか、をより重篤に表現するためか、過去との「えっ?」っていう差を感じてしまう。
そこまで過去について言及してないので比較できないんですが、触れられた本文中から察する限りでは、?なんですよ。
そしてお話も、表現したいものは二人の関係についてだけなので、それ以外については謎が残ったままなんですね。
だから、しっかり裏付けのあるストーリーが欲しい人にはモノ足りないかも。
ただ、二人が離れられれないという事実も何でかな?と思ってしまうと納得できなくなるので、ただ雰囲気のシチュエーションとエロスを楽しむ本と割り切ったほうが、ガッカリ感は少ないと思います。

5年前、警視庁を辞め現在産業廃棄物処理の危険な仕事をしている祐太の元に、刑事時代の後輩・志藤が訪ねてきて「一葉会」という組の事について聴いてくる。
もう関係ないとお茶を濁して別れた翌朝、昔祐太が保護して一時一緒に住んでいたことのある、今はヤクザの養子になった青年・真也が訪れて、祐太を自分宅へ強制的に連れてくる。
舎弟の見張りをつけ、祐太を監視する真也はその見張りにさえ嫉妬して、祐太を5年前と同じに犯すのでした。

お話に大きな筋はないのですが、全て過去がキーワード。
児童虐待の辛い目を見た事件を経験したことから真也放っておけなくて、妻子もいる家に連れ帰って保護していたのだが、彼が可愛かったということ。
別れるきっかけは、家への放火による妻子の死亡で、真也が関係しているということ。
それ以来真也が13になった時のほんの一瞬と、18歳の時、強姦されたこと。
合計して1年にも満たない共同生活なのに、互いに強く執着を持っているということでいいのかな?

この祐太、暴対にいたので仕事の為3人の男と寝た過去があるということで、仕事の為に体を利用したというのに強姦だったとか、開発されつくした体とか、表現が???
真也に最初に犯された時のビックリ!はww
膳立腺にぶっかけてやる・・・でイってました!!初めて見ましたよ(爆)
その後もお道具をとりだしたと思ったら、何と筆が登場してました♪あと尿道攻め。
結構エッチが長くて最初と2回目も20P以上描写に割いてます。
回数は少ないけどページが多いから濃厚な感じがします。
祐太が訪れた元関係のあったヤクザの組長、、気になる男ですねぇ~

『犬よりも嫉妬深い』ではすっかり手名付けられた真也がワンコ化しております。
祐太はなにやってるんだろう?専業主婦なのかな?

二人は忘れられない運命の出会いをしてたんだよね。という事でOK?

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タイトル

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本文 文字数:0

ネタバレ有り

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