月のしるし

tsuki no shirushi

月のしるし
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
2
得点
11
評価数
4件
平均
3.3 / 5
神率
50%
著者
 
媒体
小説
出版社
いるかネットブックス
シリーズ
発売日
ISBN

あらすじ

人もいない、バスも二、三時間に一本という辺鄙な場所に、日高は週に一回のペースで訪れていた。史上、最年少で選挙に当選した政治家(上司)透を東京に帰化するためである。元来、透の父:現職大臣の秘書を務めていた日高だったが、当選したばかりの透のサポート役として日々、彼の世話で手を焼いていた。最年少で衆議院議員に初当選したことを良いことに、その反発が大きい中、長野の別荘にひきこもってしまった透をなんとか連れ出そうと試みる。

表題作月のしるし

日高 議員秘書
片向透 25歳 政治家

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レビュー投稿数2

相性って大事

議員秘書の日高と二世議員の透のおはなし。
父親が亡くなり仕方なく跡を継ぐ形で担ぎ出されて当選してしまった二世議員の透、元からやる気もなくマスコミや他の議員からのバッシングから逃げるように田舎にひきこもる。
その透を日高は毎週説得するために東京から通うが…

透は元官僚の二世議員とは思えない堕落さ加減。その透をなぜ愛おしく想った?のかさえわからない日高の行動。
関係を持ったのは単に東京へ連れ戻すためか?
これから政治家生活がなりたつのか?

残念ながらワタシには読み解けない部分が多くダメでした。

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いつかは期待したい

この作家さんの名前を知ったのは、評者にとって
とても残念なきっかけでした。
評者がこの方の名前を最初に認識したのは小説家と
してではなくネットニュースの腐ネタのライターと
してです。
その結果導かれる様に本作に目を通したのですが…。
素材の良さを環境が活かしていない、と言う印象が
強いですね。この題材を掌編に収めてしまおうと
いうのはいささか難があるかと。

実際の手応えは悪くはないのです。
ただ何か決め手に欠ける感が強い。

ネットニュースのライターとしての活動が作家修行の
一環であるなら評者は何も申し上げますまい。
ですが、他の理由であるなら…小説家としての精進を
優先させる事を強くお奨めしたい。
そう言う心持ちです。

1

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