博士のキライな黒豹

hakasen okirai na kurohyo

博士のキライな黒豹
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×23
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
2
得点
20
評価数
6件
平均
3.5 / 5
神率
16.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
芳文社
シリーズ
花音コミックス(コミック・芳文社)
発売日
価格
¥620(税抜)  ¥670(税込)
ISBN
9784832289710

あらすじ

人から獣に変身をする希少生物「人豹(パンテール)」。
謎に満ちた生態を調査するため
若き天才脳科学博士・霞城に白羽の矢が立った。

研究所の檻にいた人豹の黒宮は
監禁されているにもかかわらず
ふてぶてしい態度を崩さない男だった。
霞城に興味を持った黒宮はオスの本性を剥き出しに
霞城のカラダを貪ろうとするが…!?

尊大獣人×クールビューティー博士♥禁断の異種間ラブ
描き下ろしつき

表題作博士のキライな黒豹

黒宮凌,弁護士で人豹,28歳
露城彰,脳科学博士

その他の収録作品

  • 博士のキライな''T’’
  • ハカセくんと黒豹くん

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レビュー投稿数2

運命は2人の味方でした

作家買いしている真山さんの新刊です。
今回は、獣人と博士の、禁断の異種間ラブストーリーです。

ただし、この豹の獣人は、年齢と共に変身制御ができなくなり、最後には完全な獣型になって人型には戻らない…という悲しい宿命がありました。

研究のために捕獲された黒豹(黒宮・攻め)に近付いた博士の彰。人と違う容姿のために他人から怖がられて孤独を抱えていた黒宮は、自分を怖がらずに接してくる彰に惹かれていきます。
一方の彰も、不遜で傲慢なのに孤独を抱えた黒宮に抗いながらも惹かれていって。
でも、2人を待つのは悲しい別れで。

…と、ストーリー的にはシリアスになりそうなんだけど、時々登場する黒豹のお腹のモフモフや、ギャグコマに力が抜ける感じ(イイ意味です)が絶妙で楽しめました。
最後は安心のハッピーエンドで、お互いの一途さにキュンとなりました。

ちなみに、可愛い美少年のケモミミも大好きだけど、真山さんの描かれるカッコイイ青年のケモミミも萌えました。

0

もふもふの黒豹と博士の物語

脳科学博士・霞城(受け)は、研究機関に捕らえられた希少生物、人豹のメカニズムを調べるべく招聘された。檻の中の人豹・黒宮(攻め)は、自分を怖がらない霞城に興味を持ち、抱かせろと迫ってくる。取り合わないでいたが、豹の姿に戻った黒宮は檻を破り、その際に霞城も攫って逃走する。そのまま一緒に連れ去られた霞城はとある場所に監禁され…。


人型になったり黒豹になったりする人豹の攻めと、その攻めを研究するために雇われた若き博士受けの話です。
人豹はあるときを境に、人型になることをコントロールできにくくなり、豹の姿のままになってしまうそうです。

そんな生態を調べようとしていた受けですが、 檻の中に入れられている攻めに「こっちに来い」って言われてひょいひょい寄って行っちゃう。攻めはそれまで、自分が人豹であることを知る人に怖がられなかったことがなかったので、それだけで受けに興味を持ち、惹かれてしまいます。受けはちょっと危機感がなさすぎるだろう、とは思いましたが、ほぼ初対面の2人が出会い、攻めがすぐ受けに惹かれることへの最低限の説得力はありました。
一方危機感なさすぎる受け。この人優秀なのか続きアホなのか最後までよくわからなかったです。いや、設定としては優秀なのはわかっているけど、行動やら何やらが優秀に見えない。(笑)

で、攻めが研究所から逃げ出す際に、受けもついでに拉致って行きます。そして隠れ家に監禁してセックス三昧。
受けはこの時点では攻めを「キライ」だと言ってます。が、内心では惹かれまくっているし、行為にも感じまくっているので、監禁レイプの悲愴感はまったくありません。攻めが豹になり、やがて人間の姿でいたことの記憶も失う、という切なさだけあります。それから逃れようとする攻めと、そこから救おうとする受け、という切なさの中に、ときどき豹になる攻めのもふもふに心奪われてメロメロ、という笑える部分が混ざってるのが楽しかった。

真山さんの本は、最近あまり萌えたことがなかったのですが、今回は割と楽しめました。

2

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