キミの一生分の発情期は俺が全部もらうよ

花ざかりのオメガバース

hanazakari no omega birth

花ざかりのオメガバース
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
2
得点
7
評価数
6件
平均
1.8 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
KADOKAWA(エンターブレイン)
シリーズ
B's‐LOVEY COMICS(コミック・エンターブレイン)
発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784047342590

あらすじ

界には一般人の知らない人種が存在する。
一般的な人々をベータ、優性エリートの遺伝子を持つアルファ、
そして性別問わずアルファの子を産める存在をオメガという。
オメガの井上ナオは、花屋を営む父のミユキから渡された、オメガ特有の発情期の抑制剤を落としてしまう。
しかし、これまで一度も発情していないからと気に留めていなかった。
翌日、身体に異変を感じたもののナオはミユキの代わりに店番をすることに。
すると、偶然居合わせた客が突然ナオに襲いかかってきた。
それを助けてくれたのは双子のアルファで幼なじみのフユヒコだった。
客が去った後フユヒコになぜか、部屋に連れて行かれ……!?

表題作花ざかりのオメガバース

遠藤フユヒコ 24才 α
井上ナオ 20才 Ω

同時収録作品花ざかりのオメガバース

遠藤ナツヒコ 24才 α
井上ミユキ 39才 β

評価・レビューする

レビュー投稿数2

んんん?

オメガバースです。
…が、私の知ってるオメガバースとはまったく別物でした。
カバー下に、出版社からの注釈で「オメガバースの設定は作家さんによって違います」という文言が入っていました。まあちょっと違うくらいならいいんですが、この作品はギャグかなと思うくらいの妙なオメガバース設定と、その設定があとになったらまるっきり変わってしまっているのとで、「作家さんによって違」うレベルの問題じゃありませんでした。

まず、オメガとアルファの存在が一般人に認識されていないという設定。何だそりゃ、斑類か、と思いました。これで話が成り立つのかな、と思っていたら、案の定すぐにその設定はグダグダになっていました。
アルファはほぼ超能力的な扱いで、フェロモンを出して戦ったり(!)、少し離れた場所にいるオメガにフェロモンを念力みたいに飛ばしたり。「フェロモン」という言葉の意味を理解されているのか激しく疑問。

話の内容は、隣で捨てられていたアルファの双子を、花屋の主人が保護したという話。双子の片割れ×花屋の主人(ベータ)、もう片方の双子×花屋の息子(オメガ)、という2組のカプが存在します。
双子がな続きぜ捨てられたかというと、ベータの家庭に生まれたアルファだから。ベータの家庭にアルファが生まれると国から補助金がおりるそうで、その補助金を持って親が逃げたらしいです。なぜかベータにアルファは育てるのが難しい模様。(そしてアルファやオメガが一般人に知られていない設定どこいった)
なんかやっぱり超能力者的な扱いだなぁ、と思いました。

1

幸せならいいんじゃないかな?

花屋を営む親子(βとΩ)と幼馴染の双子の兄弟(α)の話
2組のカップルが成立するんだけど、ん〜勝手がいい人が多いなぁ〜という印象がありました。2組のカップルが成立するんだけど、先に双子の兄のフユヒコ×花屋の息子のナオ(Ω)が成立します。ですが、父親のミユキ(β)は息子のナオに普通に生きてほしいから、フユヒコとの関係を認めない、フユヒコはナオとの関係を邪魔するならミユキも敵だと言う、結局、ナオと双子の弟のナツヒコの説得で渋々認めてあげることになりました。
次に、ナツヒコ×ミユキですがナツヒコは小さい頃からミユキが好きだったみたいで、口説いて口説いて口説きまくって落としたようです。ナツヒコと父親の関係を知ったナオは猛反対!(自分の事は棚上げで勝手がいいね‥)ミユキもナオの事は反対して自分はαと関係を持つのもどうかと‥ナオはナオなりに母親の事で苦労した父親には普通の人と幸せになってほしかったみたい、それをナツヒコに伝えたら逆襲にあってしまった。結局、フユヒコの説得で父親が幸せならいいか‥と納得(諦めた)ようですね。
あとは、温泉地でまったりする話と、書き下ろしで、突然発情期が来た見知ら続きぬΩが店に来てしまい‥という話が載ってました。

2

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