答えて姐さん 腐女子の掲示板 「初心者の質問」



過去の「名作」教えてください。

匿名

19/01/07 02:03

回答数:11

はじめまして。
BL読むようになって半年くらいです。
過去のランキングやアワードなどを見てここ数年の人気作品は読みました。(上位常連の「囀ずる鳥は羽ばたかない」と、「憂鬱な朝」はさすがでした!)

もう少し過去に遡ってみたいのですが、これは押さえとけ!という名作ってありますか?

とりあえずパイオニアは「風と木の詩」と言われたのでそれは読みました。絵柄は古いですがさすが名作と言われるだけあってストーリーとキャラクターに引き込まれました。
「残酷な神が支配する」も名作だと言われて読みました。萌えではない重く心をえぐられるような話でしたが素晴らしい作品でした。
(他には…「日出処の天子」はちょっと合いませんでした。「ポーの一族」は面白かったけどBLなのかしら…?)

他に名作と言われるものがありましたら是非教えてください。

回答一覧

11. No Title

高河ゆんさん「アーシアン」(ジャンルとしては非BLになるのかも知れませんが)

匿名2番様が挙げてらっしゃる尾崎南さんとともに、一時代を作った方の一人なので挙げてみました。

10. No Title

高口里純先生の『幸福男子(ラッキーくん)』
2冊で完結のお話です。
同性の愛し方がわからない高校生二人。
ラストが衝撃的ですが、それでもよろしければ是非。

吉田秋生先生の短編集で『十三夜荘奇談』の中の「風のうたうたい」、『夢の園』の中の「ジュリエットの海」、の2作も名作だと思います。
電子書籍化されていますのでオススメします。

9. No Title

まつざきあけみ先生の「リセアン」「白い鎮魂歌(レクイエム)」
非BLなんだけど、当時絵が綺麗で大好きな漫画家さんでした。
私の記憶では「ポーの一族」よりも「白い鎮魂歌」の方が先に世に出現したと思うのですが…あるいは同時期。
ちなみにどちらも短編です。それゆえにご存じない方は多いと思います。

8. No Title

BLのくくりに入れちゃっていいのか不明なんですが、今振り返ると
「パタリロ」で耽美というものを知りました。読んだ当初はこどもだったので、
バンコランとマライヒが具体的に何をやっているのかは謎でしたが。。
(今ならはっきり分かります)
美少年を学んだ漫画でした。

7. No Title

わたしも皆様のオススメにうんうん頷いています。

まだ出ていないところでは、
秋里和国さんの「TOMOI」

20数年前に初めて読んだ本ですが、未だに思い出すと切なくなります。
名作だと思います。

5

6. No Title

こんばんは!
長らく腐女子してる者ですww

絵柄が古い名作少女漫画系ボーイズラブを二つ推させて下さい。

尾崎南先生の「絶愛」「Bronze」。この作品により当時どれだけ覚醒した人がいたか…の伝説の少女漫画です。

河惣益巳先生の「ツーリング・エクスプレス」シリーズ。内容が少女漫画の域を超えていると思った作品です。世界が舞台でスリリングな内容で「BANANA FISH」クラスの面白さです。

5. No Title

こんばんは!

皆様の回答うんうんうなづいています(*^_^*)

私は栗本薫先生の小説から腐海へとダイビングー

翼あるもの上(生きながらブルースに葬られ)
翼あるもの下(殺意)
(ちょっと古臭いかなー!?)
朝日のあたる家

出ていないものでは

水城せとな先生

窮鼠はチーズの夢を見る
俎上の鯉は二度跳ねる

レディースコミックのカテゴリーですけれど
しっかりBLしています

沢山のお気に入りができるといいですね❤

3

4. No Title

他の方の回答を読んで、どれも素晴らしく「うんうん」と
うなずいて読んでおりました。

その中に木原敏江先生のお名前を拝見して、
木原先生の『夢の碑』シリーズをおすすめします。
漫画です。

小学館から出ている少女漫画なんですが、BLでも
あると思うんですよね。
くりかえし、巡り逢い激しく惹かれ合う魂が
描かれていて、絵も色香にあふれ、美しいのです。

コミックで20巻、まんが文庫で13巻くらいで
長く思えますが、章を変えた連作シリーズですので、
読みやすいかと。男女の恋愛もありますよ~。

終わりのないラブソングもやはり、激しく惹かれ合う
魂のお話。大好きです。いまだ持っています。
耽美系の大御所といえば山藍紫姫子先生。小説です。
名作と思うんですけど、作風がかなりハードなので、
あらすじは確認必須で。
でも、ガツンときますし、健気だし、切ないし
泣けるんですよ~。残酷な神・・・系かも。

過去の名作、良作たくさんあります。今から
巡り合って読まれるトピ主さん、どうぞ楽しまれますように。

3. 蛇足

800字以内に入りませんでした。連投します。
長くてすみません(暑苦しい性格なんです。許してください)。

少女マンガが『耽美』を経て『BL』という表現に向かっていくのは、栗本薫さんを抜きにしては語れないと思います。
小説でもよろしければ『終わりのないラブソング』は、BLを語る場合、鉄板じゃないかと思います。

また、BLの変遷について知識として知りたい場合は『密やかな教育』と『BL進化論』という2つの評論が、とてもまとまっていて面白かったです。

「コミックだけのご紹介をするべきなのかな?」とも思ったのですが『やおい』を創り上げた雑誌『ジュネ』の人気コーナーは『栗本薫の小説道場』でしたし、そこから現在も活躍する多くのBL作家が生まれていますので、付け足しまで。

大変失礼いたしました。

6

2. No Title

『24年組』と呼ばれる方々が描いた少女マンガの名作を読まれたんですね。
まだお読みになっていない作品で、現在のBLの基になったであろう名作と言えば

木原敏江さん『摩利と新吾』のシリーズ
(『ヴェッテンベルク・バンカランゲン』シリーズと呼ばれることも)

萩尾望都さん『トーマの心臓』
(BLっぽくはないですが、この作品に登場するオスカーが主人公の『訪問者』も大傑作だと私は思っています)

竹宮惠子さんの『変奏曲』のシリーズ。
(主要登場人物のボブがゲイという設定ですが『風木』よりも性愛はライトです。どっちかって言うと『才能』についてのお話)

青池保子さん『エロイカより愛をこめて』のシリーズ
(トピ主さまがギャグ好きの方であれば『イブの息子たち』も面白いかも。こちらの方は絵柄がちょっと古くさく感じるかもしれません)

大島弓子さん『7月7日に』
(『さようなら女達』に収録されています。「BLか?」と聞かれればちょっと違うと思うのですが24年組を語る場合、外せない大家ですのでこちらもお薦めいたします)


ここからは24年組から抜けます。
『ポーの一族』が面白かったとすれば、雲田はる子さんの『ばらの森にいた頃』は『ポーの一族』のリスペクト作品です。大層、美しい物語。
雲田さんは24年組の先生方が描いたマンガをとても読み込んでいる様で、作品のあちこちに『そんな気配』を醸し出しています。

『囀る~』がお好きであれば、西田東さんの『願い叶えたまえ』は如何でしょう?絵柄の好き嫌いがある作家さんだとは思いますが、私は泣けました。

6

1. No Title

やまねあやの先生『ファインダーの標的』シリーズ
永井三郎先生『スメルズライクグリーンスピリット』シリーズ
雲田はるこ先生『新宿ラッキーホール』シリーズ『いとしの猫っ毛』シリーズ
吉田秋生先生『BANANA FISH』シリーズ

などは如何でしょうか。
個人的にBLを読むようになって良かったと思える心に残る作品を集めてみました。
有名ではあるので、既読のものがありましたらすみません。

『BANANA FISH』のみ非BLですが、少年同士のかけがえのない愛を描いているので大好きな作品として挙げさせて頂きました。
昨年アニメ化されたので、アニメから観られても良いかと思います。

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