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【追加あり】痛くてエロい! ピアス処女貫通BL5選

2018/11/01 14:30

2018/11/01 18:54

貫通、流血、涙… ピアス穴を開ける一部始終に、フェチ心大満足



皮膚に針をあてがい、いつ刺さるのかとドキドキしながら、目を閉じて待つ……。貫かれて付いた傷は血や膿を流し、やがて飾りが入ったり放置されて癒着したり、ずっと体に残るのです。

――ピアスを開けてもらうシチュエーションって、なんだかセクシーじゃないですか? 今回は、絵面もオシャレなピアス愛のみならず、「ピアス穴を開ける」というフェティシズムを満たす珠玉の5作品をご紹介いたします!

 

いつ開けるの? 今でしょ! 46歳でラッキーホール貫通!

新宿ラッキーホール(2)』作:雲田はるこ

 

あらすじ
桧山苦味は、かつてヤクザ・サクマにゲイビ俳優として仕込まれ、ポルノスターとして活躍した。2人は数年後、ヤクザとは手を切りゲイビ制作会社を立ち上げ、ポルノを作る裏方に。エロくてヤリたがりな苦味とそれをあしらいながらもドSに翻弄するサクマは公私にわたるアダルティックなパートナー。しかし最近、断ち切ったはずのヤクザ関係者の影がチラつき――?

オススメポイント
サクマ46歳と苦味38歳。1作目から6年の時間の経過でおっさん感が増した二人。この歳になるとなかなか新しいことに挑戦しようという意欲もなくなってくるものです。が、事後にサクマさんは思い立ったように「ちょっとピアス開けてくんねーか」と苦味に頼みます。苦味じゃなくても

「なぜいまなのか?」

と聞きたくもなりますね。若気の至りっていう年齢からはちょっと遠ざかってしまった3,40のオヤジたちが、「ブツッ」とピアス開け作業をするのが味わい深いです。ガラケーの画面に自分のラッキーピアスホールを映して、満足そうな笑顔のサクマに惚れました! その後、今ではライバルのリュウに(ピアス)「全然似合ってないね」と挑発されるところまでがワンセット。深いストーリーが、このピアスのエピソードの貫通によりさらに深く穴が掘られている印象です。

 

不良の先輩が無理やり貫通!

『堕ちる穴』(『本能』収録)作:我島ヒロ

 

あらすじ
気に掛けてくれるクラスメイトはいるけれど、孤立している主人公。友達になってくれた不良の先輩にだんだん依存してゆき……。

オススメポイント
怖がりながらも身をゆだねる主人公に、半ば無理やり施術するシーンにはドキドキ必至! かまってくれる世話焼きのクラスメイトに話しかけられても、歯切れの悪い応答しかできない主人公。そんな彼はいつしか不良の先輩を唯一の理解者のように慕い始め、逢瀬を重ねるようになりますが、先輩はピアスをたくさん付けていて、自分にも開けてもらうことになるのです。まさに「比喩」としての貫通シーンが描かれた作品としては王道の卑猥さ!

 

生徒×教師… 一生の傷を付けて!

ピアスホールは塞げない』作:あがた愛

 

あらすじ
告白はした、カラダも重ねた、でも心は──? 大学生の甲斐の耳には安定しないピアスホールがある。高校の卒業式当日、ずっと好きだった柊先生にあけてもらったのだが…。告白をすると何も言わず受け入れてくれた。会いに行けば拒まない。でも、連絡はない。先生の気持ちがわからず会いに行けなくなったとき、先生に彼女ができたのではないかと聞かされて…。

オススメポイント
「この恋は一生の傷になる」というコンセプトと、卒業間際、好きだった先生に「思い出をください」と言ってピアスを開けてもらうストーリーが絶妙にマッチしています。自分の耳の傷を見るたびに、叶わない恋の痛みを思い出すのでしょう……。貫通シーンは、冒頭作品でキーとなっている「ピアス」にまつわる前日譚として終盤に収録されています。

 

挿入しながら!? 受けが攻めに舌ピアス

『ピアスホール』(『ネガ』収録)作:はらだ

 

あらすじ
マッサージの客「臼井さん」の首筋に光るピアスを見つけ、ごく普通のサラリーマンに見える彼のギャップに惹かれてしまう。その日から臼井さんは少しずつ、体中のピアスを暴いてくれるようになって――

オススメポイント
貫通シーンは、まさかの挿入中! 超絶モノローグで進んでいく、はらだ先生節のよく利いたこの短編には、服で隠れてしまう体中のありとあらゆる部位のピアスが登場します。首筋に始まり、乳首、へそ、舌……。一見“ごく普通のサラリーマン”の臼井さんの、服の下に隠されたアウトロー感にドキドキ。黒光りする専用器具も物語にリアリティを添えていて、ピアスフェチさんは絶対に楽しめます。

 

まさかの貫通シチュエーション!

カーストヘヴン(3)』作:緒川千世

 

あらすじ
安心安全の僕の世界。ぶっ壊してくれるのを待っていたのかもしれない。それが救世主じゃなくても。悪魔でも。刈野の異母兄・巽は、敷かれたレールを真っ当に歩んできた優等生。エキセントリックな男・仙崎に出会ったことによって、「優等生」の枠を逸脱し始める。仙崎は巽に激情をぶつけ、同じように全てを投げ出した本気の愛を求めるが…。

オススメポイント
こちらはなんと、行為中に「安全ピン」で「乳首」貫通という、濃ゆい内容となっております! 先ほどのはらだ先生作『ピアスホール』と同じく、真面目ないい子とその下に隠された反抗とのギャップを楽しめる作品。泣き叫びながらも昂っている受けに、猟奇的ながら愛情たっぷりのセックスシーン。ドロドロしたこのシリーズの狂気を象徴するようなシーンではないでしょうか? 1巻から是非お読みください!

 

いかがでしたでしょうか? ピアス穴貫通はいろいろな意味でメタフォリック。シンプルな施術だけではなく、挿入中だったり安全ピンを用いたりとエキセントリックなシーンもありましたが、これを期にピアス穴貫通に目覚めてくだされば幸いです!

記者:廣

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コメント8

投稿順|最新順

西野花の小説『後宮皇子』に乳首ピアスを開けるシーンがありましたね。西野花の他の小説にもあったような。

すごく嬉しい記事です。
はるか昔、BL初心者の頃読んだ作品に攻が受にピアスホールをあけるシーンがあったんですよね。作品自体はそれほど好きではなかったのですが、ピアスのシーンは萌えました。信じられないくらい良いシーンだった。
それ以降、攻が受にピアスホールを開けるだけでなく、つけるシーンにも萌えを感じています。
イヤリングともネックレスとも指輪とも違う、肉を貫通させてつけるピアス。最上級の萌えです。
面白い記事をありがとうございました。

できれば小説も知りたかったけれど...

LOVELESSのピアスシーン、原作ではけっこうあっさりめだったのに
アニメではけっこう濃くなってましたね。わたしもドキドキしました///

LOVELESS懐かしいですね(^_^)
私もエッチなシーンじゃないのにドキドキした覚えがあります。

BLじゃないけど
高河ゆんさんのLOVELESSにピアス開けさせるシーンがあって
まだ腐ってなかったけどすごくドキドキした思い出
(たぶんショタにも目覚めた)

ピアスを開ける描写って過激だったり痛そうだってりするから苦手だったけど、あがた先生のはそういうの全くなくて、、読んだとき凄く感銘を受けた

雲田はるこ『新宿ラッキーホール2』のピアスホール開けるシーンすごくセクシーだった。

記事を読んでいるだけで、イタタタ…
私にはまだ無理なようです

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