本能に身を任せる快感。「優等生」が砕け散る。

カーストヘヴン3【BLCD】

caste heaven

カーストヘヴン3
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神8
  • 萌×23
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

33

レビュー数
4
得点
52
評価数
11
平均
4.7 / 5
神率
72.7%
著者
媒体
BLCD
作品演出・監督
小泉紀介(奏)
音楽
武本遥
脚本
外原祥子
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
リブレ〈CD〉
シリーズ
カーストヘヴン
収録時間
79 分
枚数
1 枚
ふろく
フリートーク
なし
発売日
JANコード
4571284840928

あらすじ

手にしたカードによって、クラス内での自分の階級が決まる。これは教師は知らない、生徒だけの秘密のゲーム【カーストゲーム】。
刈野の異母兄・巽(cv.榎木淳弥)は、「優等生」を演じていたが、エキセントリックな男・仙崎(cv.古川 慎)と出会い
「バッドボーイ」に転身。全てを投げ出した本気の愛を求め、二人だけの世界に溺れていく…。待望の仙崎×巽編が登場!
刈野(cv.小野友樹)×梓(cv.内田雄馬)編も収録!! 衝撃のスクールカーストBLドラマCD第3弾!

表題作 カーストヘヴン(3)

仙崎鴨 → 古川慎

巽耀一郎 → 榎木淳弥

刈野滉平 → 小野友樹

梓裕也 → 内田雄馬

久世那月 → 佐藤拓也

あつむ → 村瀬歩

その他キャラ
エノ[八代拓]/ 刈野幸之助[佐々木義人]/ 巽の母[水神のりこ]/ 秘書[三瓶雄樹]/ 梓の母[藤田奈央]/ 教師[大西弘祐]

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レビュー投稿数4

仙巽のCD発売おめでとうございます!

だいぶ前に手に入れていましたがようやく落ち着いたのでレビューを...。

カーストヘヴンの中でもいちばんの推しカプである仙崎鴨×巽耀一郎のCDが聴けて本当に幸せな気分です!

仙崎のCVが発表されるまでもずっとドキドキソワソワしていましたが(笑)、発表後もやばかったです...!まこにゃんの演技が最高すぎて......!!
なかなか見ないようなキャラだったのでこの役がハマるのは本当にすごいと改めて思いました。

巽役の榎木さんも二面性を見事に演じて下さっていて、本当に感無量でした。仙崎に甘えるシーンがいくつかありましたがかわいすぎました。

2人の行為はもちろん、会話もすごく変態めいていて()その雰囲気がとても出ていたので感動しました。

特に別れの朝のシーンは何度聴いても泣いてしまいます。仙巽推しなら必聴です。

1

古川さんの仙崎の芝居に圧巻な挑戦的な作品

古川さんの芝居のファンなのでキャスト発表されてから原作を購入させて頂き、試聴を聞き、ある程度心づもりはしていたのですが予想を遥かに超えた古川さん榎木さんの演技に圧倒されたCDでした。

※感想は仙崎×巽編のみとなります…すみません…

原作を拝読するとエロティックな部分と理不尽かつリスキーなカーストゲームという部分に目が行ってしまうのですが、声優さんの芝居でドラマを追っていくと高校という社会からは隔絶された特殊な場所だからこそ抑圧されたものが吹き溜まりになって危険な遊びに向かっている…そんな一触即発感が感じられたというか…構成的にもバランスが取れた内容だと思います。

★古川さん…エキセントリックで古風な言い回しを用い「劇場型」でクレイジーな唯一無二な高校生を完璧に演じていて、その性質故に孤独と背中合わせであり、理解者となってくれた巽に傾倒している様を芝居で納得させていて驚異的な演技だなと思いました。
他人に対する威圧的な話し方、巽に対しての甘く危険な話し方、時折激情にかられたり巽の裏切りに声を荒げたり…などと様々な芝居を聞いている側に説得力を持って届ける…その憑依ぶりが必聴かなと。また新たな扉を開いた感がします笑。

★榎木さん…原作を拝読した時はいい子であらんと求められその苦しみぬいた反動を仙崎という存在を利用して楽しんでいた感がしたのですが榎木さんのお芝居で聞くと巽が熱を持ってそこに存在していて本当に仙崎を愛していたんだなと、最後の瞬間には母親と仙崎との間で苦渋の選択を迫られてどちらも捨てられず‥結果として袂を分かちながらも仙崎への気持ちを誇りを持って胸に刻みつけ、ずっと待っているという印象が味わえて…とても良かったです。

とにかくやはり圧巻は古川さんの怪演とでも言うべき仙崎の演技かなと…。気になる方はどうか是非是非聞いてみてほしいです。仙崎って本当にいたんだ、そう思えるCDでした。

2

あまり聴いたことない古川さんでした

カーストヘヴンのシリーズの中で一番好きなCPかもしれません。
原作既読です。

メインCPの刈野と梓はまだラブって感じはないけれど、愛はあるけどわかりずらい。二人とも拗らせまくってるので。
久世とあつむもちょっと執着が凄くて、愛はあるけどちょっと怖い。
仙崎と巽もいびつだけど、わかりやすくお互い求めあってる感じがして好きなんです。

やっぱり仙崎はインパクトが大きいので、どんな感じか気になってましたが、古川さん演じる仙崎は絶妙にいっちゃってる感じが声からも伝わるほど、ちょっと今まで聞いたことない古川さんでした。
仙崎は巽を愛してたと思うし、愛されたかったと思うんですが、原作読まれた方はご存知だと思うのですが、巽は仙崎を結果的に選ばなかったあの印象的な場面が、音声でどう表現されるのか楽しみだったんですが、意外とあっさりしていて、個人的には漫画の中では好きな場面なんですが若干あれ?って感じでした。
そして原作読んだときはもっとエロエロな感じを期待してたのですが、そのあたりも意外とあっさり気味でした。

だからといって期待外れということはなくて、古川さんの声の演技素晴らしかったです。
巽も家に縛られ、そこから外に行けないとわかっている切なさは胸を締め付けられます。

公式通販で購入するとお二人のキャストトークCDがついているので、そちらが絶対おすすめです。
出番少な目な刈野と梓を演じる小野さんと内田さんのトークも付いてるし割と長めで2人ずつの仲良しトークが聴けます。

5

仙崎@古川慎が神でした+゚。*(;///;)*。゚+

原作既読。
このCDは原作の10話~15話(2巻後半~3巻)にあたります。
原作にはないセリフが足されている場面もあり
細部まで丁寧に約79分ぎっちり音声化されていました。

ちなみに3巻描き下ろし「behind the game」は
リブレ通販特典キャストトークCDに収録されています。
本編CDに入りきらない部分を特典に入れてくれたのはとても嬉しい配慮ですね…!

さて3巻CDの感想ですが。
榎木淳弥さんのファンの方はここでRETURNしてくださいませ…;
(感想が長くなったのでストーリーは割愛します)


個人的には複雑なカーストの世界観の表現や
優等生の仮面を被る巽役を演じるのには少々荷が重かったように感じます。

真面目さ・爽やかさを感じる声質なので
優等生としての巽のイメージには合っていました。
仄暗いBGMの中、淡々としたモノローグもとても良かったです。

巽耀一郎という男は、
○優等生で有り続けことを求められ、仮面を被り、同時に安定のレールを踏み外すのが怖い面。
○優等生の仮面を外して自由になりたい!なにもかも捨てたい!衝動的な面。
を併せ持っており、カーストゲームを理由にバットボーイを演じる事で発散しています。

優等生部分は非常に良かったのですが、
・バットボーイに吹っ切った演技
・悦楽を愉しんで奔放にふるまう部分
・ラストの仙崎を求める慟哭
など、巽の激情に触れる部分は「頑張って演技してます!」感が拭えず、聞いててツライ…。

またエッチシーンなんですが、
巽は完全に心を解放している状態だと思うのですね。
けれど…ううう…。思わず頭抱えてしまう…;
正直悦楽に興じてる声には聞こえなかったです(;´Д`)
全然エロくないし、逆に古川さんのエロを殺してきてて、スン顔ですよ。
あと泣いてる演技も涙が伝わらなくてまたも頭抱えてしまう…;

優等生を捨てきれない弱さの表現など良い所はあるのですよ!
あつむや久世とのやりとりも巽らしさが出ててシックリ収まります。
ただただ激情を見せる演技だけが残念で仕方ない…(ФωФ;)

仙崎@古川さんは最高でした…!
完全にカーストヘヴンの世界観に馴染んでいて真骨頂をみた気がします。

個人的に試聴の段階では「妥当な演技かなぁ…」と思ってたのですよ。(超失礼)
仙崎のキャスティング発表を散々焦らした結果がまた古川慎か…ってのもありました。(超失礼2)
それがもうッ!本編を聞いたら一気に引き込まれる!!

劇場チックに演技がかった話し方をする仙崎という男。
自己を確立して、あるがままの姿を愛し愛されたいと願う。
その表現が過激で荒々しい一方で自分を見てくれる相手には愛情深さをみせる。

言動はエキセントリックだけど心根は繊細というのかな…。
そういう部分をセリフの端っこにチラッと魅せてくる演技が素晴らしい。

自分の理想の世界に酔っているような話し方をする時と、
"素の仙崎"が出てくる僅かな差がとにかく良かったです。

個人的に一押しの演技は原作第14話の部分。
巽に裏切られ、部屋に侵入したシーンです。

「なんか言えよ、巽」

この声を聞いた瞬間、泣きそうになりました。
悲しくて淋しくていっぱいになってる感情がこのたった一言に詰まっているのです。
1枚のCDの中で仙崎の弱さに一番触れられたのがココだった気がします。

原作を読んだときは仙崎の激情に飲まれてしまい圧倒されただけだったので、
CDで仙崎の弱さに触れられたのは私の中で一番の収穫になりました。

キャストは素晴らしいのに、仙崎が巽に言葉を残して去る場面の演出が
まるで巽の幻聴のようなエコーがかかってて個人的には解せぬ!!
あれは仙崎なりの最上の愛の言葉ですよね。
永遠のような力強いメッセージをなんであんな演出にしてしまったのか…残念です。

もちろん刈野と梓も大活躍しています♪
3巻といえば犬プレイ…!
梓の不本意ながら仕方のない状況で嫌々の「ワン」
犬扱いされて腹立たしいのに体は反応してしまう。
それを嬉々と見下ろす刈野ーーー。
あああ最高。めっちゃ萌えました(∩´///`∩)
刈野が梓母へ放った言葉も聞き逃せないポイントです…!

久世×あつむはほんの少~し。
サトタクさんと村瀬くんの贅沢起用になってますw
巽の前でイチャつくカップルがほのぼのとしててとても可愛かったですヾ(*´∀`*)ノ

評価が難しい。。。
個人的に原作コミックは激情に飲まれ萌評価でした。
古川さんのお声がついて仙崎の見えなかった一面にグッときたのは文句なし神評価!
でも…ごめんなさい…頭抱えた部分が残念で残念で中立な気分も交じってます…。
総評は真ん中をとって☆3.5。萌え寄りの萌え×2で上げます。

6

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