めめしいアクとあざといスウ

memeshii aku to azatoi sue

めめしいアクとあざといスウ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神14
  • 萌×210
  • 萌11
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
145
評価数
37
平均
4 / 5
神率
37.8%
著者
琢磨 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス ラブキスボーイズコレクション
発売日
価格
¥630(税抜)  
ISBN
9784344844261

あらすじ

セフレと好きな時にHして、後腐れないのがサイコー――そんな恋愛合理主義者でビッチな大学生のスウは、女友達につきまとう粘着彼氏のアクとひょんなことからHしてしまう。遊びのつもりだったのに、実は童貞だったアクは、初めての相手であるスウにまさかのターゲット変更! その日から、女々しくも超・超強引なアクのストーキングが始まって…!? 愛が重すぎる泣き虫イケメン×あざと可愛い今時男子のパニックラブコメディ。

表題作めめしいアクとあざといスウ

阿久津圭、粘着質で恋人と長続きしない大学生
スウ、恋愛合理主義者の大学生

その他の収録作品

  • その後の二人(描き下ろし)

レビュー投稿数7

隠れ純情ビッチ受けが救済される話に毎回泣いてしまう

hontoさんの書店員が選ぶイチオシのBLラインナップに入っていて、気になってお買い上げしました。
冒頭からのパンチのあるエロ!!受けのビッチさとドライな性格が強調されてて、攻めは情けないストーカーで、これ一体‥!?間違えたか‥?と思いましたが絵が可愛くて、受けはモッズっぽいお洒落ボーイで、続きが気になり読み進めると、良いところでヒネリの効いた魂の救済話で‥この手の話に弱いため泣いてしまいました。(簡単)

大人になるって、難しいですね。
若いときは性的に優位な方が軽蔑されつつもマウント取れるみたいな、ねじれ現象が起こったりしますよね。
受けのスウは賢くお洒落でコミュ力もあるカースト上位男でバイを公言してる自由人だけど、自分でも気付かなかった奥底の欲求に、情けなくも一途なアクに気付かされるという‥。
きっとアクに出会わなければ一生自分は自由を謳歌してる独立した大人だと思ったまま生きていたんじゃないでしょうか。そして孤独なまま死んでいく。

見せかけの大人っぽさや自由でなく、弱い情けない部分を晒して、本当に求めてるものを掴み取る(=大人)物語なのかなぁと思いました。

琢磨先生のエロもすごい。
私はエロにこだわりがあり、自分でそのこだわりがよく解らないのですが(最悪)、今作のセックスシーンは大変エロくて心にズドンときました。

どうかスウが初めて心の通いあったセックスをしてどうなるのか見届けてあげてください。(拝む)



0

アクの執着愛

初っ端からアクの気持ちの重さがすごくてびっくりしました。そして泣き顔可愛すぎかよ…。もうほんと正直キタ!と思いました。こういうのがだいっすきで探しまくっていました。攻めの重い愛にものすごく萌えます。

アクがどれだけスウを好きになっても、スウがその気持ちを信じきれず美々(アクの元カノ)から依存先を俺に移しただけ、好きが薄っぺらいと言う所はすごく切なかったです。でもスウも色々葛藤して苦しかったんだろうなと思いました。

そして何気に笑えたのがアクが普通にスウの大学にいたことです笑大学違うのに普通にいるとか面白すぎます笑

絵柄が可愛い〜のでちょっとシリアスな展開もスラスラ読めました(^^)おススメです。

6

アクもスウもよかったね✨✨✨✨✨

ストーカー気質男子とか、読んでて叫びたくなる部分とかそれはダメでしょ!ってツッコミたくなる部分が多くて、ある意味ハラハラしました笑笑
でも好きな相手のためにはそういうとことかもちゃんと治したり、我慢したり出来るっていうのは、とてもすごい!アクの良いところだと思います!この辺りの純粋さがスウを絆したとこかなって感じます笑笑 ほんとすごい笑

スウはなんやかんやでちょっと悲しい過去があったみたいだけど、ぜんぜん両親とも仲がいいみたいなので、あんまり気にしなくていいかも?
個人的にスウの髪型とか服とかのセンスが大好きです
可愛い!こんな子に迫られたら落ちる(冒頭)!!
そしアクに対して怒ったときは、スウでもダメかぁとか思ったけど、なんかとても絆されていたので、よかったです笑 そこも可愛い。

最終話で、頑張って自分の大学に行ったアクを追いかけて行ったスウに今後のイチャラブ的なものを期待します笑

描き下ろしでスウなにやってんだー笑って焦ったけど、アクが他に取られないかとかも心配しちゃうんだねとか可愛いスウでしたー!

私はスウ推しですね笑

2

愛が真っ直ぐ!ドストレート!!

好きって言われて好きになり、学校で会えないとバイト先に行き、心配だからと帰宅確認の連絡を求め、お揃いが欲しくて持ってるものを真似して、寝る前には声を聞きたがり・・・・・と、
超絶めんどくさい男の阿久津。
彼女にブロックされたので家まで押しかけたら、彼女にお金払って頼まれたスウが登場し阿久津を連れて帰る。
連れ帰られた阿久津は誘われてスウとエッチしてしまい
翌日からあのめんどくさい愛情はスウに向けられる・・・・。

ホントヤバいくらいアホなストーカーでしたね。大学違うのに普通についてくるし(笑)
スウがどんなに冷たくあしらっても「黙ってブロックする今までの彼女よりはっきり断るスウは優しい」と尚愛が燃え上がるのアホ可愛かったー♪

1

あざとさが裏目に

「ずっと君のターン」で興味を持ったので読んでみました。

後から読むと中田や孝太郎がモブとして登場するのを見つけて楽しむことが出来ました。


最後に孝太郎がゲイでオタクを隠して頑張っているという独白がありました。
そしてアクとスウを羨ましく感じて、マッチングアプリを見てるところで終わって「ずっと君のターン」への布石になってました。


そして肝心の本作の感想なんですが、あんまり萌えられなかったというのが正直なところです。
スウの生い立ちを考えればああなってもしょうがないと思うのですが、安直な行動が結果的にセフレの本心にも気付かないで傷付けてた事になんだかなぁと…。

自分が周りからどう見られているか、本当に自分が望む関係に気が付いた事は良かったと思います。目を背けないで向き合う事が出来たのはアクの粘着質な愛があったからだと思いました。

もっとスウの焦りが読みたかったです。
アクの家族が微笑ましくて、きっと2人はずっと仲良く付き合って行くのだと思いました。

1

勝てば官軍⁈ しつこいアクと可愛いスウ。

「ずっと君のターン」が可愛いくて。本作のスピンオフだと知り、読んでおいた方が嬉しいかな?と思い、買ってみました。…が、別にそれ程繋がり無かったので。「ずっと君のターン」は単体で楽しめる作品になっています。というか、「ずっと君のターン」の主人公・孝太郎ことコウは、スウ率いる学内でも華やかでイケてるグループに属してるけど、オシャレな彼等に引け目を感じてる筈なんですよ。ところが、本作ではスウの1番の側近位、スウの近くに居て、会話している。取り巻きの中でも中心的なのだ。そこがちょっと違和感。ここでコウはちゃんと馴染めているのだ。そして恋をする前。時系列が逆なら、この違和感は無かったと思うんだがな。

さて。コウの存在が気になってしょうがないけど。本作はそんなグループのリーダー、コミュ力オバケのスウのお話。
女友達の頼みを聞き入れて、彼女のストーカーの引き剥がしに成功したスウは、今度はその男にターゲットにされてしまう。元よりストーカーことアクは、しつこいとは言っても危害を加えるわけでは無い。ただひたすらしつこいだけ。好き好き攻撃してくるだけ。束縛強いかもしれないけど、ヘタレなだけ。単に放置していれば良い筈なのに。
好きだと本気で言われたり、愛されたりした事無いスウは戸惑ってしまう。
グループの中心で、取り巻きも多くて、毎日楽しいから。
自分の本当の、心の近くには、誰も居なくて。そんな距離を置いた付き合いが気楽で楽しい筈と思い込んでいる。それは、スウの育ちにも関係していて…。という割とシリアスな展開。
だけど、アクの不屈の精神はそんな頑なに閉じられたスウの心をこじ開ける。
一途な気持ちは必ず届く。勝てばストーカーすら官軍なのだ。
まぁ、アクがストーカーする必要あんのか?ってほどのイケメンなので。いかんせん説得力無し。イケメンは正義。しかも優しくて、エッチもいいらしい。何が不満なのかっていう。

ところで、この2人はまだまだこれから。なのに、スピンオフでは顔出しのみっていうのがちょっと残念なんだよなぁ。

1

怖いけど笑っちゃう

作者さんのデビュー作。
スピンオフ作品「ずっと君のターン」が面白かったので、こちらも。
こういったストーカー表現を楽しめるのも創作の醍醐味だなとつくづく感じました。
最初の方は怖い~って思いながらクスクスと笑ってました。

ひたすらにスウを好きでその気持ちだけで世界一周できそうなアク。
相手を好きで知ろうとする手段に罪悪なんて一切ない。
基本コミカルに描かれていますが、冷静に考えたら恐ろしい。
でも最初はひたすらに自分の気持ちを優先させていたアクがスウの気持ちを知って我慢して一歩引いたくれたのでよかった。
全部前向き捉えていた訳ではなかったです。前向き思考はストーカーあるある。
結局我慢なかったけれど、そこはお約束。
スウは体の貞操観念はゆるゆる、だけど彼なりにちゃんと考えている。
心があるのです。そこに気付いたのはアクだけ。
なんだかんだよきカップルです。

「ずっと君のターン」の主人公であるコウが良いサポートしてました。
割と活躍していてビックリです。あまり友達の輪の中に入れてないかも~って悩んでいたのに、本作を読む限りしっかり馴染んでました。
つまるところただの思い込みだったのです。良かった。

修正(紙)
白抜き

1

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