捨て身の攻防戦

sutemi no koubousen

捨て身の攻防戦
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×29
  • 萌7
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
4
得点
88
評価数
24
平均
3.8 / 5
神率
25%
著者
オオヒラヨウ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ハーパーコリンズ・ ジャパン
レーベル
ビズ.ビズ.コミック
発売日
価格
¥750(税抜)  
ISBN
9784596586629

あらすじ

先輩×後輩
航空自衛隊を舞台に贈るラブバトル!

高校時代の憧れの先輩・芥川慎護が防衛大学出身のエリートパイロットと知った八乙女真守。彼を追って航空自衛隊に入隊した八乙女は整備員に。宣伝もかねてTVのお見合い番組に出るも、好きなのは芥川先輩だけでまわりの女子には目もくれない。日々大好き光線を発しまくる八乙女に、先輩は「俺がお前の気持ちに応える事は一生ない」と告げる。それでもめげない八乙女に、先輩の態度にも変化が…?しかし、芥川には決して自分の気持ちを認められないわけがあった――。自衛隊を舞台に、ツンデレ先輩とワンコ系後輩が繰り広げる恋の攻防戦!

表題作捨て身の攻防戦

芥川 慎護・八乙女の高校先輩で航空自衛官パイロット
八乙女 真守・芥川を追って航空自衛隊整備員になる

レビュー投稿数4

歯並び、どうなってるの?

面白かったです!
航空自衛隊を舞台に繰り広げられる、エリート先輩×溺愛後輩のお話。

高校時代、不良に絡まれているところを芥川に助けられてから、芥川をストーカーのように追いかける八乙女。
防大に入った芥川を追いかけるが力及ばず、自衛隊に入隊する。
芥川が航空自衛隊にいると知り、希望で同じ基地にやってくる八乙女。
押せ押せでアピールする八乙女だが、芥川には「同性愛者になるつもりはない」と言われてしまい…。

学生時代から芥川に恋心を抱いている八乙女だったが、芥川にはどうしても同性を受け入れられない理由があった…。
本当はずっと、八乙女のことが可愛いと思っていた芥川だが、自分の性向を受け入れられずにいた。
一生懸命で泣き虫な八乙女が可愛かった。
芥川を追ってきただけの道だったのに、いつのまにか自分に自信をつけることが出来た。
体力や知力、忍耐力がつき、人を助けることが出来るようになった。
人のために頑張る八乙女の姿は、作中でも多々見られました。
学生時代からイジメられてきた八乙女ですが、腐らず、自分自身の努力でここまできたんだと思うと、読んでいるこちらも嬉しくなりました。

芥川は八乙女のことをなかなか受け入れられませんが、自覚してからは早かった。
ちょっと調子いいかな?なんて思いましたが、八乙女が幸せならそれでいいです。
初Hの時の八乙女も可愛くて、芥川でなくてもキュンとしちゃいます。

自衛官お見合い番組に登場した芥川の同期、萩生田と陸自リーダー間宮が何やらありそうで、そちらも気になりました。
続編あるのかな?
あるなら、芥川×八乙女のその後も是非見てみたいです!

3

コミカルで読みやすい作品でした。

航空自衛隊を舞台にしたコミカルな作品。
一途なワンコ八乙女が大好きな芥川への想いを頼りに、一人前の男に成長する物語。

高校時代から先輩の芥川にあこがれ、航空自衛隊でエリートパイロットになった先輩を追いかけ
航空自衛隊に入隊して整備士にしてなった八乙女。
大好きな芥川と同じ職場で働ける喜びも相まって、追っかけ回して好き好きいってますが
芥川からは当たり前に拒否られる…そんなやりとりで幸せを噛み締めている八乙女です。

しかも、八乙女は大っぴらに芥川に好き好き言ってるんですが、
大っぴらすぎて周囲には懐いているなぁ…と本気にされていない感じ。
そんな中、一人だけ八乙女の本気に気付いている同僚のつぶやきが、なかなか面白くてツボります。

高校時代、不良に絡まれているところを芥川に助けられたことが切っ掛けで、
地味でいじめられ周囲に気に掛けられたことがない八乙女は、
初めて人に助けられた喜びを知り、芥川にあこがれついて回っていた…。

再会後、あこがれが昂じて好きと勘違いしているだけと芥川に諭されますが、
高校時代に好きと言えず卒業してしまった芥川への想いから、
再度、芥川の側にいられるようにと八乙女は努力し、同じ後悔はしなたくないと
自分の気持ちを伝え続けている状態だった。

ハイスペック男子芥川…実は高校時代に兄が荒れて家庭が荒廃し、本人にとってもしんどい時期だった。
そんな時に八乙女との出会いが癒しになっていたが、違う気持ちも芽生えてきて…。
感情を打ち消そうと女と関係を持とうとしても八乙女を想いだして出来ないレベル…重症です。
再会してからも感情をごまかし続けた芥川には、兄がゲイであることを認められない過去があった…。

TVのお見合いイベントで八乙女への気持ちを認めることになるも、
今まで抑えていた反動で、意識して溢れる気持ちに戸惑う芥川…。
イベント参加の女子が嫌な女ですが、いい仕事してました!ナイス当て馬!

高校時代に兄が荒れていたのはゲイ告白が原因で、本人も受け入れられなかった。
同性愛者になることはないと芥川は八乙女に伝えると、
芥川の心情も知らずに自分の気持ちを押し付けていたと泣いて謝り…もう近寄らないと八乙女に
返された言葉で一気に芥川の想いが溢れ出す。

可愛い八乙女はあれだけアタックしておきながら、受け入れて貰えるとは思った事がなくて、
初Hシーンでのパニックぶりが更に可愛かったです。
オオヒラ先生は、八乙女のギザギザ歯にこだわりがあったようで、
丁寧に舌で歯を舐めるシーンが…好みがでるかもしれないですね…。

好きな人を追いかける事で、気付けばスキルアップしていた八乙女…すっかり逞しい男です。
気持ちが通じ合ってからの二人、八乙女は相変らずですが、芥川はヤキモチが酷いようで
自分にもヤキモチを焼いている始末…これからたっぷり溺愛して貰って下さい。

3

忠犬ワンコ

高校の頃に絡まれてるところを助けてもらってから芥川先輩が大好きな八乙女。
高校時代から「先輩」「先輩」と芥川の後ろを追っかけて回っていた八乙女が先輩の卒業式に告白するも「それは憧れだ」を気持ちを否定されてしまう。
防衛大へ行った先輩を追いかけたかったが学力が共わなかった八乙女は一般曹候補生試験を受け入隊。

数年かけて先輩の追っかけをする八乙女はもぉほんと忠犬♪
隊でも「先輩」「先輩」と常に追っかける日々!
怒られてもフラれても否定されてもずっと追っかけてきた八乙女が、先輩が「家庭の事情」を話し”自分はどうしても同性愛者になることが出来ない”と言うと、泣きながら謝る姿は胸キュンでした!
いままでどんな時でも笑顔でぶち当たってきた八乙女の強さと優しさがたまりませんでした♡

1

めげない後輩が可愛い

高校時代から好きな先輩を追いかけて遂には自衛隊にまで入ってきた可愛い後輩八乙女と兄のようにはなるまいと自分の性向を認めたくない芥川。
みんなの前でも平気で好き好きアピールはするし、使用済みの箸はコレクションするし、お風呂場ではじーっと遠慮なく観察するしの後輩が兎に角可愛い。そして、先輩もそこまで好意を向けられるとだんだん可愛く思えてくるんですよね。
二人がくっついて、地元に帰ってきたエピソードで、八乙女が昔自分をバカにしてたクラスメイトの壊れたバイクをささっと直すと、先輩が「コイツ今戦闘機直してるんで!」って自分のことのように紹介するシーンはニヤニヤしちゃいましたね。

0

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