BLACK TIE

BLACK TIE
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神7
  • 萌×27
  • 萌5
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
5
得点
79
評価数
22
平均
3.7 / 5
神率
31.8%
著者
茶渡ロメ男 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
価格
¥739(税抜)  
ISBN
9784796412827

あらすじ

世界一有名なハイブランド「Berdini」の販売員・弦巻は、成績は優秀だが本来希望していたポジションに就けず冷然と過ごしていた。そんな折、元ホストという異色の経歴を持つ新人販売員・瀬田の指導係に任命されてしまう。面倒だと思いながらも瀬田の人懐こさに毒気を抜かれる弦巻。だが飲み会で酔っ払ってしまった弦巻は、自身の最大の秘密――アルコールが入ると誰彼構わずセックスするという悪癖が瀬田にバレ、めちゃくちゃに抱かれてしまい――! ?

表題作BLACK TIE

瀬田 詠士(24・元ホストの新人販売スタッフ)
弦巻 恩(28・ハイブランドの販売スタッフ)

その他の収録作品

  • UNTIED(描き下ろし)

レビュー投稿数5

それぞれ過去のあるふたりが惹かれ合っていました。

思っていたものとは違っていて、真面目なふたりにじんわりするシーンが多かったです。
読み進めるうちにどんどん魅力げ増してゆくキャラでした。
序盤はブランド店に務めるいけ好かない弦巻が教育係を任されたまたホストで新人の瀬田に酔ってしまったせいで自ら誘って突っ込まれて後悔するのが、我ながらちょっと意地悪だなぁと思いながらも小気味良かったです(笑)

有名人の顧客と、それ以上の関係であることを匂わせた弦巻に感情的になってしまう瀬田ですが、サラッと彼の口から語られた壮絶な過去が痛々しすぎて胸が痛くなりました。
瀬田の危うさの正体を知った弦巻はまた彼の熱を受け入れるのですが、その後に弦巻自身の過去も描かれていて、そちらも切ないものでした。
大切な顧客で自分を「恩」と名前で呼ぶ小説家の奥沢に抱かれても心とカラダが今までとは違う感覚に変わってしまっていた弦巻。
そんな彼の変化に気づいた奥沢の態度と言葉は本当に大人の男性のものでした。
ゲイである自分がノンケの瀬田に逡巡しながらも向き合おうとしていた矢先、希望していた人事でイタリアでの仕事を打診されます。
素直になったふたりはまた肌を重ねるのですが…。
イタリアに渡り、瀬田にメールも送れずにいた弦巻は彼が退職したことを知り落ち込むのですが、思わぬ形で瀬田との再会を果たします。
その姿がカッコよくて悶絶しました(^^)
巻末の描き下ろしはその後のふたり。
弦巻のいやらしい場所についているピアスが気になる瀬田が可愛いです。

4

あんなイケメンに懐かれたら

同日発売の「Less Than Perfect」よりはこちらの方が好みでした。
最初は瀬田の長髪に違和感がありましたが、段々とカッコ良くなって行きました。
弦巻もどんな嫌な性格なのかと思ってたら、普通に良い人でした。
ただ凄い場所にピアスがあるのは瀬田じゃなくても気になりました。服に引っかかって痛く無いのかと。エッチの最中にも邪魔じゃないのかと。

弦巻が小説家とのセックスするシーンはありましたが、元々はそちらが好きで後から瀬田が現れたのだから必要だったのだと思いました。

瀬田の過去は悲しかったけど弦巻という恋人とやりたい事を見つけられて良かったです。

もっとモデルで活躍する瀬田が見たいので続編読みたいです。

0

ノンチャラ元ホストの誠実さにキュン

世界一有名なブランドで働く弦巻は、マーチャンダイザーを志すも入社以来ずっと販売員。
そんな弦巻が新人で元ホストの瀬田の教育係となる。
歓迎会で瀬田に”飲みなおし”に誘われた弦巻は酔った勢いで瀬田とセックスしてしまう。
酔った勢いだったから忘れて欲しいと頼む弦巻に「気にしない」と爽やかに答える瀬田。

瀬田が中卒でホストをしていた理由が、男とお金にだらしない母親の代わりに妹を大学まで行かせるためお金の良いホストをしていて、その妹が交通事故で亡くなったのでお金が必要なくなりホストをやめたって話すのは胸がキューンってなっちゃいましたね!!
いざ、ホストを辞めて好きな仕事をするってなった時に、妹の卒業式の時にスーツを買いに行った店で弦巻に接客対応をされその時の弦巻の言葉が心に残っていたから、同じブランド会社に就職したってのもホッコリしました。

瀬田の就職の際も、弦巻がミラノに転勤になった後の瀬田の転職も、神様に恵まれすぎな感はありますが二人の愛の力ですね。

1

や〜っぱ長髪っていいわぁ

冷たい美貌のビッチの話?と誤解してましたが、思ったよりずっと真面目な恋物語でした。

美形で仕事に厳しい隠れゲイの弦巻。
イタリアの有名ブランドで、マーチャンダイズ志望ながら末端の販売員として配属されて働いています。成績は良く、すでにベテラン扱い、しかし…というところ。
そんな時、新人販売員が来るので指導してくれと言われる。やってきたのが、元ホストのイケメン・瀬田で…
…という設定。
弦巻は酒に弱いが、瀬田と飲んで癖の悪さが出て襲い受けしてしまう。
仕事とゲイ生活はきっぱり分けてたのに、瀬田との関係で色々綻びが…
と展開していきますが、弦巻は全然ビッチではなく、瀬田も本当に弦巻が好きになり。
その上お互いのつらい過去も明らかになり。
そして弦巻に以前からの夢、MDになれるチャンスがやってくる。だがそれはミラノへの転勤を伴っていて…
仕事を選ぶ彼らですが、結局愛も実るのですよね。誠実に生きる者へのご褒美みたい。
絵柄はキレイ。弦巻の硬質な魅力、瀬田の少しワイルドかつ結構ワンコな魅力。
ハッピーエンドの後味の良さも良かったです。

0

きれいなお兄さんは好きですか

ちょっとおまけの星3。

ゲイだといじめられ、ファッション界を志した弦巻。MDを目指していたが、今は販売員をしている。そこへ、元ホストだったという瀬田が新しく入ってくる。

弦巻は、大物作家を顧客にかかえているが、その作家とは体の関係があるようです。これは営業ではなく、少なくとも弦巻の方は恋心があるよう。

けれど、ワンコの瀬田と関係をもってしまう。この変のゆるい感じが、どうしてなのかよく分からないところ。瀬田は弦巻に執着し、弦巻も結局作家の一番になれない悲哀があって、二人はカップルになるのですが。

弦巻は、割と突然イタリアでMDとして働くことに。瀬田はつらい過去があるが、最終的には販売員をやめてモデルになり、イタリアで二人は再会。
瀬田は接客の才能があったようなのですが、モデルになったのはどうしてなのかな?その辺のお仕事上の成長課程が、ちょっとわかりにくかったです。

でも作家買いしている作家さんなので、ちょっと甘めにつけてしまったかも。

0

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