10年分の恋心を受け止めて 23歳の美青年×38歳ワケあり男の年の差BL、待望の完結巻!

リバイバルブルー 2

revival blue

リバイバルブルー 2
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神23
  • 萌×225
  • 萌10
  • 中立7
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
252
評価数
65
平均
4 / 5
神率
35.4%
著者
itz 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
Charles Comics
発売日
ISBN
9784815500634

あらすじ

もう逃げないで、ちゃんと恋をはじめよう

約10年ぶりに再会した直樹・湊・章良。
直樹への恋心を再燃させた湊は、その気持ちを隠すことなく直樹に接していく。
あの頃のような可愛らしいアプローチで留めてなんてくれない湊に、どんどんと絆されていく直樹。
そんな二人の様子に危機感を感じた章良は、ついに行動をおこして…
あの時、“ひと夏の恋”にもなれなかった想いがついに叶う。

表題作リバイバルブルー 2

相羽 湊,民宿の息子
沖坂直樹,元宿泊客

その他の収録作品

  • 2019(描き下ろし)

レビュー投稿数5

夏にぴったり

一途な想いを貫き通した湊の粘り勝ち!という感じでしょうか。
万事上手くおさまり、素敵なハッピーエンドだったと思います。

湊と直樹が再会し、会長が当て馬?と思ったら、会長のはただの独占欲でしたね。
湊取られて独りになるのが嫌だ〜という。
ずいぶん思わせぶりだったわね…

湊と直樹もやっと心身共に結ばれ、家族にも祝福されて幸せな気持ちになりました。
妹の渚がいいこと言ってましたね…
「2人は男の人同士で、そのままのお互いが好きなんだよ」
B L全てに言える事ですが、それね!と思いました。

ちょっと2巻はコミカル要素強めでしたね。
面白かったけど、作品のイメージと異なるような気がして少し気になってしまいました。
もっと直樹の気持ちが湊に向かうキッカケとか言動とか、そういうところがみたかったかな…

それでも、総じて良かったと思います。
2人が死期の話をするところなんて、グッときてしまいました。

1

ちょっぴり切なくほっこりかわいい

1巻のラストがあのシーンだったので2巻の章良の動向にドキドキでしたが、
私の予想した展開(感情)とは違ったのでより楽しめちゃいました♪

そして、なにより
1巻の時には「おじさん×少年」感ムンムンだったのに
見事に湊の男らしさと言うか大人のエロさに
「青年×おじさん」モードがキュンキュンでした。
特に湊の実家に泊まった時の湊は・・・♡

章良の切なさにもしんみりムードでしたが
そこはなかなかシリアスモードにさせてくれない湊と直樹(笑)
直樹の「湊がいなくても生きていける」からの流れが本当に好き!
「うんうん!二人が揃うと二人とも楽しそうだもんね!!」ってなりました。

全体的に楽しい作品でしたがラストの海辺のシーンはうるっときちゃいました!!!

0

再会してまた2人の時間が動き出す

前巻から続き待ってました。
itz先生の描くお話が好きで。とっても丁寧に二人の気持ちの変化を描いていて、優しいお話だなと。
偶然の再会からまた湊と直樹の時間が動き出します。

成人式の日会えなかった2人。それには章良が関わっていて、再開後も直樹に成人式の日のことは湊に言わないでと。
章良はずっと湊のそばにいたのに、突然の直樹との再会で、湊が分かりやすく嬉しそうなので、運命のいたずらなのか、ちょっとかわいそうだけど、湊の気持ちはまっすぐ直樹しかみてないので、入り込む余地はないんですよね。

湊をずっと自分のそばに置きたいけど、どんどん離れて行ってしまう。
高校の時からそばにいたのに、たったひと夏一緒に過ごした直樹に湊は惹かれて。だから成人式の日2人が出会わないようにしたんですね。自分の居場所がなくなってしまうと思って。

結局湊と章良の関係は変わらないし、でも湊は直樹のこと好きで。
2人は付き合うことになるんです。
ちょっと最初に出会った時からずいぶん時間がたってしまったけど2人が幸せそうで良かったです。



0

1巻の神寄り期待からちょっとズレてしまった…;

ずっと直樹を忘れられないままの湊。
湊の横にいる章良の気持ち。
成人式の日にあった本当のカラクリ。

10年前と変わらない笑顔もあれば、
子供の時とはちがう大人同士の距離感もあり。
10年分の恋心が実りを結びます。

そんなこんなで2巻なのですが、うーん…。
1巻ほど切なさや胸の昂ぶりはなかったかな(ФωФ;)
個人的には1巻の成人式の涙がピークだったかも;
10年かけた割にアッサリだったなという印象でした。


さてさて。
再会出来なかった成人式の日から更に3年。
湊の前に突然直樹が現われました。
湊は喜びを爆発させて、10年分の時を埋めるように直樹にベッタリ。
その横で章良が不穏な影を落とします。

家族の愛に恵まれなかった章良にとって湊は心を掬い上げてくれたヒーローだったのですね。
恋愛的な意味ではなく、湊がいないと生きていけないような執着を持っていました。

成人式に起きたほんのすこしのタイミングのズレ。
章良の手によって再会できなかった湊と直樹。
直樹はそれに気付くけれど章良に口止めされ、湊はなにも知りません。

2人がようやく再会をはたし盛り上がる中、
章良がある行動を起こしてーーーと展開します。


思った以上に章良が食い込んできて直樹の存在の薄さが…;
章良の内面よりも、ずっと過去に縛られてた直樹の変化や
湊に惹かれる過程などを丁寧にみたかったな~というのが率直な感想です。

10年前の湊の言葉に動かされたというのはわかります。
2巻でその部分を深く掘り下げるのかと思ってたんですけど
肝心の部分に触れるのはほんの少しなんですよね(;´Д`)
それ以上の掘り下げがないのなら1巻で綺麗にまとめてしまったほうが印象が良かったかも…。

章良に焦点が当たってしまったせいで本筋がぼやけた気がします。

湊は気持ちがいいキャラクターでしたね~!
夏の青空のようなスッキリして濃いブルーって感じ。
直樹は冬の青空かな。ほんわり柔らかいブルーのイメージ。
湊の明るくて裏表がないさっぱりさが好きです♪

母の変な誤解も解けてホッと一安心。
悪気はなくても1巻の湊は可哀想でしたからね;
父の優しい言葉にはウルッときてとても良かったです。
妹ちゃんが良き応援団になってくれそう…?イイコだ。

2巻の内容は個人的にはハマらなかったんですが
1巻はめちゃくちゃ良かったし、全体を通してみると良き作品だと思います。
ただ2巻の尻窄み感はどどうしても否めないので中立よりの萌え評価で…。

10

積み上げたものは無駄にはならない 

直樹と今はいない彼・湊と直樹・湊と章良

恋しい うれしい 大好き
突然の再会に忘れたつもりだった想いがぶり返した熱のように上がり そのぶり返した熱は思いつめたものの拙い思いを蝕むんでく

ほんとにもう 何の呪いなんだか?ってくらい明暗が別れるのね

約束した未来を確実にするふたりの一方 諦めきれない想いが燻る自分
1巻で見せた腹にイチモツありそうな大人な振舞いを ここでタネあかしって感じでさらっと出してきたけど 会長の抱えるものが思いの外重かった 

互いに持ち合わせた小さな歪が 幼い彼らを繋ぐには十分すぎるきっかけだったし
親近感からうまれる 束縛と情念 失いたくない唯一の綺麗な居場所
三人三様 子どもの殻を脱ぎ捨てるのに苦悩しちゃって こんがらがって上手く収まるまでに10年も費やしちゃったのね


最後に 伏線回収的な母親とのわだかまりがサラッととけた所があたしの着地点だったけど
積み上げてきた関係や思い いろんなもの洗いざらして彼らが踏み出した一歩
誰も何も失ってはいないってポジティブな感じなの よかったな


帯の『”ひと夏の恋”にもなれない。』に釣られて買ったくせに 気分じゃなくなって積みっぱなし しかも 「雪解けの恋」「僕らが恋を失う理由」まで合わせて買っておいて まぁでも 出来れば完結してから一気に読みたい性格でもあるので

持ってたくせに初めましてとかあり得ないんだけど 積み本も糠床ほどじゃないけどたまにかき混ぜてみなきゃダメね

あまりの暑さに 涼しそうな表紙を読み漁ろう でかき混ぜてみて ほんとよかった
何年もビニ本のまま積んじゃっててごめんなさい

0

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