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かわいがるならシてもいい

kawaigarunara shitemoii

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表題作かわいがるならシてもいい

竜二,ヤクザ,高校の後輩
姫島 明希,元ヤン弁護士

その他の収録作品

  • after story1(描き下ろし)
  • after story2(描き下ろし)

あらすじ

元ヤン弁護士・姫島明希には、秘密がある。
それは“かわいがられたい”願望があるということ。
普段クールな仮面の下に隠しているが、
本当はお姫様のように「かわいい」と言われたいのだ。
そんな秘密を唯一共有してる後輩でヤクザの竜二は、
イカツイ面に似つかわしくない優しい言葉で明希を甘やかし、
蕩けるようなsexで快感に溺れさせてくれる。
でも、明希には長い間片想いしている相手がいて――?

描き下ろし14P収録

作品情報

作品名
かわいがるならシてもいい
著者
北野仁 
媒体
漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
デイジーコミックス
発売日
ISBN
9784815550271
4.1

(116)

(48)

萌々

(42)

(21)

中立

(2)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
17
得点
473
評価数
116
平均
4.1 / 5
神率
41.4%

レビュー投稿数17

健気なワンコ攻め

まず作画の雰囲気がだいぶ変わられていて驚きました!もっとあっさりめの絵柄だった印象だったので。
裸体がより肉感あって美しくなっております。眼福でした!

北野先生の描く健気受けが大好きなのですが本作で健気なのは攻めでした。
10年親友に片思いしている明希に同じくらい長い片思いしている一途な執着ワンコ攻めです。
明希の身体を満たし明希が欲するままにお姫様に仕える従者の如く崇めて可愛がり…一見不毛な片思いなのに全く諦めてないし絶対モノにしてやるって虎視眈々ファイティンな所がまた良いのです。私には竜二が一番可愛く見えたよ〜。
見た目じゃないよ、見た目は雄みあるイケメンだもん。
大好きな明希に尽くして尽くして時にぞんざいな扱いされてもついていくまさにワンコ。
心もオレだけのモノにしたかった…って切なっ!
明希が竜二の気持ちに利用して俺最悪…って反省するのが圭吾がデキ婚したタイミングって、遅っ!!!とちょっと苛っとしましたが、ともかく両思いになれてよかったね竜二。
えっちぃ場面は結構多目かと思います。いたしてる時は明希は色っぽいし竜二はオス全開で良いエロスでした。
アフターストーリーのラブラブになった2人のHが特に良いです。2人とも可愛い。
公私ともに良きパートナーになって支え合っていくんだなぁ…とほっこりするハピエンでした。

13

一途な思いが身を結ぶ

叶わぬ想いと思っていても、一途に思い続ける…切ない片思いの連鎖が、本当に大切なものを教えてくれる、涙なしには読むことができない凄く素敵な作品でした。

心は手に入らなくとも、身体は俺のもので、あの人の知らない顔を知っている…竜二くんの明希さんを思う気持ちが健気で一途!そんな愛されまくりな明希さんも、圭吾さんへの叶わぬ片思いをしており、圭吾さんを支えることが出来ることを人生の生きがいというか目標にしてる人で健気!竜二くん、明希さん、どちらの思いも叶えたくなるけど、2人の思いは一方通行で、そこが切なかったです。
2人の関係に変化が現れ始めたのが竜二くんが誰かに嵌められてピンチになった時で、圭吾さんの言葉に明希さんが動揺するシーンなのですが、このあたりから私多分泣いてました笑。竜二くんが自分にとってどんな存在か、明希さんの心の叫びが胸に響きました。圭吾さんに子供ができた時もだいぶ辛そうでしたが、それ以上だったと思います。明希さんの動揺は後に竜二くんに別な誤解を与えてしまい、拗れていくんですが、さらに涙なしには読めない展開になっていきます。
大号泣のハピエン!本当に面白かったです(^○^)文句なしの神作品!

7

喜欢

3

これ、好きなやつ

やっば、これ〜すっごくいー!
めちゃくちゃ、好みwww
うわぁ〜続編希望します!

1

竜二がイイ男!

単話でハマり待ちきれず既にレビューを上げていますが、コミックスはやっぱりいいなぁ。
描き下ろし目当てで紙本購入しましたが、まとまった一冊を読む充足感が堪りません。

表紙も帯も「かわいい」を推しすぎなのが残念…全然可愛くないですからね!!
基本クールな元ヤン弁護士で、可愛さを知っているのは高校後輩ヤクザの竜二だけです。

弁護士の明希、ヤクザの圭吾は高校の同級生で、竜二は二人の後輩…9年の三角関係。
幼い頃からカワイイと言われて育った明希が、二次性徴と共に可愛くなくなり、
男へと変化していく自分を受け入れる為にカワイイを封印し、もっと男らしさを求めていった高校時代。

やんちゃな人たらしのノンケ圭吾に片想いして苦しむ中、
自分を慕う竜二の「カワイイ」という言葉に癒され、カラダの関係を続ける明希。

この関係はひとえに竜二の一途な想いの強さで持っている…
不遇な家庭環境で居場所のなかった竜二に、居場所をくれたのが明希。
どうしても竜二目線で見てしまうので、竜二をいいように使っているズルい明希なんですが、
やっぱり可愛く、愛しく思ってしまいます…明希に毒されている私。

ただひたすらに、圭吾をサポートする為に生きていくと決意し弁護士になった明希ですが、
9年も圭吾の側にいられたのは、竜二に癒され甘やかされていたからですよね。
組のトラブルに巻き込まれ、竜二を失いそうになってやっと気付く明希…気付けてよかった。

二人は9年間もこそこそ繋がり続けていた訳なんですが、
圭吾に関係がバレないようにピリピリする明希と、嫉妬で色々小出しする竜二。
攻防戦というか、二人のやりとりが面白くて、ニマニマしながら見てしまう。
明希は元ヤンなので、直ぐに手が出てしまう男っぽさもあり、大型ワンコの竜二の可愛さも最高。
通常の二人と、明希が可愛がられたい関係の二人…このギャップが堪りません。

竜二目線で明希を抱く切なさときたら…カラダだけは俺だけのものと自分に言い聞かせながら、
ずっと、心も俺のものにしたかった…竜二が明希を抱く場面が本当にせつなくてエロ萌え。
竜二の刺青も、二人の体格差も、明希の丸尻もドストライクでした。

可愛くなれない男、圭吾の恋愛対象になれない男…明希には女でない自分との葛藤があり、
そこを掘り下げて描写することで、エッチ中に子作りや孕むといった言葉が
途中から目立つので、苦手な方もいるかもしれません。
個人的にも、そこまで強調しなくてもと思ったんですが、竜二がカッコいいので許してしまう。

描き下ろしは8P、6Pの2作品。
恋人後のエッチ場面、恥じらう明希の可愛さもいいですが、
竜二が幸せそうでキュンキュンするエッチ場面でした。

もう一作品は、独立した明希の弁護士事務所の様子で、
竜二の初スーツ姿にリアクションする圭吾と明希…竜二はやっぱり男前です。

評価は神よりの萌2。画はそこまで好みでないのですが、シチュエーションが刺さりまくりでした。

※紙本:修正は白抜き。電子単話と同様です。

16

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