なんとかなる日々

nantokanaru hibi

なんとかなる日々
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神45
  • 萌×242
  • 萌33
  • 中立6
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
23
得点
498
評価数
126
平均
4 / 5
神率
35.7%
著者
北野仁 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784813030706

あらすじ

オレ・・・男のカッコで抱かれるの、初めてなんだよ・・・」

本当に好きだったから「オンナ」にだってなれた。
でも…初めて「オトコ」の自分を好きだと言ってくれる人に、出会った――

佐藤悠、21歳。
今も昔もコイビトなし・・・の大学生。

ところがある日、ムリヤリ連れて行かれた合コンで出会った清子をひょんなことからお持ち帰りするハメに・・・
泊めてもらうお礼だからと清子は関係を迫るが、童貞だった悠は清子の気持ちに応えることができず・・・
と、その時カツラがズルリ!
実は清子はれっきとした「北岡慎二郎」というオトコノコであった。
しかも行く所がないというので仕方なく一週間の期限付きで同居を許した悠であったが、
日を重ねるごとに慎との間にあたたかい何かを感じ始めていた。

そんなある日、傷を作って帰ってきた慎を不審に思っていたところ、慎の彼氏だというリーマン男が乱入してきて・・・!?

内気な童貞大学生×ワケあり女装男子
ちょっと不思議でほのぼの、でも切ない同居ストーリー。

後日談、番外編ストーリーなど書下ろしも大増量収録!!

表題作なんとかなる日々

佐藤悠 大学生 21歳
北岡慎二郎 ゲイバーバイト 21歳

その他の収録作品

  • カバー下表紙1【表】~カバー下表紙4【裏】:2年後の後日譚

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数23

受も攻もかわいい!

知らない作家さんでしたが、
表紙の雰囲気に惹かれて購入しました。

久々の大ヒットですっかりファンになりました!
受けも攻めも可愛くて、
時にかっこよくて、
もうっ、最高でした。

シチュエーションもいいです。
童貞攻め×イケメン女装受け、以外につぼでした。

童貞ゆえのうぶさや、以外と懐の広いところが、
傷心の女装男子にはぴったりはまったのでしょうね。
作家さんの好きなものがぎゅっと詰め込まれていて、
その良さが読者にしっかり伝わりました。

絵も可愛くて丁寧で、
特に普段のイケメン調の絵のときもいいですが、
デフォルメ調のときがめちゃくちゃかわいいです。
ほっぺがプクッとして、目がつぶらで、癒されます。

BLはさらっと流して読む方ですが、
この作品はお気に入りのシーンやコマがいくつもあって、
読み返したくなります。

枕元に置いて、寝る前に読みたいような一冊でした。

次作も期待しております!

6

そばに置いておきたい一冊

すでに数ページ読んだあたりから
とにかく主人公たちを応援したい一心で、
読み進めるのが非常に楽しい作品でした。

生活感などが程よいリアルさで出ており
それぞれの服装のたとえば着方とか、細かな部分までしっかり考えられているのもよかった。

ちなみに、エロ度に(少なめ)とありますが
私はこれ標準的かなーと感じました。

ハラハラさせられようとなんであろうと結局
悠という男が与える安心感は、読み手の感情移入度合を倍にさせるようなパワーがありそう。
実家や家族まで想像してしまうような、魅力的な人物でした。
この安心感があったから、ここまで響くかも。

タイトルも、素敵!
大好きな一冊になった。

5

慎がかわいい

ちるちるで紹介してあって、最初は買うつもりなかったのですが、本屋で最後の一冊だったので、思いきって買ってみました。出会いから両思いになるまでの話がしっかり書かれていたのですごくよかったです。ノンケの悠が慎に告白されて嬉しいのに男同士の恋愛にビビってしまったり、BLならではの葛藤がちゃんとありました。
慎は女装してないときは、女の子に見えないのに、可愛かったです。
ただちょっと裸になったときに、ちょっとガリガリすぎるかなって思いました。今回は出会いから両思いまでの話だったので、この続きも読んでみたいです。

4

心地よい作品

彼女いない歴=年齢の朴訥とした大学生・悠と、ある経緯から女装している青年・慎二郎のお話です。

久しぶりに女装男子BLを読みました。良いですね~。初々しい二人が可愛くてキュートで、切ないです。お話が比較的ゆっくりと進んで行くところも良いですが、悠の隠れイケメンなところと、慎二郎がとにかく素直で可愛いところが特に好きな作品です。二人の感情の揺れに無理がなくて、打算的なところもなくて、悠にもちゃんと仲の良い友達が居て…そういう普通っぽい描写が非常に心地よく感じました。

すごく好きな画風では無いのですが、読みやすく、何度も読んでしまう不思議な魅力があります。続編があれば是非読みたいです。

4

揺れ動く心理に萌え

表紙が素敵ですね。
いろいろな表紙が電子書籍では並びますが、目を引きます。
そして、1冊丸ごと一つのお話というのもすごく良かったです。
童貞で彼女いない歴=年齢の主人公がゲイの男の子を好きになるときの、ノンケの揺れ動く心理に萌えました。
一度は気持ちを受け入れておきながら直後に尻込みするところがすごくリアルで、それでも相手を好きな気持ちは消えなくて追いかける、そういう迷いが、むしろ主人公のまじめで誠実な気持ちに感じられて(ふつうは真逆のはずなのに)、その後のラブラブの二人に妙に納得しちゃいました(*^-^*)
読後感もよく、その後の慎くん(受け)が幸せになるところをもっと見たくなりました。

3

なんとかなるもんです

レビューを書かなくてもいいかと思っていましたが、なんかじわじわとますます好きになっていて、何度も読み返しているので書くことにします!

モテない大学生の悠とゲイの慎二郎のおはなし。
悠は友達に誘われ合コンに参加し可愛い女子をお持ち帰りした!
いい雰囲気になったが、女の子のかつらがずるっとずれてアレっ?!
なんとお持ち帰りしたのは女装をしたイケメンの男の子だったのだ。
ショックを受けつつも行くところがないという慎を一週間という期限付きで住まわせることに。
そのたった一週間の間に、慎と彼氏の修羅場があったり、悠の友達には女装した慎を彼女と紹介するはめになったり、悠の気持ちは揺れるが…

ゲイであるがゆえの慎の辛い気持ちとかノンケであるがゆえの悠の葛藤とか、それをそれぞれに乗り越えようとしそして二人で乗り越えた時にすごいハッピーが訪れる!
もうほのぼのしてかわいいし、最近こう言うさわやかなのに気持ちを持っていかれるせいか?この手のお話にとても安心出来ます。

心から応援したくなる二人。
カバー下に少し経年した二人がいてさらにハッピー♪
巻末の四コマもとてもかわいくてにっこり出来ます♪

10

表情がいいです

登場人物たちの見せる表情が好きです。
特に慎の笑顔が良かったです。
イケメンなのに可愛い。
慎の元カレのあのサラリーマン、すごい嫌いなんですが。
慎のこと完璧にただの性欲処理にしか思ってない感じで。
女装してないと話もしてくれないなんて。
あんな奴のどこが良かったんだよって慎に聴きたい、問い詰めたい。
でも、悠と出会ってあんなに楽しそうに笑うようになって良かった(`;ω;´)
慎が何故女装していたのかちょっと気になったんだけど、あらすじからすると、あのサラリーマンに言われてたからなのかなー?
これからは女装なんかしなくても男の子の慎をというか、慎を好きになった悠がいるからいいよね。
ふたりで幸せに楽しく暮らしてください(*´ω`*)

5

『男』であること

評者の視点が変なのかも知れませんが、
この物語には男の狡猾さについての問が
随所に挟み込まれている様に感じられます。
きちんと受け止めて考えた上での結論が
形になった大団円で読者として安堵して
おります。

肉弾戦に至る過程もごくごく自然ですね。
欲よりも心を先に感じたのは評者の
読者としての欲目でしょうか?

お伽話だからなんとかなるのだという
冷笑もありましょう。
でも、お伽話にしても舞台の上で
なんとかしなければなんとかなり様も
ないのです。
ふたりそれぞれがなんとかしようとしたから
なんとかなる日々が続いて、そして今日に
至っている。
そう感じる読後感だったから評者は
安心できたのかな、と。

4

無修正には意味がある

これ、なんだか似たような表紙の本と混同して既読未レビューのままだった。
「ラブ・イズ・ブラインド」で、この作者さんの作風って、エロのためのエロとは方向が違うんじゃないかと感じて、確か、もっとこう、日常系のちょっと切ない感じの本を読んだ事あったはずと思って発掘。
そうそう、これこれ、この雰囲気。
「内気な童貞大学生×ワケあり女装男子
ちょっと不思議でほのぼの、でも切ない同居ストーリー。」
このお話は前彼と女装姿でだけ繋がっていた慎が、悠とちゃんと男の体で向き合って結ばれる事が物語の山場で、しっかりペニスが描かれることには意味がある。
なので、ちゃんと、ほぼ無修正な感じになっていてよかったわ。



3

いいBL読んだなって思える1冊

表紙が印象的なので、ぽつりぽつりと定期的にレビューが上がってくるたび気になっていた作品。

良かったです。
萌えたとか面白かったとかそういう物差しとはちょっと違って、おいしいごはん食べれたときみたいな感じ。
優しく沁みこんでほっこりしました。

「男」であることをきっちりと前提においた上で、それを色眼鏡を通して見せるでもなく、それをもって過剰な涙を誘うわけでもなく、でも男同士の恋愛ってことをちゃんと分かりやすく描かれているところが好きです。
慎(受)の「女装」もそれを分かりやすく表現するための道具として巧みに機能していました。
本編と描き下ろしの間に、慎が脱ぎ捨てた“女の子になるためのアイテムたち”を描いたページが挟まっているんですけど、あぁもう武装は要らなくなったんだな~って思ったらじんわりしました(;´Д⊂)

変えるきっかけをちゃんと自分から掴みに行く人達のお話はやっぱり好き。
慎も悠もどっちも待ってるだけじゃなくちゃんと自分で踏み出してる。
葡萄瓜さんも書いてらっしゃいますけど、なんとかしようとしなければなんともなりようがないですもんね、やっぱり。
そんな当たり前のことを人は迷うと案外簡単に失念したりするものです。

元気が足りなくなった時に読みたくなるような1冊です。

3

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