秘書課うさぎの閨

hishoka usagi no neya

秘書課うさぎの閨
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神21
  • 萌×218
  • 萌8
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
5
得点
201
評価数
49
平均
4.1 / 5
神率
42.9%
著者
椿 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス moment
発売日
電子発売日
価格
¥720(税抜)  
ISBN
9784801967847

あらすじ

愛を置き去りにして、身体で繋がることしか知らなかった

大手商社で社長秘書を務める三國冴月には噂があった。
「社長以上の実権を持ち、夜は淫らな閨に誘う」と。

ある日、入社したての熱血大型ワンコ・夏目哲平が起こした失敗の尻拭いを三國は気まぐれに買ってでる。

三國の落とし前―――性接待。

だが誰にも知られず処理するつもりが、夏目に見咎められてしまう。
面倒に思った三國は夏目を懐に入れようと誘いをかけるが、その瞳にさみしさが宿っていると感じた夏目は「救いたい」と手を伸ばす…。

愛で抱きしめる光属性ワンコ×上級淫乱秘書―――愛の救済BL

表題作秘書課うさぎの閨

夏目哲平(22歳・新人営業)
三國冴月(30歳・社長秘書)

レビュー投稿数5

三國の妖艶さと夏目の眩しさ

己の負の境遇から、搾取される側ではなく奪う側へと
のし上がる為に自らの身体を使う事を選び性接待を
繰り返す秘書課室長の三國。
それを知りながらも踏み込まず傍観し、
三國と身体の関係を続ける医師の日下部。
事情を知りその全てに違和感を感じ、
今まで誰も言わなかった言葉や態度で三國の行為を
やめさせようとする若くてまだまだ青臭い新人営業夏目。
光と陰の相容れないような真逆なふたりと
日下部の中立感を出しながらも三國への私情が絡む
それぞれの想いが燻っていて。

そんな中、暗く閉塞的で息苦しさを感じる三國の世界に
到底塞げないほどの穴をぶち開けて光を注いだのは
素直で嘘がなくて真っ直ぐで陽オーラの塊のような
存在の夏目でした。なんて眩しい男なんでしょう…。

奪う側として余裕があり冷めた様子の抱かれ方をしていた
三國ですが、夏目と初めて結ばれた時の感情が
露わになった時の感じ方や表情がとても良かったです。
これからは夏目の大きな愛に安心して包まれていて欲しい。

そして作者様のちるちるインタビューでもあった
三國の乳首が、とにかくエッロい…!
身体のラインとかもすごく妖艶で美麗なんですが
乳首もほんとパフィーでいいかんじでした。
タイプの乳首に出会えて嬉しいです♪
もちろん全体の画もとてもお綺麗で眼福でした〜。

4

夏目くんの明るさが花丸です。

レンタで読みました。秘書課というワードから想像した通りの展開ではありましたが、その秘書課のエース三國さんの生い立ちもプラスで、三國さんの境遇って…ひどい…です。
その対極にいる、夏目くん。この若さ溢れる青年、わたしはかなり好きです。三國さんのこれでもかという悲壮感に比べて、夏目くんはとことんまっすぐ、太陽のようです。三國さんにひかれていく様子は特に良かったので、ストーリー的には萌ですが、夏目くんのキャラクターで萌×2にさせていただきました。

2

すごい巨根にビックリ!

『スウィート・ペイン』の椿先生が描くリーマンBLという事で、
非常に楽しみにしておりました。

新人リーマン・夏目と、秘書課のエース・三國に、
診療所の日下部を加えた三角関係?
とまではいかないオフィスラブです。

秘書と聞いて想像したのが〝性接待〟ですが、
はい……やはりその通りの展開でした^^;

夏目の仕事の失敗を機に接点を持っていく二人。
太い人脈をもち、仕事のできる三國には秘密があり……
というお話なのですが、
途中に結構胸クソ悪いシーンが出てきます。

美人な三國は、身体を使って接待しているのですが、
それを当たり前のように要求する取引先や、
黙認する社長・副社長、
そしてセフレの日下部もムカつきました。

実は、三國は社長の妾の子で、副社長は義兄です。
父からは相手にされず、
義兄からは酷い仕打ちを受け、
家には居場所がなく、不憫な扱いを受けてきた三國。
その三國が身につけた搾取する側に回る唯一の手段が、
自分の身体を使う事だったのです。

そんな三國の前に現れたのが、
大型ワンコの新人リーマン・夏目です。
夏目は素直で一生懸命で、
徐々に三國の心の隙間を埋めていきます。
三國の秘密を知ってからは、
なんとか辞めさせようと必死に動きます。

この夏目が、本作の良心です✦

日下部も食えない男で、
三國に愛情があったのかどうかは定かではありませんが、
私はあったんじゃないかな?と思います。

ただ、近付いていく夏目と三國を知りながら、
自分と三國のセックスを夏目に見せつけたりするのは、
本当に意味がわかりませんでした……
結局、二人の関係は精算されるのですが、
一体何の意味があったのやら……
本当に嫌な気持ちになりました。

また、三國の父もさることながら、
義兄がとんでもないクソ野郎なんですよね。
いまだに子どもみたいな文句を言ったり、
挙げ句の果てに三國を襲ったり、
助けに来た夏目を地方に飛ばしたり……

ふぅ〜
こんな会社いる意味ありますか?
というくらい、最低でした。
なぜ三國は辞めないのか、
これまた理解不能でした。

たくさん文句を書いてしまいましたが、
物語としては、
夏目が三國を好きだということを自覚し、
三國が温かく優しい夏目に絆されていきます。

三國の母の、「愛してくれる人と幸せになって」
という遺言は、きちんとら叶えられたと思います。
愛を信じられなかった三國が、
夏目となら信じられると思えるようになった事は、
本当に良かったです。


最後はハッピーエンドで万々歳なのですが、
義兄がそのまま制裁なしってのがね……
一発、ギャフン(古い)と言わせてやりたかったわ!!

シーモアの修正は白抜きだったので、
せっかくの夏目の巨根が無駄になってしまって悲しかったです。

9

日下部に惹かれちゃった私

枕接待をする秘書課の三國と、彼を救いたい真面目新入社員の夏目のお話。
三國のセフレで医者の日下部も含めた若干三角関係感もアリ。

社長と家政婦との間に生まれた三國は、母に愛情を注がなかった父に復讐するため入社し社長就き秘書にまで上り詰めるも自分に一切関心を持たない社長を振り向かせるために枕接待をする。
自分のミスの尻拭いをしてもらったことで三國が枕接待をしていることを知った夏目は辞めさせたくて三國に関わっていく。


社長のお抱え医でもある日下部とは傷の舐め合いのような関係で愛情はないので三角関係って程でもないですが、特別なセフレである日下部が三國の事を心配して夏目をけしかけるのがめちゃくちゃ好きでした!
なんだか優しい兄のような存在なのがたまりませんでした♡
クズ過ぎる腹違いの兄(副社長)とは天と地ほどの違いです♪

個人的に日下部推しで終わりました♡(笑)

2

なんとも・・・

あーーーこれは・・・・っていう




最初におことわりしておきますが、厚い本が嫌いなわけではありません。
薄いよりは厚いほうがお得感もあって好きなんです。
ただこちら盛り込みすぎて何気に厚みがある。
でもなぁ、中身というか内容はあんまり・・・だった。(薄々?)
色々な事(枕とか、家庭問題とか、仕事のこととか、お互いの気持ちがどう通じ合ったのかとか)がどのように解決したのか、解決してないのかはっきりしていないんですよ。
え?義兄の副社長をぶっ飛ばして、エッチしてお互いの気持ちが通じ合った!って乱暴すぎやしませんか?
そして、あまりキャラに魅力を感じない。もちろん好みもあるでしょうけど。
脳筋ノンケが男同士の何を見てその気になりますかね?巨根設定もとくに活きてない。

ところどころ作画崩壊が起こってるように思えたんですけど。
あと表紙の汗?ニキビかと思ってた。
絵がきれいな作者さんだと思っていたのですが、時々顔面が崩壊しているような?

個人的な好みの問題かもしれませんけど、ぜんぜん面白くなかった。残念。

2

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