この男のセックスに抗えない――

バリタチの俺がゲスリーマンなんかに掘られるわけがない

baritachi no ore ga gesuriman nanka ni horareruwakeganai

バリタチの俺がゲスリーマンなんかに掘られるわけがない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
12
評価数
3
平均
4 / 5
神率
33.3%
著者
ミナモトカズキ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
Charles Comics
発売日
価格
¥650(税抜)  
ISBN
9784815501143

あらすじ

愛した人には愛する人がいた。気持ちの上で一番に恋人を愛してさえいれば、浮気OKの龍太郎(りゅうたろう)。付き合っている相手がいるにもかかわらず、今晩も自分好みの浮気相手さがしに没頭していた。そんな、龍太郎の前に現れたのは既婚者の幸一(こういち)。お互い合意の上で、ホテルへ向かった2人。バリタチの龍太郎は勿論、自分が攻め側だと信じて疑わなかった。それなのに……。『バリタチの俺がこんなリーマン野郎に掘られるなんて…っ』ミナモトカズキが贈る、禁断の不誠実ラブストーリー。

表題作バリタチの俺がゲスリーマンなんかに掘られるわけがない

幸一,既婚者のゲイ
龍太郎,元バリタチ

その他の収録作品

  • 描き下ろし

レビュー投稿数2

タイトル通りです!

いや~ゲスかった。
ミナモトカズキ先生の描くキャラのエロい身体は、とっても堪能出来ますね。
でも、ほんとゲスな2人が出会ってセックス。ワンナイトのつもりが初めて抱かれて。
ネコになっちゃう。龍太郎、バリタチ強制卒業しましたって話です。
まあタイトル通りですね~

バリタチだった龍太郎が(髪型は好きになれないなぁ)、まあネコになっていくわけなんです。抱かれてから、ゲスな人間性が変容していく事が見所でしょうか。

更にゲスなんだけど、リーマンの既婚者幸一は確かにセクシーなんですよ。
スーツの着こなしも、身体つきもエロい。
うーん、さすがミナモトカズキ先生ですね…

とはいえ、意外に健気になった龍太郎とゲスさが特徴の幸一の行方を読んで知っていただきたいなぁと思いました。

ひねてますが、バッドエンドじゃないと思います。
ゲスな2人の関係性が面白かったです!

1

クズとゲスの共演

うわー、すごい作品きたなという感想です。
恋人がいても浮気を繰り返す龍太郎と、男と不倫する幸一。
似たもの同士で反面教師な二人の話で、
最後までどういうラストになるのか分からず引き込まれました。


浮気を繰り返す龍太郎は、恋人を愛してさえいれば不誠実ではないという持論があります。
そんな勝手な話を理解する恋人はおらず、
振られた直後に出会ったのが幸一です。
孝一は既婚者ですが、後腐れなく遊ぶ相手を探しており、
龍太郎の考えに共感して二人は一夜を共にすることにーー…

バリタチ×バリタチなのですが、龍太郎はあっさり幸一に抱かれてしまいます( ̄▽ ̄;)
幸一は、恥辱に満ちたバリタチを無理矢理犯すことがこの世で一番興奮するという最低男です。
ゲイなのに世間体のために結婚し、悪びれる様子もなく浮気を繰り返す……
龍太郎はそんな幸一に執着し、抱かれる気持ち良さに溺れていきます。

クソだった龍太郎が幸一の態度に傷付き、
自分がしてきたことを省みて変わっていきます。
基本、龍太郎は素直ないい子なんでしょうね。
それにしても、物凄い変化にビックリなんですけど^^;

龍太郎は幸一を好きになってしまうのですが、
その気持ちを告げた途端に関係を切られてしまうという……
因果応報なんでしょうかね(。-_-。)
幸一との連絡手段を断ち、引っ越して新たなスタートを切ろうと前を向きます。
そこに、妻にゲイである事を知られ、捨てられた幸一が現れるのです。

こんな男絶対受け入れないでほしいと思うのに、
縋られて振り切る事ができない龍太郎がもどかしい!
そして、幸一の調子良さには本当に腹が立つ( *`ω´)
いまだに簡単に愛の言葉を囁く幸一と、
その重みを知って口にできなくなった龍太郎。
本当にこれでハッピー?と問いたくなるラストには、
モヤモヤが残りました……

評価に迷う作品で、萌えるかというと萌えないし、
特に幸一のことは最後まで好きになれませんでした。
だけど、こういう作品があってもいいのかなとは思います。

紙本 修正は白抜き

5

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