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社畜リーマン×女神(?)な先輩のエロティックオフィスラブ!
攻めの甘えたがレベルアップ！！よしよしする受け！！
大好きな「秀才リーマンと腹黒女神」の続編です。
同棲中で相変わらず、よしよしが癖になってしまっている攻めと受け。
クールで陰キャなのに甘えたがりで、受けの「いい子いい子～」にメロメロになる攻めがとにかく萌える！！
そんな一巻の続編ということで大歓喜～～！
しかしそんな二人に第三者の介入！
攻めのプロジェクトに社外のサポート役としてきた先輩。
このパターンはどちらかを狙っているのかと思いきや…。
攻めはあからさまに嫉妬をあらわにしますが、受けは腹黒で表には出さないけれど虫除けはバッチリ。
そんなこととは露知らずの攻め…可愛い～！
初デート編では、前話で罰ゲームとしてデートを提案され、とっておきのデートプランを画策する攻め。
手慣れてそうで意外にもデートをしたことがない受けに、完璧なプランを立てますがことごとく失敗…。
でも逆に、それが可愛くて仕方ない受け。
そしてまさかの攻めに尿道ブ○ー！！
うわー！！見たいと思っていたプレイをまさか読めるなんて…！！
受けにいじめられる攻め…可愛すぎる。
あと絶対にリバにならない。
これは心底、安心しました。
転勤編では攻めの栄転で二人に暗雲が…。
今作も一冊まるまる楽しめたうえに、攻めの甘え度がレベルアップ。
普段はクールなのに家に帰ると受けのおっぱいをチューチュー吸う所や、服の中に潜り込んで安心して眠る姿のギャップがとにかくツボ！！
ただ、エロの修正が強くて白モヤで電子と変わらない気がしました。
女神再び
甘やかしたいイケメン女神・水野と甘やかされたいながらも素直じゃない不器用リーマン・斉藤の需要と供給完全一致カプ。
同棲をはじめてから3ヶ月経つふたりのお話です。
仕事のデキる水野に追いつきたいと頑張る斉藤。
それを見てヨシヨシイイコイイコする水野、嬉しくてふあ〜ってなる斉藤にゾクゾクしちゃう水野…というのがお約束の一連の流れ。
今回はちょっと一癖ある市川が登場し、ふたりを少しつっついていきますが、ドス黒女神で女王様の水野にお仕置き(ややヤリすぎなかんじはありましたが)されてました。
そして、斉藤も初めてのデートで奮闘し、いいところを見せるもやはり水野が一枚も二枚も上手で…
いや〜、やっぱり二面性のある美人はイイ。
全開の笑顔可愛かったー。
最後は甘えてもらいたい斉藤と実は甘えんぼうな水野とで関係が逆転していきそうで、いいバランスのふたりだなあ〜、と思いました。
ただ、尿道責め、人前、匂いフェチなど出てきましたが私の感覚が麻痺しているのか、絵がお綺麗でスタイリッシュなのでかタイトルの『アブノーマル』さはあまり感じられず…
いやでも、あげてみるとまあまあなプレイですね(笑)
個人的にヨシヨシイイコイイコ、ふあ〜っの安定コンボの方が印象に残りました〜。
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