「お前のこと好きだからお前のこと考えながらオナニーしてたけど、気にせず今まで通りの友達付き合いでよろしく」…って、一体どういうことだよ!?

ドラマチックでなにが悪い

dramatic de nani ga warui

ドラマチックでなにが悪い
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神7
  • 萌×210
  • 萌8
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

187

レビュー数
8
得点
101
評価数
27
平均
3.8 / 5
神率
25.9%
著者
佐藤千鳥 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
arca comics
発売日
ISBN
9784866692883

あらすじ

春と海は、普通の友達以上に仲良しな幼なじみ。可愛くていい匂いで柔らかい女の子達と遊ぶのも大好きだけど、海と居るのが一番楽しいと思っていた春だったが、ある日海が自分の名前を呼びながらオナニーしている現場を目撃してしまう。ショックを受けるものの、それから海が変な意味で気になって仕方なくなった春は…?
真面目で一途なDK×ちょっとチャラいモテ系DK、甘酸っぱさ全開☆キラキラ青春&性春ラブ!

表題作ドラマチックでなにが悪い

月基海,真面目な高校生
陽佳春,チャラい高校生

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • あとがき

レビュー投稿数8

帯のコピーも最高(青春×性春っていうの)

幼なじみ男子高校生の恋。
あああ…甘酸っぱい。思わずひれ伏しちゃう←

小さいころからずっとそばにいて
意識なんてしてなかったのに
幼なじみの海が(春が借りた)体操服を抱きしめて
名前を呼びながら自慰しているのを見てしまったら…

そりゃああ意識せざるおえないでしょうよ!

幼なじみだから色んな事もわかっているし
女子と付き合っても結局は海と一緒が楽しい。と
春が思ってしまう時点で、それはもう恋です(断言)

攻はあまり感情を出す方ではないので
受がまっすぐに頑張って両想いにしたけれど
キスしたりHしたりするまでもモダモダするのは
若さゆえの可愛らしさだろうなあ…尊い。

将来について悩んだりするのも青春ですねえ。
可愛い絵柄で優しいほんわかするお話でした。

最後のページの未来の二人…いつまでも幸せでいて欲しいです。

5

本人達にとっての

高校生の低温気味な海と人懐こい春。
ご近所さんのふたりは物の貸し借りは当たり前だし、部屋の行き来も自由で家族ぐるみで仲良し。

ある日、海の部屋に行こうとした春は自分の名前を呼びながらひとりエッチをしている海を見てしまいます。
翌日、海に部屋に来たのかと聞かれた春は海にあの名前ってオレのことなの?と聞いちゃうド素直な子。
そして隠すことなく認めて平常運転しようとする海に、自分の気持ちにぐるぐる悩まされて…

不器用な同性同士で恋をして、ケンカしながらも結ばれて、笑い合い、未来も見据える関係になって…、きっと海と春の本人達にとってのこの恋愛はこれ以上ないくらいにドラマチックなんだろうなあ〜。
でも、ど腐れきっている私にはドラマチックというより可愛らしすぎる等身大の恋愛に感じられて、青さのある甘くてくすぐったい感じを楽しませてもらいました。

初エッチの時の海、始めるまでは春をめちゃくちゃ気遣っているんですが、いざ始めてからの余裕がなくなっちゃうかんじがまた…イイですね〜。
海もまた春への気持ちに思い悩んでいたので、成就して良かったです。

初読みの作家様で、絵のタッチは好きなのですが、たまに右や左に顔のパーツが寄り寄りになっているのがちょっと気になってしまいました。
ふたりの顔面が良すぎたので余計に…
ですが、毎回扉絵の雰囲気が素敵なのと、各話の最後の一コマの終わり方がセンスがあっていいな〜、と思いました。

1

じわじわ、ずきゅん。

男子高校生。
ポップな色使いと、ハンバーガーをぱくつくシチュエーション。
何、このカバーイラストの可愛らしさと萌えの予感…
読みたくなるなるDKBL…

そうして当然のように読みはじめてしまいました。

始まりこそ、淡々とした感じなんですけど読み進めると予感が正しかったなぁと思いました。
決して、エロじゃない!
でも、2人の幼なじみの男子高校生が相手の気持ちにたじろぎながら好きな気持ちを止められなくなっていくところは萌えてしまう…

相手のちょっとした表情に一喜一憂、あいだに挟まれる日常や、進路に対する漠然とした不安。
同級生とのわちゃわちゃしたやり取り。
どこを切り取っても、なんだか愛しくなるんです。

やっとの思いで漕ぎ着けた初えっち!
いいよ~君たち。めちゃくちゃ可愛いぞ~
もはや、なに目線なんだか半ば保護者目線になりながら見守ってしまいました。


描き下ろしで、高校卒業後のエピソードも読めてお得です。やっぱり、ハピエンが好きだなぁと再認識しました。

1

恋して悩んで幸せに

表紙買いしてしまいました。メイン2人の男子高校生が可愛らしいのと、ほんわかした色合いに惹かれました。

中の絵も表紙同様、可愛くて丁寧に描かれていて、ワクワクして読めました。

お話は、幼馴染み同級生で家も行き来する仲の海と春のちょっと緩めのラブストーリーです。春がチャラ男設定ですが、明るくて素直な性格なのでモテてしまうようです。本人はしっくりこないと違和感を感じています。

そんな春をずっと見ていて、ついに告白した海。真面目で無口な彼が春の反応が怖くて離れようとしたり、きつい言葉言っては後悔したりと、無表情だけど頭の中ではグルグル悩んでいます。

すれ違いを経てようやく両思いになった2人。春からキスされて海が安心しきって抱きついた場面、良かったね〜海。

タイトルの「ドラマチック」というほど展開はないけど、彼らにとっては日常の中でこれほどドラマチックな出来事はないんですよね。幼馴染みが恋人になるなんて。

将来の2人、パン屋さんになっている予想の絵が素敵。いつか叶うと良いですね。



   

1

DKかわいか〜♡

かわいい色使いの表紙に惹かれました。
幼なじみ×DK×片想い……これが嫌いなわけがない!
とはいえ、ドラマチックというほどドラマチックには感じませんでした^^;

片想いから始まり、両想い、恋人同士の悩みーーと、
主人公二人の恋愛が順を追って描かれています。
基本的にほのぼの、後半甘い♡という感じで、それほどドキドキしないものの、ほっこりにんまりするお話です。


幼なじみで、同じ高校に通う春と海。
ある日、春は海が自分の名前を呼びながらオナニーしているのを目撃してしまいーー…!

女の子と遊ぶの大好きなチャラい春と、真面目で言葉少なめな海。
タイプが違う二人ですが、一緒にいるのが何より楽しいのです^^
海は春に問い詰められ告白させられちゃいますが、諦めていた海への春の答えはーー

〝考える〟という春の返事に、予防線を張りながらも期待してしまう海が切ないー
キスを拒まれて傷付く海が切ないーー
最悪の結果を考えながらも、心のどこかで期待している気持ち、痛いほどわかる……

ちょっとしたすれ違いを経て、晴れて恋人同士になる二人です。
海といる時が一番ドキドキするという春の気持ちに、それが恋だよ!と言いたくなる!!
キスもHもしたいと言うのは海で、それを受け入れるのが春。
なんだかんだピッタリなんだろうな。
Hは少なめですが、作風には合ってたと思います。

恋に恋しているタイプの春も、言葉足らずだけど一途な海もとても可愛かった♡
卒業して数年後の二人も描かれており、素直に甘える春が可愛いのなんのって!
ムッツリ海は堪らないだろうな(笑)

7

タイトル通りの印象です。

ほんとうにドラマチックでした。ドラマちっくな意味のほうで、、、
DK同士の甘酸っぱい優しい印象の恋物語です。

ーーーーーーー感想とネタバレーーーーーーー

元から仲の良い2人が、恋人になるまでの過程が描かれています。
攻めの海がクール系なんですが、なかなかのむっつり具合だったので、とても良い味を出していると思いました。

海が自分の体操着で自慰をしている場面を目撃してしまった、陽佳。
この場面を見て戸惑いはするものの、拒否はしないところがドラマ感あります。
そういう性格の陽佳だからこそ、2人の距離が縮まっていきます。

気持ちの大きさの違いから、たびたび衝突してしまう2人ですが、元からの仲の良さで仲直りをしていきます。

淡々と進んでいく印象を受けたので、少し物足りなく感じましたが、とても安心してよめた物語でした。

1

ピュアラブ

ピュアピュアだ~~!かわいい。
こういう明るい人気者な子と幼馴染のクールな子のカプ大好き。

この攻め、めちゃくちゃムッツリですよね…。
クールな顔して無邪気な受けのいろんなこと想像してそう。
欲求に素直な攻め、嫌いじゃない。

攻めは真面目で不器用ゆえに素直になれないこともあってすれ違いが起きますが、
受けちゃんが素直でちゃんと攻めに向き合おうとしてくれるので無事くっつきます。

そして、ピュアピュアなわりに濡れ場がちゃんとある…!
朝チュン的なものでなく!
受けちゃん気持ちよくて「もっと」「早く触って」って煽っちゃうのかわいい~~
この作家さんのえちシーンのアングルとかセリフがいちいち性癖。

攻めくん、不器用なだけで素直になれるからかわいいところある。
記念日とかあんまり覚えててくれないよね…って受けに言われたら
次はきちんと覚えてて何かしてくれる。かわいい。

青春が眩しい。

1

ドラマチックは唐突に。

いや、ドラマチックは何処へ行ったのか。申し訳無いけど、読んでいる間中タイトルを忘れていた。もちろんタイトルの回収は無い。タイトル負けと言ってしまっても良いだろう。
「ドラマチックじゃ無くて何が悪い?」とした方が良かったかも。
それぐらいドラマは無い。無いんだよ!
恋にドラマは必ずしも必要というわけでも無いからね。平穏だっていい。
終始ぽややんとモダつき、照れて、甘あまです。

最初、女の子にやたらモテている陽佳(あすか、しかもコレ苗字)の方が「攻め」だとばかり思っていたのに。クールと言うよりムッツリな海のが執着の上、感情爆発攻め。
困らせるつもりも無かったけれど、ウッカリ気持ちがバレてしまったので渋々と言った感じで告白してしまう。告白された方の陽佳は、幼馴染みで友達の海の告白にたじろぐばかり。
単純なのか何なのか。そこから意識しまくって逆に好きだと言わされてしまう。
気持ちは多分醸成されて無い。切羽詰まって言ってしまった感じ満載なのに。海は静かに喜んでしまう。
結構不思議で、BLあるあるだと海の行動や言動は「受け」そのもの。なのに。ものすごく陽佳を抱きたがっていて。気持ちもそうだけど、何だか戸惑ってしまう。
女の子にモテモテだった筈の陽佳もこれまで恋なんてした事無かったみたいに何だか童貞丸出しなのだ。

決して叶うことの無い恋だと諦めていたから。傷つきたく無いから。海は期待しない、と決めている。それは逆に期待してしまうという心の表れ。期待しかしていなかった、気持ち。
誰にでも優しく笑いかける陽佳の優しさを自分にだけ向けてくれたら。などと海はどんどん欲張りになって行く。海の気持ちは丁寧に描かれている反面、陽佳の気持ちは幼くて。些か唐突な感じです。
親同士も仲良しで。男同士、幼馴染みでずっと友達だったのに。
けれどそこにはあまり葛藤は無い。ひたすら互いの気持ちを推し量ってはドギマギしている。初めてのキスは驚いて拒否ってしまった、と申し訳なく思う陽佳と、文字通り拒否られてしまった、と傷付く海。
いつか陽佳の戸惑いはどこかへ霧散して、初めてのエッチは自ら欲しがってしまうんだけど。それも…唐突な気がしました。さらにさらに海が唐突に陽佳に指輪を贈ります。
もう、何なの⁈ ドラマチックってこういうことなの⁈

ふわふわして甘いタッチの表紙の様に。ゆるくて甘くて可愛いんだけど。
どこかもやっとしてしまうお話でした。一応高校生らしく進路に迷ったり、選ぶ未来で離れ離れになるのかもなどと悩んだりもしますが、それも2人の未来を描ける様にはなって行く。

陽佳のクラスメートの斉藤くんと、何もかもお見通しな海のクラスメートのイケメン岬くんもカップルになるかと期待したのにそれも無く。ちょっぴり物足りなく思えた読後感でした。

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