この2人、こうみえて新婚さん!?

佐久間くんと多喜くん、結婚するらしいよ

sakumakun to takikun kekkon sururashiiyo

佐久間くんと多喜くん、結婚するらしいよ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神34
  • 萌×210
  • 萌7
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

259

レビュー数
8
得点
231
評価数
51
平均
4.5 / 5
神率
66.7%
著者
七緒 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
彗星社(星雲社)
レーベル
Glanz BL comics
発売日
電子発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784434272875

あらすじ

大学時代、童貞同士と発覚してからなぜか「抜き合う」関係になった佐久間と多喜。
社会人になった今も変わらず、同じ会社の同僚として働いている。
明るくて人気者の佐久間と、大人しいタイプの多喜。
一見不思議な組み合わせでも、ずっとこのまま……と思っていたある日、
「佐久間くん、もうすぐ結婚するらしいよ」
多喜は衝撃の噂を耳にしてしまい――!?

表題作佐久間くんと多喜くん、結婚するらしいよ

佐久間 涼,コミュ力高め営業
井川多喜,システムエンジニア

その他の収録作品

  • 描き下ろし

レビュー投稿数8

男同士の結婚とは?(続きものです)

かわいい!めっちゃ可愛い♡
6話まで収録されています。記載はありませんが1巻です。
単話だと10話まで配信されているのですが、気になるから買っちゃいそうです^^;

大学の同期で、現在は同じ会社の佐久間と多喜。
友達以上恋人未満の関係の二人が、色々すっ飛ばして夫婦になるお話です。
イケメンなのに不器用すぎて上手くいかない佐久間と、ポジティブ天然な多喜の組み合わせが最高に可愛くて、嫉妬したり照れたり喧嘩したりという場面にキュンとします♡

「好き」と言う前にプロポーズしてしまった佐久間を受け入れる多喜なのですが、そもそも男同士の結婚て、プロポーズして受け入れられたら成立なのか?
式をしないならそうなるのかな?
男女の場合は入籍したら戸籍上は夫婦だけど、それでもすぐに夫婦らしくなれるわけじゃないですよね。
入籍したら自然に夫婦感が醸されるというわけじゃない。
喧嘩して仲直りして、たくさん話して一緒にご飯を食べて、様々な事を積み重ねてやっと夫婦らしくなっていく。
日々の努力や積み重ねが大切だと思うんです。

佐久間と多喜もまだその途中です。
その過程に〝セックス〟がある。
本作は、まだ童貞同士の二人(抜き合いのみ)が無事セックスできるか?というお話でもあるような気がします。
夫婦ってそれだけじゃないけど、これってとても大切なこと。
だけど、セックスだけが目的になるんじゃなく、そこに至る過程で二人が夫婦らしく成長していって欲しいなって思います。
いずれにせよ、今後の展開が楽しみな作品には違いありません!

14

萌えました

評価が高い理由が分かりました。初めは作画があまり好みではないかな?と心配しましたが、そんな事もなく萌えまくりました。

天然でボケてる多喜の表情の可愛いさにやられて、そんな多喜に惚れてるが故に暴走してしまって後悔する佐久間に共感しました。

あんなにイケメンなのに多喜ひとすじで童貞なのも良い。そして佐久間しか好きになった事がないからゲイかどうかも分からないって言う多喜も良いです。

告白して恋人同士になる前にプロポーズしてしまった佐久間と、さも当然のように受け入れた多喜に萌えました。

でも挿入が上手く行かなかったからと他の人に相談しないで、佐久間と一緒に考えて行こうよって思ってしまいました。

多喜が教育係をしている同僚の澤田が曲者で、2人の仲を掻き回して来そうで続きがとても気になります。

それと2人の良き理解者らしいミサトさんの立ち位置が羨ましい〜

3

天然で純情…ふたりとも可愛すぎる!

大学の時に出会って6年。
キスも抜きあいもしていて半分同棲中。
同じ会社で働いていてお弁当とか持たされて。
そんな関係なのになぜか両片思い(ヲイヲイ)

すれ違いっぷりが可愛らしい。
攻はいきなり指輪を渡してプロポーズ←告白もしていないww
受は夫婦喧嘩というワードに食いつくしww

なんとなくラブコメ風味なんですが
(受攻ふたりして天然すぎないか?♥)
言葉が足りなかったり誤解したりで結構な波乱もあります。

とりあえず攻のオカンっぷりと受の天然あざと可愛さをお楽しみくださると✨

線は太くて書き込みが多いタイプですが、私はこんな絵柄も大好きなのです。ただ一か所、修正の白塗りのおかげで受の股から足が生えてるように見える箇所が…大胆に消すからこうなるんだよなあ

0

こういう童貞×童貞を求めてました!

はじめて同士の初々しくて、一生懸命な恋模様にすごく癒される作品。
これ、わたしのための一冊なんじゃ…と思えてくるくらい大好きです。

攻めの佐久間と受けの多喜は大学の友人です。
佐久間は明るくて人気者だけど、大人しい多喜をなにかと構い、仲良しなふたり。
童貞同士と発覚してから、抜き合いっこする仲になります。
友達以上恋人未満の関係は、社会人なってからも続いていて。
さらに多喜が事故で家族を失ったのを機に、ますます多喜にべったりになる佐久間でしたが…
ある日多喜は、
「佐久間くん、もうすぐ結婚するらしいよ」
という噂を耳にしてしまう、という始まりです。

恋人の段階を吹っ飛ばしていきなり結婚しちゃったふたり。
長年曖昧な関係を続けてきたからか、両思いだけどどこか夫婦らしい関係になりきれない部分があって。
お互いに夫婦として身も心もしっかり結ばれるために頑張るお話です。
すれ違ってしまう度、ちょっぴりわくわくしながら「夫婦喧嘩」って言う多喜がめちゃくちゃ可愛かった(笑)

何がいいって、お互いに初恋で童貞×童貞という設定。
モテないからとかヘタレだからとかじゃなくて、今まで他の人を好きになったことないからっていう理由がめちゃくちゃいい。
そうそう、こういう童貞くん達を探してたのよ…!
誰とも付き合ったことなくても脱童貞している人なんか沢山いるじゃないですか。
でも佐久間と多喜は、セックス=好きな人とすることっていう価値観なんですよね。
清らかで尊い。
ふたりにとってセックスは特別な意味を持つもの。
だからこそ読んでいる側も、初めての行為に至るまでの道のりを全力で応援したくなるのです。

そんなわけで、この巻では本番なしのエロ控えめ作品ですが、イチャイチャはちゃんとあります( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡
大学時代の回想シーン、ふたりが初めて抜き合いっこするシーンが好き。
イタズラの延長のような軽いノリで始まりますが、明らかに単なる処理以上の熱を孕んでいる様子にきゅんとしました。

既に単話配信は完結しており、続巻の発売も決まっているので楽しみです。

0

『恋人』じゃなく『夫婦』で形作る

……えっと?これ続刊出ますよね???
(紙本に収録されているのは6話目まででした)
(描き下ろしは4Pあります)

一応綺麗にまとまってるものの「ここまでが1つの作品ですよー」と言われたらちょっとスッキリしないかな。最初、単話配信分すべて収録されていると誤解して一瞬(゚Д゚)!?ってなったし…。2巻に続きますよとハッキリ宣伝してくれてたら安心して踊り狂ってレビュー書いてと思います。(大人の事情もあるかもしれないので致し方ないのですが続きの有無に全く触れていないので不安が…;)

割と独特なペンタッチだと思うので試し読みでご確認を。個人的には多喜くんの家がノスタルジックなので雰囲気にあっているな~と思いました(﹡´◡`﹡ )


さてさて。

攻め:佐久間くんはコミュ力高め・家事能力有りの営業サラリーマン。大学時代から多喜くんの家に頻繁に出入りしていて、多喜くんの家族が亡くなったことをキッカケに半同居?状態。せっせと多喜くんの世話をして保護者な一面も。人当たりの良さで何でもそつなくこなすタイプっぽいですが多喜くんが絡むと人が変わりますw

受け:多喜くんは帯には無気力エンジニアと書かれているけれど、無気力というかポヤ~っとしててちょっと天然?少しテンポがズレてるというのかな。童顔で時々子供みたいな愛らしさ有り。家事能力はなく全て佐久間くんに委ねている状態。ポヤポヤで頼りなさげですが大切なことはハッキリ言えるカッコいい面もあります。

ちなみに2人は同じ会社です。
プライベートも職場も同じなニコイチCP!(∩´///`∩)ヒョゥ!

タイトルや書影の帯にもあるように、告白する前にプロポーズしちゃって友人から一気に夫婦になっちゃうお話です。ほのぼの路線かなぁと思っていたんですが、恋人はすっ飛ばし、夫婦としては未完成、境界線が曖昧なせいで友人としてもちょっとぎこちなくなって…というもどかしさがッッ!

正直この1冊だけではおままごとの夫婦に見えなくもないです。佐久間くんが指輪渡しただけでその他は曖昧。会社や親への報告はどうしたのかな~とちょっとね、頭を過ぎりました。(事実婚という形もありますが…)。続刊があればそこからが彼らの結婚生活の本番なんだと思います。1巻はまだ形を作っている最中。プロポーズまでは突然ですが、時にぶつかり合いながら距離が近づいていく過程がゆっくり描かれていました。互いを思いやる気持ちにキュンキュンします。

おままごとみたいと書いちゃいましたが、「夫婦」しているやりとりはとっても可愛かったです…!ケンカしたときは「これが夫婦喧嘩?」とか、セックスが上手くいかなくて「リコンの危機だ…!」とか。多喜くんのワードセレクトがいちいち可愛いッッ!(∩´///`∩)

多喜くんは天涯孤独になってしまったから『恋人』じゃなく『夫婦』が安心する関係で嬉しいんだろうな~と思いました。佐久間くんが告白するつもりでうっかりプロポーズになってしまったのも、家族を失ってボロボロの多喜くんを見た時に家族になりたいと考えてた表れなのかな?と深読みしてみたり。

最初はなんで恋人をすっ飛ばすの!?まずは恋愛でしょ!?と思わなくもなかったんですが、彼らのバックボーンや慈しむような愛を見ると作者さんが恋人より家族を意識して描いた意味がストンときて、2人で家族を築こうと頑張る彼らが愛おしくキュンとしました(;///;)

まぁそもそもですね…。
まだエッチしてない夫婦ですからーー!!!

コホン。声を大にして言いますね。
抜き合いっこ歴は長いくせに
まだエッチしてない夫婦なのーーーー!!!
童貞×童貞CPなのーーーーーーーーー!!!
※途中まではしてます。

ちょっと茶化してしまいましたが(読み終わった後「コレで終わり!?まだエッチしてないやん!!!」とツッコんでしまったからつい…)、セックスひとつとっても真剣に向き合う描写があって良かったです。

そんな新婚生活の始まり。いきなりセックスレス問題に直面するわけですが、佐久間くんは最初からエッチしたいしたいと悶々してるし、多喜くんは前向きに頑張っているので解決はすぐなんでしょうね。この本はレスで終わっちゃってますが…。是非とも紙本で続刊が出版されますようお祈りします(;^;)グスン

13

そうきたか…

初読みの作家さんです。
ほぼジャケ買い。
もうね、幸せそうな日常のひとこま。

そして、昔から有る普通の台所の風景が良いです。リーマンとパンツにパーカーの子が飛び付くってさあ…
読みましょうよと、囁かれているようなものですよね(個人的な誘い込みです…)

絵のタッチが、個性的でした。見慣れるまで少しの違和感有るのですが、すぐに慣れました。

これ、2人とも童貞処女!
だけど、恋人を通り越してプロポーズですよ。
でも、まあ恋人期間をすっ飛ばしているからその時点から様々な感情、堰を切ったように流れ出すんです!
これが、たまらなく宜しかったです。

佐久間がほんと、多喜を溺愛。
ご飯だって、いそいそ作るし多喜を狙う(佐久間にはそう見える。)敵には、素早くガード&牽制している!

多喜は、佐久間と同じ年だけど身内の縁には恵まれない。でも、佐久間のお陰で天然ピュアなんですよ!
多喜のぽやぽやには、少々突っ込みたくなりました。

これは、2人がちゃんとパートナーに成っていくお話。

エロは有るんですよ!
だけども最後がなぁ~!

煩悩まみれた私、ごめんなさい。
期待していたとこ、見たかったです…
ずきゅんとする萌えも、大好きです。
でも、この作品では見たかった。だって、プロポーズしてますからね。初夜がね。
結局、エロを愛する民なので。

と言いつつ優しく見守りたくなる2人のお話、良かったです。

4

続きがあってよかったー!!

最後まで読んで、これはここで終わり??と消化不良だったので、続きがあると知り安心しました。
これで続きがなければ萌1つだったかもしれません。

学生同士の延長が、社会人になってもずっと続いていた2人。
お互いがお互いを想っているのに、すれ違っていく過程がもどかしかったです。

「結婚」という形に収まっても、安心できるわけではなく...
性生活や、受けの同僚など、2人の周りの空気をかき乱していきます。

個人的な萌えポイントは、受けの周りで不穏な雰囲気を出していた当て馬に、受けの首のネックレスを見せつけ、攻めがマウントを取るシーン!
ここ、最っ高に萌えました。
そして攻めのその行為を、受けが気づいていないところもポイントです。

続刊では「夫夫」の形について考えていくんでしょうか...
この後が楽しみなお話でした。

1

同性同士の事実婚はこの先どうなるのか?

初めて読んだ七緒先生の作品です。
七緒先生のデビューコミックスになります。

営業部の佐久間 涼くんとシステム開発部の井川 多喜くんのお話。

同じ大学だった佐久間くんと多喜くんは、ずっと関係が曖昧なまま、卒業後は同じ会社に入社しました。
小さい頃に両親を亡くし、育ててくれた祖父母も他界した多喜くんは天涯孤独です。
そんな多喜くんのそばを離れない佐久間くんは、いろいろと面倒を見てくれていました。
しかし、多喜くんは同僚から「佐久間くん、もうすぐ結婚しちゃうんでしょ?」と聞かされて…。

この作品は、大学からキスも抜き合いもしているけれどお付き合いはしていない2人が、悩みながらも同性同士の結婚と向き合うお話です。

すでに両片想いですが、きっかけがなかったため、ずっと曖昧な2人。
今までは抜き合いしかしていないので、もちろん童貞です(笑)
一緒にいるのが当たり前になっていた毎日に、突然の佐久間くんの結婚話。
1人で泣いている多喜くんに、ペアリングを渡した佐久間くんの言葉は
「俺と 結婚して」
本当は、恋人同士になろうとした佐久間くんでしたが、女性と結婚すると勘違いした多喜くんの誤解を解くためにプロポーズをしたようです(笑)

翌日から新婚生活をスタートさせた2人。
佐久間くんが、初エッチのことを考えている間に、多喜くんは結婚情報誌「セクシィ」を読んで勉強しています(笑)
夜の営みは大事なんだって!
佐久間くんが気持を抑えきれず多喜くんを抱こうとしますが、多喜くんが痛がり途中で断念しました。
どちらが抱くのか抱かれるのか…同性同士の越えなければならない壁ですね。
その後、多喜くんはネットでローションを買ったり、潤滑油で自主練をしたり…と、健気に努力するのですが…。

この作品には、当て馬が登場します。
多喜くんの後輩 澤田くんです。
澤田くんは2人の関係を不倫だと誤解しているため、ややこしいことに。
他に脇キャラでは、多喜くんの同僚 ミサトさんが登場します。
ちなみに、多喜くんの「セクシィ」はミサトさんからのプレゼントです。

描き下ろしは、ミサトさんの出張でポメラニアン?のてっちゃんを預かった多喜くんのお話。
てっちゃんを可愛がる佐久間くんを見て思うことがあったようで…。

法律上の婚姻とは認められませんが、婚姻届を出さない「事実婚」として暮らす佐久間くんと多喜くん。
これから先は、初エッチ以外にもさまざまな問題に直面すると思います。
でも、2人で「夫婦喧嘩」をしながら一つひとつ解決して欲しいなと思いました。
天然でマイペースな多喜くんに、佐久間くんの心配は尽きないでしょう(笑)
佐久間くんの溺愛がさらに増しそうな予感。

七緒先生の絵柄と構図は独特なので、好みがわかれるかも知れません。
でも、個性的なキャラで魅せられる作品だと思いました。
日常のひとコマをモチーフにした表紙もあたたさが感じられて素敵です。

現在、続編が連載中ですよ~。
少しでも興味がある方は読まれることをおすすめします。

4

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