ドライなコミュ強男子×一途な努力家男子の、胸がふるえる青春ラブストーリー。

恋を描けば色が咲く

koi wo egakeba iro ga saku

恋を描けば色が咲く
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神67
  • 萌×221
  • 萌6
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

67

レビュー数
14
得点
437
評価数
94
平均
4.6 / 5
神率
71.3%
著者
紺しょーた 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ホーム社
レーベル
アイズコミックス.Bloom
発売日
電子発売日
価格
¥690(税抜)  
ISBN
9784834264838

あらすじ

彼女にフられたばかりの大学生・龍二は、飲み会で同級生のレオと出会う。親しくないはずの自分をじっと見つめてくるレオが気になり、酔った彼を家まで送り届けることに。家に着いたレオは「なんで辞めたんだ、サッカー」と、龍二の中学生の頃を知っているような、意味深な言葉を告げて眠ってしまう。
とある事情で夢を諦めた龍二と、諦めず美術の道を進むレオ。ふたりが出会い、寄り添い、恋をしていく——…。
ドライなコミュ強男子×一途な努力家男子の、胸がふるえる青春ラブストーリー。

表題作恋を描けば色が咲く

本城龍二,大学生~社会人
一之瀬獅(レオ),大学生~社会人

その他の収録作品

  • 番外編
  • 描き下ろし
  • あとがき
  • カバー下:漫画「キミの好きなとこ①」「キミの好きなとこ②」

レビュー投稿数14

目頭が熱くなりました…!

思ってた以上によかったです。感動!とか良かった!と思うことはよくありつつもあまり漫画で目頭が熱くなることは多くないのですが、こちらの作品は感動てという意味で目頭が熱くなりました。しかもレオの告白と本編ラストの二箇所でです。特にラスト、最高のおわり方でした。漫画なのでもちろん白黒なのですが綺麗な色が見えた気がします。
ストーリー紛うことなきハッピーエンドでした。さらに数年後を描いた幸せな番外編もあり「あぁ、この二人は一生幸せに暮らしていくんだろうな」とハッピーエンドのその先の幸せまで確約されたような気持ちになり読み終わった後の多幸感がすごいです。二人ともとても良い子なんですよね、真っ直ぐでお互いが大切で…。紹介文では攻めが「ドライな〜」と書かれてますが、私が読んだ感じでは受けに対しては全くドライではなかったです。必死でそしてとても大事にしてました。
スピンオフ元は読んでなくても全く問題がないと思います。攻めの友達がスピンオフ元の受けなのですがその子がちょろっと出てくるだけです。一応本編中でも友達とその後輩が男同士で付き合ってる〜と説明?してくれてます。
とても心が満たされる作品ですのでハッピーエンドがお好きな方は是非手に取ってみてください。

0

大好き過ぎて毎日読んでる

「日々も積もれば恋となる」のスピンオフ作品です。
もう、、素晴らしすぎました!!
尊すぎて、可愛すぎて読んでは戻り、進んでは戻りで読み終わるのに40分くらいかかりました
ピュアピュアな内容なんだけどライトすぎないところとか、好きな人に真っ直ぐなところとか、めっちゃ心持ってかれました。。(;_;)♡
コミュ力の塊で周りにいつも人がいる龍二と、クールだけど負けず嫌いで努力家なレオのお話です!!
レオがね、ほんとに可愛いんですよ。。
めっちゃ照れ屋さんで顔近付けたり軽くキスするだけで顔真っ赤にして後ずさりするの可愛すぎません?!♡♡
あと、1番好きなシーンは龍二がサッカーのことで馬鹿にされた時にレオが殴って、そのあと二人きりになったところでキスするシーン!!!ここもう何回読んだか。。
思い出しながら文字打ってるだけで鳥肌止まらないです
普段レオがあそこまで声張り上げることも無いし、そんなに熱くなるタイプでもないのに龍二の為にそこまで怒ったのがどんだけすきなんだよおおおおおお!!!!ってなりました( ◜ ཫ ◝ )
ひたすらに尊いです。。
まじこの作品だけで何時間でもしゃべり続ける自信あるのでこの辺で終わりますが、読んだことないって方は絶対読んでみてください!!
前作読んでなくても全然読めるし、買って後悔絶対しないです!!

3

胸がふるえる青春ラブストーリー。

「日々も積もれば恋となる」のスピンオフ。
個人的には、前作よりこちらの方が胸にジーンとくるものがあって好き!
前作未読でも大丈夫なので、ぜひチェックしてみて欲しい作品です。

今作の主人公・龍二は、明るい性格でモテるけど、ドライな一面のある大学生。
中学時代に怪我が原因でサッカーを諦め、でたらめな噂に苦しめられた過去を持っています。
ずっとサッカーから遠ざかった生活を送っていた龍二でしたが、大学の飲み会で出会った同級生・レオはなぜか中学時代のことを知っているようで…

なぜレオは龍二を知っているのか?
それにはレオの体質が関係していました。
ちょうど龍二が夢を諦めた頃、レオもまたどうしようもない挫折を経験していたのです。
夢を諦めた龍二と、夢を追い続けるレオ。
正反対のようで、同じ苦しさを経験しているふたりのストーリーになります。

もう、龍二の性格がめちゃくちゃ好き。
やっぱり龍二からしたら、夢を諦めないで追い続けるレオは眩しすぎると思うのです。
コンプレックス刺激されるよ。
だけど龍二はレオの言葉を前向きに捉えて、ちゃんと自分の糧にできる強い子でした。
偉いよ。かっこいいよ。
そして、レオが龍二にかける言葉もすごくいい。
諦めちゃだめだ!みたいな暑苦しい激励じゃなくて、同じ苦しさを知っているからこその優しい励ましなのです。

情けは人の為にならずじゃないけど、その昔何気ない言葉でレオを救った龍二が、今度はレオによって癒されて…
優しさの応酬に心が温かくなるストーリーでした。

表紙も素敵。
最初は漠然と「綺麗な色だな〜」と思って手にとったのですが、最後まで読んでから見返すとその景色の意味が分かるので、より一層夕焼け空が素敵に思えました。

3

わからないから知りたい。綺麗だから触れたい。好きだから、伝えたい。

「日々も積もれば恋となる」のスピンオフと知って、前作を読み返したんですよ。
そうしたら、あんまり関係無い、というか。これは前作未読でも問題無いですね。
むしろ、天と龍二は同じ大学に進んでるものと思い込んでいたので、のっけから龍二が知らない友人たちとつるんでいるのを見てビックリしました。
天は東京、龍二は地元の大学へ進んでいたんですね。

鷹揚で男らしくて、優しい龍二は、割とカッコいいと思ってはいたけれど。
これはいい‼︎ めっちゃくちゃいい男過ぎて、泣ける‼︎ 龍二、こんなにイイ男でしたかね。
物語冒頭で龍二をフった彼女は今頃後悔してないですかね。ちょっと‼︎ こんなイイ男はもう出て来ないかもしれませんよ‼︎ っていう。
見た目もまぁ、カッコいいんですが。彼の、素直で、真っ直ぐで、大らかな心根に触れるとき。その優しさに触れるとき。心が震えて、ポッと温かくなるんです。

胸に刺さる台詞のオンパレードなんだけど‼︎
レオの「1回諦めたら終わりってルールなんか無いし。」は刺さる‼︎
龍二は、中学で本気でサッカーをやっていて。怪我でその道を諦めている。思う様に動かない身体を抱えて泣いていた、あの時。
一方、レオは、先天性の色覚異常から、美大へ進むのを諦めたけど、絵を描く事をどうにか続けている。レオは中学の時、泣いている龍二を見ていたし。自分と重ねて見ていた。
だからと言って、これは過去の傷を互いに舐め合い慰め合う物語では無い。
時を経てまた出逢った2人は、恋をする。それはそれは綺麗な恋をする。
急な雨にそぼ濡れた髪を掻き上げて、レオにキスをする、龍二。そのシーンが優しくて、綺麗で。大好きです。
それ以前も、それからも。ずーっと龍二は包み込む様に優しいんです。
きゅんきゅんシーンがいっぱいで、ほわほわします。
ずっとスポーツをしていたという、龍二のしなやかな骨っぽさもいい。
ふとした時の肘とか、脚とか。たまらん‼︎

表紙の、夕焼けに滲むレオの、はにかんだ様な、困っている様な。何だか泣いた後の様な、表情と。タイトルの意味があっ‼︎ とわかった時。それも胸にぐっと迫って来るんです。
レオは、色を間違えた時の様には、龍二に「間違い」を選ばせてはならないと、過去の辛い想いから、切なく恋を諦めようとさえする。
二重の意味がこのタイトルには込められていて。それも胸を熱くするんです。

レオは最初ずっと言葉少なくて、ツンデレなのかな?とも思ってたんだけど、ずっと素直に言葉に出来る子で、龍二もずっと真っ直ぐなので。安心して甘い気持ちに浸れました。
修正は丸く白抜きなんですけど、レオの身体を労りつつ、優しく攻める龍二が甘くて甘くて。とってもエッチです。

5

爽やかさと切なさと甘みのバランスが絶妙

彼女にフラれたその日、大学生の龍二は同じ学校に通うレオと出会います。

互いに付き合いはなかったはずなのに、
レオから無遠慮なまでに向けられる熱視線。
心当たりのない龍二はなぜ?とレオのことが気になり始め…

明るく、モテるのに恋愛が長続きしない龍二が
自分と同じように過去に挫折を経験したレオと出会い、
初めての本気の恋に落ちてゆく爽やかなラブストーリーでした。

過去の苦い思い出から「諦めてしまった」二人が共に寄り添い合い、
もう一度前を向き歩んでゆこうとする姿に出会えたことの奇跡を感じ、
胸がいっぱいになりました。

龍二のノリは最初こそ軽っ!と感じましたが読んでいくとそうではなくて、
ただいつも自分の気持ちに正直な子なんだなと認識が変わっていきました。

元々ノンケのはずなのに、レオへの恋を自覚した時も誤魔化したりせず、
ストレートに想いを伝えられるそのまっすぐさがとても気持ち良くて、
素敵でした。

それは決して、考えなしや能天気というわけではなく、
きちんと自分の気持ちと向き合い、覚悟の上で言葉にしているので
一度や二度レオから拒まれようとブレることなく、そんなところが
安心感を与えてくれて、人見知りがちなレオと相性バッチリでした。

生まれつきの障害や過去の恋愛のトラウマから臆病になってしまい、
好きなのに、龍二に対して素直になれないレオがいたわしくて…

たった一人が何気なく放った〝間違い〟という言葉に深く傷つき、
ずっとそのひと言に雁字搦めにされてきたのかと切なくなりました。

龍二に翻弄されて赤くなったり、少しずつ増えてゆくレオの笑顔に
二人が出会えて本当に良かった…と喜びを噛み締めました。
初登場時には「怖い」人だったレオがどんどん可愛い子ちゃんに
変貌を遂げてゆく過程もまた本作の魅力の一つだと思います。

基本いつもニコニコしている龍二がレオから避けられた時に見せる
「必死」な真顔も普段の軽さとのギャップでドキっとしてしまいました。
ヘラヘラもいいけど、キリっとした真剣な表情もかっこよかったです。
それくらいレオに本気ってことだもんね♬

初えっちでのレオへの気遣いや誕生日プレゼント選びのお話からも
ひしひし感じてはいたのですが、実は龍二って本気で惚れた相手には
すごく一途で優しくて、お付き合い後には改めてその男前っぷりを
見せつけてくれました。

番外編では少し雰囲気が大人になった社会人の二人が見れて嬉しかったです。
レオの照れ屋なところとイチャラブしているところだけは変わらずですが(笑)
いや、むしろパワーアップしている…?

本作は『日々も積もれば恋となる』スピンオフ作品とのことでしたが、
途中少し見知らぬ名前が出てくる程度で、そちらを読んでいなくても
特に内容に影響はありませんでした。

3

読後がとても良い

『日々も積もれば恋となる』のスピンオフでした。
ひびつもの時から明るい龍二が好きだったのでメインのお話が読めて嬉しいです。

怪我をしてサッカーを諦めた龍二と、色覚異常がありながらも絵を描くのを諦めなかったレオ。
お互い挫折を経験した2人ですが、傷を舐め合うのではなく、悩み苦しみながらも支え合いながら前に進んでいく2人が良かったです。
一度はサッカーを諦めた龍二がレオをきっかけにフットサルをやり始めたのが嬉しかったです。
それを見学するレオがまた可愛すぎました。

ゆっくりゆっくり近付いていく2人に終始キュンが止まらなかったです。
お互いがお互いにとってなくてはならない大切な関係を築いている2人で読後は心が温かくなりました。

余談ですが、名前のみ出演だった成長した央人にも会いたかったです。

3

レオくんの可愛さと、龍二くんの余裕

飲み会でのレオくんの台詞、口籠もりながらの
「……俺の…」
がとても良かったです……!!
その直後の、龍二くんの
「レオのだから持って帰って?」
と、右手を差し出す場面までの流れを含め、ベタでありながら、最高。

龍二くんの明るく余裕のある性格が、よく現れている場面でもありました。


帯の文句が完全なネタバレであるところが、残念。
また、『ひびつも』の続編でありながら、央人くんが登場しなかった点は、少し寂しかったです……

『ひびつも』の2人の姿も見たかった為、スピンオフ作品として読むなら「神」
1つの完結したお話として読むなら「萌×2」
の評価です。

1

いい話でした!!

中学生の時サッカーがうまくて好きだったのに怪我でサッカーを辞めた龍二と、絵を描くのが好きなのに色覚異常で色の区別がつきにくく苦労するレオの心温まるラブストーリーでした!

攻めの龍二は明るく社交的で誰とでも仲良くなれて友達も多く、彼女はできても長続きはせず、でもそれで悩んだりせず悩みがなさそうにみえるのですが、実は怪我でサッカーができなくなったりヤリチンだのまわりに噂されたりそれなりに苦労している感じでした。なので、もう一度サッカーをやってみるきっかけをくれたレオは大きな存在になるのもわかるし普段感情がわかりづらいのに突然笑顔をみせたり、勝手なイメージで茶化してきた人に本気で怒ってくれたら好きになるなと思いました!!

レオは中3の時に色覚異常があることを知り悩んでいましたが、その時龍二が膝を怪我してサッカーができなくなり泣いている姿を見て、自分の目と脚を交換できたらどんなにいいかとずっと考えていました。それからどこにいても目立つ龍二を遠くから気にかけていました。
飲み会で酔って、龍二に介抱してもらったのをきっかけに仲良くなり好きになりますが中学時代の先輩がキスしたのにやっぱり男同士は普通じゃないと突き放された過去が引っかかり告白を断りますが、龍二と話し合って付き合うことになります。

2人ともまっすぐでいいなと思うし、えっちはお互い気持ち良くないと意味がないといってゆっくり進めるところが優しいし、描き下ろしのレオの誕生日に色覚補助眼鏡をプレゼントする話はとても良かったです。龍二はサッカーをやり始めたし2人とも悩んでいた事が少しずつ解決していて本当に出会えてよかった2人だと思いました。

1

爽やか(^^)

初読み作家さん。
とても爽やかな読後感で、よかった!

こちらの作品はTwitterで、連載されていた雑誌のアカウントが宣伝していたのをきっかけに購入!
宣伝で見た、攻の龍二くんが黒髪短髪・爽やかな子だし、受のレオくんもいい子そうだったので、ポチッと購入しました。

なので、最初読んだら、龍二くんがなかなか髪が長くてびっくり!あれ?買う作品間違った?と、一瞬心配になりましたが、よくよくTwitterの宣伝みたら、あの短髪の龍二くんは、後日談?の龍二くんで、社会人だったから短髪だったのね!

さてさて、お話は変な当て馬とかいないし、安心して読めました~
途中で、すれ違い?してしまうこともあったけど、解決してくっついてくれて一安心(^^)
ほんと、ハッピーエンドはいいね!幸せな気分にしてくれます。
社会人になっても、ラブラブな二人が見れて良かったー

途中、いきなり知らない名前が出てきて、「???なんで、いきなり名前出てきたの?」と、思っていたら、作者様の前作かな?の登場人物だったみたいですね。

3

ぜひ多くの方に読んで欲しい!

初めて読んだ紺しょーた先生の作品です。
こちらは『日々も積もれば恋となる』のスピンオフになります。

大学生の本城 龍二と大学生の一之瀬 獅(レオ)のお話。

高校を卒業して1年。
龍二くんはそれなりに楽しい大学生活を送っていました。
ある日、参加した大学の飲み会でレオくんと知り合います。
何故か自分と目が合うと途中で帰ってしまったレオくん。
気になった龍二くんが後を追うと、お酒に酔ったレオくんが道にしゃがみ込んでいました。
なんとかレオくんを自宅に送り届けた龍二くんですが、目を覚ましたレオくんに「なんで辞めたんだ サッカー」と告げられて…。

『日々も積もれば恋となる』は未読のままで読ませていただきました。
結論からお伝えすると…めちゃくちゃ良かった!!

紺しょーた先生の丁寧な絵柄と繊細な心理描写が見事に調和されていてあたたかさと切なさを感じます。
また、ストーリー構成もきちんと考えられており、2人の過去の回想シーンも上手に取り入れて物語が進んでいきます。
タイトルの意味もきちんと回収されていて、読後は多幸感に満たされました。
2冊目のコミックスとは思えない素晴らしい出来栄えです。

中学が一緒だった龍二くんとレオくん。
でも、2人は学年も部活も異なっていたので、サッカー部で目立っていた龍二くんを美術部のレオくんが一方的に知っていただけです。
じつは、レオくんは龍二くんの言葉に救われたことがありました。
「この絵の色きれいだと思うな」
それから数年後、大学で同学年として知り合った2人。
性的マイノリティだけではなく、色覚異常を発症しているレオくんは、過去の経験から「間違いたくない」と憶病になっています。
他人には理解してもらえないレオくんの立場や気持ちはどれだけ辛かったでしょう。
そんなレオくんが龍二くんと出会ったことで変わっていきます。
いつも自分の気持ちに素直で堂々としている龍二くんですが、彼もまた怪我によりサッカーを断念した辛い経験をしていました。
でも、そんな2人だからこそお互いに寄り添い補え合えるのです。
個人的には、本城3兄弟とインコの名前にも注目しましたよ。
もしかして「四神」が由来でしょうか?!

このお話には、当て馬は登場しません。
脇キャラとしては、大学の友人で鵜飼くんと鷹野くん、レオくんのお姉様 美凰ちゃん、『日々も積もれば恋となる』の天くんが登場します。
紺しょーた先生があとがきで、央人くんが名前のみの出演で無念でしたと書かれていました。
この後、央人くんに会うため『日々も積もれば恋となる』を読みたいと思います(笑)

Hシーンは、これもすごく良かったですよ~。
2人は両想いになっても、すぐにセックスをしません。
龍二くんはレオくんの負担を考えて夏休み中に少しずつほぐしていくんです。
夏休み中の目標は、とりあえず指3本!!
ちゃんとレオくんの身体のことを考えている龍二くんに感動しました。
受けのことをここまで大切にしてくれるなんて…私がお礼を言いたい!!
そんな2人のセックスはエロさと甘さと可愛いさが溢れています (〃艸〃)♡
もっと長く見たかったよ~。
龍二くんと繋がったことに嬉しくて涙をこぼしたレオくんにウルウルし、龍二くんに付けられたレオくんのキスマークにキュンキュンしました。

描き下ろしは、本編のその後 年末のお話。
レオくんのお誕生日と色覚異常に迫ったエピソードで、紺しょーた先生の作品に対する愛情が伝わりました。

番外編は、社会人になった龍二くんとレオくんのお話。
相変わらず仲良しで楽しそうな2人に癒されました。
セックスもエロくて安心です。
あぁ、結婚して幸せになるところまで見守りたい(泣)

作品全体を通して、胸をふるわせるセリフが多く散りばめられています。
その一つひとつに共感し、感動し、考えさせられました。
「間違えてなんかいなかった」
レオくんが大事な人と見る世界が、今までとは違う新しい色で咲き誇っていますように…。

愛おしさと優しさを詰め込んだ最上の青春ラブストーリー。
ぜひ多くの方に読んでいただきたい素敵な作品です。

9

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