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歌がうまなるコツ教えてくれへん?
和山先生が死ぬほどダイスキです♡
この作品は棺桶の中に入れて欲しいと
思うくらいに好きです。
一冊の中に和山先生の美しい作画と面白さと、シュールなセンスがまとまっていて、
登場人物やシーン、セリフ、すべて愛しいです。
Xの「紅」を知らなかったのですが
ググって、そこでまた笑いました。
あまりに和山先生とこの作品を敬愛するあまり、
歌えないとダメかな?とまで思うようになりました。
聡実クンになじられたい、いや
ご指導いただきたいです。
ちるちるで和山先生がレビューできると知って大変嬉しく思います。
全人類に読んでいただきたい作品です!
ファミレス行こ!も書きます
高校3年生の主人公が3年前の強烈で忘れられぬ出来事を高校の卒業文集に記す。ストーリー自体が回想で、最後の最後に読者がそれに気付く仕掛けが何とも上手いな。この卒業文集買えるなら買いたい。
会えない時間が2人の絆を育てるというが、立派に何かが育ってるよね。それに名前を付けるとしたら「愛」でいいんじゃないか。だってもう好きじゃん。
こういう男同士の仲を深めていく作品はとてもいいですね。多分友情とかそういう類の情なんだろうけど、ここからしか得られない栄養素がある!
歌とか合唱とか好きだからとりあえず見るか〜と映画を見て、萌えに萌えて、原作に来ました。
普段読むBL作品とは絵柄も雰囲気も全然違うけど、映画でストーリーを知ってたから入りやすかったです。
最後の刺繍のところでぶわっときました……。どういうことなの……Big Loveじゃん……。
こちら、実はコミックを読んだことがなく……映画を観に行ってすっかりハマってしまい、原作コミックも読んでみました。
映画→コミックと逆パターンではありますが、映画で動いてたあの二人の様子、掛け合いをイメージしながら読めて、めちゃめちゃ楽しかった〜!!! (*´艸`)
もう終始可笑しくて&萌えて、一人ニヤニヤしながら読み進めました。
狂児が「紅」を歌っている間にこっそり壁と背もたれの間にもらった名刺を押し込む聡実くん、可愛すぎ。(終盤でそのシーンがちゃんと回収されていて、ジーンと来た…)
「中学生相手に塾で講師」が「中学生相手に呪具で絞死」に聞こえちゃうところも、可愛すぎ。そしてLINEのメッセージの語尾に”ヨン”を付けてる狂児も…可愛いよーーーー!
ついでに、ぺろんと舌を出す組長にも、萌えました。
映画とコミックとの細かな違いも楽しみながら読めて、大満足です✨
3年後の二人の再会、良かったなあ…おにぎりの米粒を取ってあげる狂児と、取ってもらってる聡実くん。空港の壁になって見てみたかったー…
最後に載っていた二人のプロフィール帳はコミックならではの面白さで、もー熟読しちゃいました。(聡実くん、告白されたことあるんや…!そして好みのタイプになんとなく納得。)
とにかくとっても楽しい、読書時間でした・:*+.
ずっと読みたくてようやく読めました。
もう始まりから、え?モナリザ?
ふきだしの使い方とか小ネタとか色々細かい所まで凝ってますね!
こりゃあ映画化されるのも納得です!だってこりゃあ映画にできるよ!って読んでて思いましたもん。
運命の出会いですね。面白くて怒らないヤクザの狂児とクールで口の悪い聡実。いいコンビだ〜。
合唱部の部長の聡実がピンチの時期にたまたま?声をかけられて。「カラオケ行こ」って。
カラオケ大会の内容も面白いし、ヤクザの皆さんやそれにキツイダメ出しする聡実もシュール!
聡実は逃げたんじゃない!駆けつけたんだよ!あの時は不安定でこの世の終わりみたいだったけど、3年後に文集に書けてるなんて。人生において大きな事件で良い思い出だったんだよね?
はぁ〜、読み終わった今この清々しさ。言葉に出来ない。
誰も見ないだろうけど今日映画を観てきて興奮してここに吐き出します。
5年ぶりくらいに映画館に行って映画を観てすごい気分転換になった!ドライブや読書よりも自分にとっては気分転換になりました。
聡実可愛すぎでしょ!聡実が特に良かった!
そして美しい紅。一曲を映画でかみ砕いてこんなふうに昇華するなんて!!!はぁ〜、誰かと語り合いたい。