タケトコタトアオト

Take,Kota&Aoto

タケトコタトアオト
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神35
  • 萌×225
  • 萌14
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

155

レビュー数
15
得点
319
評価数
76
平均
4.2 / 5
神率
46.1%
著者
akabeko 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス 麗人uno!
発売日
電子発売日
価格
¥650(税抜)  
ISBN
9784801971806

あらすじ

仕事に疲れて自宅に帰ると暗闇で置き去りにされた子供が一人で泣いていたーー。
嫁に逃げられ父子家庭となった武(タケ)と健(コタ)。
コタの通う保育園の保育士は昔いじめていた同級生の志田(アオト)だった。
コタが生まれてからは友人達とも疎遠になり、
仕事と育児でいっぱいいっぱいの日々を送っていたタケ。
アオトに思わず弱音を吐いたとき、抱きしめられ「頑張っててえらいね」と慰められてから
アオトのことを意識していまい…?

【収録作品】
タケトコタトアオト
ずっと!タケトコタトアオト
もっと!タケトコタトアオト
いつも!タケトコタトアオト
ぎゅっと!タケトコタトアオト
タケトアオトで二泊三日(描き下ろし)

表題作タケトコタトアオト

志田アオト,保育士
山野武,シングルファーザー

その他の収録作品

  • タケトアオトで二泊三日(描き下ろし)
  • カバー下あとがき

レビュー投稿数15

悪くは無いけど、あと1歩足りない

悪くは無かったですが、物凄く良いわけでも無かったです。

学がないヤンキーが頑張って子育てして、助けてくれたのが昔馬鹿にしてた陰キャというのは王道だし私も好きなのですが、お母さんに普通に頼れるし、子育て描写もぼんやりとしてて上っ面だけさらってる感じ。
攻めの好意が最初から当たり前にあるせいでせっかくのヤンキー受けのカタルシスが無いな〜と。
この作者さんは絵の雰囲気はとてもあるのにダークな雰囲気の作品でもどうもイマイチ物足りなかったり、こういった暖かい作品も何か過程がちょっと甘かったりするのがもったいないです。

普通に優しい話としては悪くなかったし、忘れた頃に読み返すだろうとは思うので萌評価です。

0

すき!

シングルファザーかぁ…と思って読むの躊躇ってましたけど、読んでよかったーーー!
ほんわかしたーー
タケがすごい頑張り屋さん
えらいよ!タケ!
頑張りすぎて溜め込んでしまったときに救ってくれるアオト。弱ったときにタケを愛で受け入れてくれるアオト
すごすぎるよ、アオト。君の愛の力はんぱない

ストーリーはタケとアオト
そこにコタケもいれた家族BL
子供育てるのは本当に大変なことですが、シングルファザーなのに本当にタケは頑張りもので手探りの育児を一生懸命やるんです
そこでちゃんとできてるのかな、とか不安がたくさんでて心が折れそうになったとき、必ずアオトが受け止めてくれるんです
褒めてくれて、認めてくれるんです、落ち込んでる時に欲しい言葉をくれる存在。そんなアオトがタケにとって必要な存在になるのは自然な流れでしょう
アオトはあまり深掘りなかったけど元々ゲイだったんでしょうね。アオトは愛で包むぜ!みたいなかんじでした。とにかくタケ大好き、コタケも大好き。
コタケはしっかり幼児期の特徴をとらえていいかんじの味がでてました
タケが焦ってもすぐアオトがフォローしてくれるしまさしく夫夫。短編集みたいなかんじなので読みやすかったし家族っていいなぁと思わされる作品。

エロの方ですが
ちゃんとばっちりあります!最高っす
タケとアオトの恋愛もばっちり濃厚に書いてくれてました
タケが可愛い。幸せそうで羨ましい!

なんかもう、よかったね!これからも三人+一人ならなんでも乗り越えられるよ!って言いたくなる明るい作品でした!

2

タケのお母さん最高www

akabeko先生は「少年の境界」しか読んだ事が無かったので、本作のほのぼのぶりに読んでて驚きました。
しかも子育て物なのにエロが濃いです。好き。www

タケの息子のコタの成長がしっかりと描かれている点がとても良かったです。作中でちゃんと大きくなってます。身体も精神面も。

そしてタケのお母さんが理解あり過ぎて素敵過ぎました。www
クリスマスのお話とかウルっと来る場面も何度かあってとても良かったです。

ただお話の繋がり方が急過ぎだったりして、読み飛ばしたと思ってページを何度か戻る事もありました。

それが無かったら神でした。

1

温かくて、大好きなお話

電子単話売りのものを購入しており、コミックスになる日を待ち侘びていた作品です。

コタちゃんの成長と共に父親として、アオトくんのパートナーとして成長するタケくんの様子が微笑ましいです。

2人の関係性が判りづらい、物語の進行が滑らかではない(?)と感じる部分はありますが……
様々な家族の形を、家族の温かさや愛を感じることの出来る素敵な作品でした。

「akabeko先生=ディープな作品」
というイメージを、良い意味で覆す素敵な作品です。

3

タケ可愛いー!

akabekoさんのなかでは珍しい、ハートフルな家族モノ。
とにかく、受けのタケが可愛かったです!
子供のコタケは、子供らしい子供な感じでいるいるーこんな子といった感じでした。(全く天使な感じではありませんw妙にリアル)
帯の癒し系BLとありますが、そんな感じの作品です。
エロ含むも書いてありますが、たっぷり含まれていて…本当にタケが可愛い。(大事なので再度)
エロだけど家族モノが見たい方にオススメですね!
ストーリーも良かったです。ウルッとしました!

ババアのキャラも良いですよ。



















紙本購入
修正は白斜線沢山の塗り潰し、一部トーンです。

2

少しずつ 家族になってゆく

失礼ながらakabeko先生はダークな作風イメージを抱いていたので、
こんなにも癒しで満ちた世界を描かれるなんて意外でした。

嫁に逃げられ、息子のコタと父子2人暮らしになったタケ。
コタが保育園に通うようになると、そこで保育士として働く
中学時代の同級生・アオトに再会します。

コタとの親子二人きりの生活に手一杯で、
心のどこかで寂しさを感じていたタケは
親身に自分の話に耳を傾け「えらいね」と
優しく抱きしめてくれるアオトに惹かれてゆきます。

一緒の時間を過ごすうちに二人は恋人に、
そして、コタやタケの母親も巻き込んで〝家族〟になってゆく。

一枚の小さな布団でコタを間に挟んで3人ひっついて眠る光景は
紛れもなく家族そのもので、ほこほこと温かさが胸にわき上がります…

元ヤンと陰キャで正反対なタケとアオトですが、
大人しいけどしっかり者のアオトとタケの素直な性格は
案外相性よく、男同士にも抵抗なくあっさりとくっつきます。

むしろ、同性カップルとしての障壁は恋人同士になった後、
コタの成長と共に生じ、二人の前に立ちはだかります。

タケとコタとアオト、3人の家族の形は
なかなか周囲から理解されないこともあり…

その度に親としての自分とアオトの恋人としての自分の間で板挟みになり、
思い悩むタケですが、いつもアオトの誠実さに救われます。

実の父親相手だと反抗するのに、アオトの言葉だとすんなり
納得できてしまうコタ、どれだけアオトパパが大好きなんだろう(笑)

ちなみにコタが初めてパパと呼んだのもアオトでした。
その後、「まま」呼びされており、子供の目からみてもわかるんだ…と
その鋭さに笑ってしまいました。

そして、今作品において忘れてはならないのが
タケの母である〝ババア〟の存在です。

タケがいっぱいいっぱいのときには手を差し伸べてやり、
息子の恋人であるアオトもあっという間に受け容れ、
タケ、コタ、アオトの3人+で、もう一人の家族です。

あけっぴろげだけど、孫と息子(とその恋人)をこよなく愛する
気のいいおせっかい母ちゃん気質がとても気持ち良くて、
もはや脇役どころかレギュラー入り希望の好感度でした。

子育てBLといえど、エロも手抜きなく、盛りだくさんです。
毎日パパとして奮闘する二人ですが、コタのいないときには
しっかり「休憩」して愛し合う時間も大切にする甘々なタケとアオトでした♥

4

ファミリーアルバム

癒されました。
癒し系BLに偽りなし涙ありの物語。
タケは暗いバックボーンを持っているけれど話は暗かったり重くないです。
1回読んだ後また直ぐに読み直してしまうくらい面白かった。

コタの成長に気を取られていたけど、しっかり1話1エロでした。
喘ぎ声がほぼ全部手書きなのがまたエロイ。
でもエロメインではなくしっかりストーリもあってのエロで大満足です。

主な女性キャラはババア様(タケのお母さん)。
あとがきでババア様も人気があったと書いていましたが私も大好きになりました。
口は悪いけど、特に何か説教するとかではなく本当にただ側で3人を見守って一緒に子育てしてくれているんですよね。
タケに母ちゃんと呼ばれて照れる姿もまたキュートでした。
コタは大好きなタケとアオトとババア様の3人に囲まれて健やかに育ってください。
・・・ババア様の名前最後まで出てこなかったな。

読みずらかったタイトルが読み終わるころにはスラスラ言えるようになり、謎の達成感を得られました。

修正(紙)
白線塗りつぶし
カバー下あとがき

5

大好きな人と一緒にいられる幸せ♡

初めて読んだakabeko先生の作品です。

こちらは、表題作の他に4作品が同時収録されています。
『ずっと! タケトコタトアオト』
『もっと! タケトコタトアオト』
『いつも! タケトコタトアオト』
『ぎゅっと! タケトコタトアオト』
全て表題作の続編になります。

新米保育士 志田 アオトとシングルファザー 山野 武のお話。

ある日、嫁が幼い息子を置いて出て行ってしまい、シングルファザーになったタケ。
息子 コタの保育園の入園式で、保育士になった中学の同級生 アオトに会いました。
当時、大人しいアオトに絡んでいたヤンキーのタケですが…。

想像していた以上に充実した内容で、とても良かった!
表題作を含めてそれぞれ単話なのですが、上手にまとまっていて読みやすかったです。
癒し系なのはもちろんですが、エロも驚くほど充実していてビックリしました(笑)
akabeko先生の力強さの中に優しさを感じられる絵柄がストーリーにマッチしていて、甘くなり過ぎずないのも良かったです。
また、アオトとタケの関係が進むのと並行して、息子のコタも少しずつ成長しているのが微笑ましかったです。
家族になっていく過程を見守れる幸せを味わえました。

タケは保育士になったアオトと再会したことをキッカケに交流を深めます。
シングルファザーになって自分なりに頑張ってきたタケは、アオトに抱きしめられて泣いてしまいました。
「えらいね」
それは、今までいろいろあったタケにとってどんなに嬉しかったでしょう。
タケがアオトを意識しちゃうのもわかるな~。
一方、普段は無表情で大人しいアオトですが、温厚で優しいため子供に懐かれます。
どんなときもタケとコタを大切にしていることが伝わり、絶対的な信頼と深い愛情が感じられました。
だからこそ、コタも自分を愛してくれる大好きなアオトと家族になりたいと思ったのですね。
パパとパパとコタ…家族のカタチや幸せは家族の数だけ異なります。
大好きな人と一緒に暮らせる幸せを大切にすることは、何も変じゃないんだよ!

このお話では、アオトとタケの他に、脇キャラの位置付けには出来ないほど重要な人物が登場します。
それは、タイトルにもなっているタケの息子 コタです。
ちなみに、冒頭では保育園前だったコタも最後は小学生になりました(泣)
脇キャラとしては、タケのお母様「ババア」です。
カバー下でakabeko先生が「めちゃくちゃ人気でした」と書かれていますが、ファンが多いのも納得ですよ。
その魅力は本編でご確認ください(笑)

Hシーンは、もう濃厚でエロいんです!
タケがあまりの気持ち良さに感じまくっているのがたまりません。
とくに乳首には敏感です(笑)
アオトもタケを愛おしく丁寧に抱いているのがいいんですよ~。
愛されている「受け」は、いつだって素晴らしい♡

描き下ろし『タケとアオトで二泊三日』
ババア様がママをしているスナックの慰安旅行に同行するコタ。
2人きりになったアオトとタケが行った場所は…。

全体的にコミカルな癒し系なのですが、家族の在り方に迫ったエピソードもあり、エロの破壊力も加わって読み応え抜群でした。
ただの癒し系BLではなく、たくさんの萌えが詰まった1冊になっています。
いつか相変わらず仲良しの3人とババア様に会えたら嬉しいな。

気になっている方はぜひ読まれることをおすすめします!

2

コタのたまに見せる笑顔が…♡

akabekoさんの作品は初読みです。
今までの作品はちょっと手に取りにくかったのですが、これは良さそう~と思い、購入。

良かった!!の感想です!

子供(コタ)を置いて出ていかれ、シングルファザーになったタケ。
通う事になった保育園に新人保育士として勤めているアオト。

2人は学生時代の同級生である。
顔を突き合わし互いを思い出す。
タケはアオトに絡んで嫌な思いをさせてたと記憶。
しかし、アオトは一人でいた自分に常に人の輪の中にいた(可愛いと思っていた)タケが声を掛けてくれた嬉しかった記憶。

そんなタイプが真逆な2人とコタの話。

シングルファザーのタケがコタの事で一生懸命で、頑張ってるが上手くいかずにアオトに
弱音を見せたシーン。
アオトが優しく宥めるのが良い。

保育園だけでなくプライベートでも一緒の時間が増える2人。
ここにいる中心はコタ!

このコタが(笑)
まぁ~口悪い(笑)
仏頂面が多いから、たまに見せる笑顔が何とも可愛くて♡

で、父親の事を「タケ」と呼ぶのに対して多くの時間を過ごすようになったアオトを「パパ」と呼ぶコタよ(笑)
この時のタケの落ち込みようときたら……
いや!分かる!分かるよ~でも笑ってしまった。
また中盤から登場するタケの母親の事を「ばばぁ」とタケが呼ぶものだからコタも「ばばぁ」と………おい、おい……

おい、おい……なんて口の悪さを思いながらもこのタケと母親の関係も良いんですよね~。
タケ母もまたユニークなキャラクターで好感度高いです!

コタが物語の中で少しずつ大きくなっていき、相変わらずの口の悪さですが良くも悪くも素直!全ての感情をさらけ出してる。
このコタに振り回されるタケとアオト。
でも振り回されながら二人の関係も強く結び付いていくんですよね。

ノンケのタケがアオトに好意を寄せられ、親身になってくれて体を許す関係になっていく過程も良かったな。

子供が中心の、ほのぼのBLでエッチもありますが愛情タップリのSTORYが私は高評価です!

3

胸が温かくなります。

はぁぁぁなんて微笑ましい家族。。。
胸が温かくなる。。
コタの成長が嬉しい。
本編はコタの小学校入学のところで終わりましたが是非コタが大人になるまで連載してくれませんかね…。見守りたい。絶対イイ子に育つ!
タケとアオトの濃厚プレイもおかわりなんですけど〜!
ババアもなくてはならない存在!頼もしい!

作家買いです。
単行本出るのいつも楽しみにしています。
先生の赤ちゃんの表現が大好きです。ほっぺプニプニでわがままでかわいい!

2

この作品が収納されている本棚

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