オークションで 買われ 溺愛される

ラークスパーの檻

larkspur no ori

ラークスパーの檻
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神16
  • 萌×226
  • 萌11
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
8
得点
219
評価数
56
平均
4 / 5
神率
28.6%
著者
岡本K宗澄 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
フロンティアワークス
レーベル
Dariaコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784866574097

あらすじ

孤児のノアは友人に騙され、オークションにかけられることに。反骨的な態度をとるノアを2億で落札したのは、冷酷な男と噂の実業家・ギルバートだった。手酷く扱われると覚悟していたが、初めてのセックスで感じたことのない快楽を教え込まれるノア。逃げ出したいと願っていたはずなのに、ギルバートの不器用な優しさや、自分を買った訳を知り次第に心を動かされ…。

表題作ラークスパーの檻

ギルバート,ノアを買った客
ノア,孤児院出身でオークションにかけられた商品

その他の収録作品

  • 心配事(描き下ろし)
  • カバー下(キャラクター補足①②)

レビュー投稿数8

闇オークションだけど甘々です

岡本K宗澄先生の描くお話は前作もなんですが、とにかく絵から伝わってくる色気が凄いのです。
絵も綺麗ですし、エロシーンであっても下品にならず美しいです。
特に体のラインが綺麗で、魅入ってしまいます。
始まりこそ闇オークションなので、凄くダークな展開かと若干警戒していたのですが、読み進めるとオークションで買われた立場のノアですが、そこまで酷い扱いもされないし、凄く丁重に扱われるのです。
ノアを競り落としたギルバートは裕福な家で育ってきたけれど、今は家を出て事業をしている人物で徐々に彼がなぜ高額でノアを買ったのかが分かってきます。
最初こそ無理やりノアを犯したギルバートでしたが、そのあとは無理やりということはなく。終始優しいのです。
ノアも最初は屋敷がら逃げ出そうとしますが、大切にされてだんだんギルバートのことが好きになっていきます。
入口がちょっとハードル高そうですが、ほぼ甘々なので、2話目以降は安心して下さい。
ギルバートスパダリだし、ノアも美しいけど性格も良くて純粋な子なのでおススメです。

6

"美しい男同士のまぐあい"は見応えあり

楽しみにしていた新刊…!
今回も美麗っぷりに眼福でした(∩´///`∩)

美しい男が見応えある美しさで描かれ、
美しい男同士のまぐあいが非常にお耽美で、
とっぷりした濃厚エロがうひゃー!!!
この点に関しては+゚。*神*。゚+だと思います。素晴らしい。

評価が難しくなるのはストーリー面。
デビュー作同様、良くも悪くも[ヤオイ]なんですね。

ストーリーの深みを期待したくなるシリアスタッチな画風なので
ん?これで終わり…?みたいな。思っちゃうところは正直ある…;
でもきっとこれが作者さんの"萌え"なんでしょうね。

上流の溺愛攻め、ひたすらに甘く、痛みが少ない。
しかし絵は技量があって仄暗さがよく似合う…という。
ストーリーと作画のギャップをどう受け止めるかが肝。

というわけで、試し読みから入る方へ。
これは溺愛攻めで甘々ヤオイです…!昏くないです…!
スト重夜明けの腐女子さん気を付けて。
ド甘々好きさんは岡本K宗澄さんを要チェックです♪
(絵の雰囲気で警戒されそうなんで溺愛甘々保証印押しておくね(印))


さてさて。
今回はまさに"古き良き"オークションもの!
落札額一気に2億!ひゅー!景気いいね!
溺愛攻めでちょっぴり気の強い美人受け!
1話1エロあるんじゃないか…?というエロの濃さ!
(描き下ろしまでタップリ♡)
脇CPのお耽美な身分差ラブも微かに漂うのもまた逸品♪

というお話ですヾ(*´∀`*)ノ

受け:ノアは貧しいながらも慎ましく生活していて、
孤児院出身ですが"街に育てられた"というのかな。
子供時代の回想シーンでは真っ直ぐな心根にキュンとくすぐられます。

突然わけのわからないオークションにかけられ、買われ、
最初は警戒心で気の立った猫みたいなんですが(当然だ)
ギルバートにたっぷり甘やかされ笑顔が増えてくとこが可愛い~!(﹡´◡`﹡ )

攻め:ギルバート。
冒頭では冷徹で何を考えているかわからない男か…?と思ったら、全ッ然!
(1話目の終わりには速攻デレたので、もしかしたら作者さんは受けに冷たくする攻めを描くのが苦手なのやもとすら思った)

冒頭の印象と溺愛のギャップが天然に見えてくるから不思議。
クールに見えるけど単に鈍いだけの天然攻めな気もする。
愛の伝え方が不器用でキュンキュンしました♡

個人的に良かったなと思ったのは設定が外国なところ…!
ホンット美麗絵なのでリボンタイのお洋服とかすごく似合う。
あと睫の繊細さと吸い込まれそうな眼球。めちゃくちゃ綺麗。
世界観と作画がピッタリはまって見応えがありました。

で。なんといってもエロいッッッッッッ!!!!!!!
ノアのトロトロで照れる表情むちゃかわエロいし、
体液の描き方とかね、もぅ生々しくて・・・(///Д///)

作者さんのエロから感じる情熱っぷりが私は大好きだーーーーー!!!!!(叫)

そして脇CPのお耽美さね。
ギルバートの執事さんには好きな人がいると。
その方とは身分差もあって言葉では伝えられないと。
言葉はなくても気持ちは繋がっていると。
そんな風に語る姿が非常に非常に美しいのです。
カバー下でそのお相手とのことが説明されててですね……。

それ漫画で読みたいんですけど!?!?

ってなる。ビックリした。なんでそんな大事なことをあとがきでサラッと終わらせる(涙)
キャラクター補足じゃないよ、スピンだよそれ。
スピンオフ期待してます、編集部様(人;///;)何卒。

絵と世界観が合っていると言う点では私はデビュー作よりこっちのが好きかも。
絵や描写がツボで好きでこれからも活躍して欲しい作家さんの1人…という贔屓目含む評価です。

8

ドラマティックなラブロマンス♡

初めて読んだ岡本K宗澄先生の作品です。

青年実業家 ギルバートと貧民街出身 ノアのお話。

ある日、貧民街で働くノアはオークションで商品として競売にかけられていました。
状況が飲み込めないノアにオークションのアデルは説明します。
友人 ブラッドが仕事でミスをしたツケを払うためにキミも商品として売られると。
ノアを2億で落札した賓客の名は…ギルバート。

うーん、驚くほど美麗な絵柄で溜息が出ました。
キャラクターの顔だけでなく、髪の毛や衣服の皺、背景などの細部も丁寧に描かれていて、岡本K宗澄先生の作品に対する愛情が伝わります。
また、ストーリー構成もきちんと考えられており、とても読みやすかったです。
……が、突然オークションに出品される衝撃の始まりとは反して、中身は甘くて優しいラブストーリーでした♡
表紙とタイトルから勝手に想像していた内容とは異なっていましたね(笑)
でも、すごく良いんですよ。
ギルバートとノアはもちろん、他のキャラの魅力も発揮されている見応えのある作品に仕上がっています。
ぜひ、カバー下のキャラクター補足とあわせてご覧ください。

孤児だった辛い生い立ちがあるものの、貧民街で助け合いながら生きてきたノアは純粋で前向きな性格です。
一方、ノアを落札したギルバートは、真面目ですが不器用で一途なイケメンです。
なぜギルバートは大金を支払ってまでノアを落札したのか?
その理由は後半に判明しますよ。

言葉足らずのギルバートに初めての気持ちに動揺するノア。
まだ「恋」を知らない2人のすれ違いやモダモダにキュンキュンすること間違いなし!
とくに、雨が降りしきる街 びしょ濡れでノアを探していたギルバートの姿は必見ですよ。
はぁぁ、どうして両片想ってこんなに萌えるんだろう(笑)

このお話には、当て馬は登場しません。
脇キャラとしては、オークショニアでギルバートの友人 アデル、ギルバートの相談役兼執事 ハル、ノアの友人 ブラッドが登場します。
個人的には、ハルの想い人が気になっていたのですがカバー下を読んでビックリ!
さらに、ノアを騙したブラッドのこともカバー下に書かれていて2度ビックリ!!

Hシーンは、とにかくヤバい…。
2人の肉体美に濃厚なエロさが加わって、絵画を観ているような錯覚に陥りました。
しかも、ノアのアナ〇がトロトロでガン見しちゃいます (⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧
寝室、お風呂、ソファ…と、いろいろなシチュエーションで楽しませてくれますが、何と言ってもアングルが素晴らしい!
ギルバートとノアの妖艶で愛情溢れるセックスを思う存分にご堪能いただけますよ。

描き下ろし『心配事』
本編のその後のお話。
最後までありがとうございます♡

お互いの想いが通じ合った2人。
ノアにはギルの仕事を勉強しながら、ずっとラブラブ♡イチャイチャして欲しいな。
願わくは、今後の2人も拝見したい。
クールなギルバートの無自覚な甘さと優しさがクセになる1冊です(笑)
いつだってクーデレは最高だな!

美麗な絵柄と芸術的なエロで類い稀な作家先生だと思いました。
スピンオフも含めて次作も期待しております。

ドラマティックなラブロマンスがお好きな方におすすめです。

6

とにかく甘い!

この令和の時代に闇オークションかあ…とスルーしてしまっており、大変申し訳ございませんでした。

いにしえの腐女子である私は、「闇オークション」という単語が見えただけで、「ああ、肩パッド何枚入ってるんだって感じの屈強な攻めが、見た目だけは完全に女の子みたいな、きゃるるん系の受けを手籠めにして快楽堕ちさせる話なんだろうなあ」と勝手に決めつけてしまっておりました。(偏見がすごい)
しかし、色々なところでレビューを見ていると、おや、どうやら違うぞ?とんでもなく優しい溺愛攻めが出てくるみたいだぞ?となり、一気に興味を惹かれて拝読。

「闇オークション」は、この作品においては、あくまでもふたりが出会うきっかけでしかありません。
そのため、友人に売られた主人公のノア(受け)は、最初の数ページであっという間にギルバート(攻め)に2億という高値で落札され、彼の屋敷へ。
訳も分からぬままに連れてこられたノアは、絶対に逃げ出してやると息巻きますが、まず与えられたのは、美味しい食事と温かいお風呂。
その日の晩こそやや強引にギルに抱かれたノアですが、その後は夜伽を強要されることもなく、衣食住を保障され、屋敷の中で自由に過ごすことを許されます。

実はノアは、かつて家を飛び出したギルに偶然出会い、唯一、優しく接してくれた少年だったのです。
それを大切な思い出としてずっと胸に抱えて生きてきたギルは、ノアがオークションにかけられると知って、彼を破格の高値で落札したのでした。
金にも仕事にも困らず、何不自由ない生活をしているのに、生真面目でどこか不器用な男、ギル。そしてなによりも、ノアのことを心から大切に想い、慈しみます。
そんな彼の誠実さに触れ、少しずつ心を開いていくノア。
ギルがノアに想いを告げたあとの、そっと唇を重ねるシーンでは、まるで壊れ物にでも触れるような優しい指先と、愛しさのにじんだ表情がとても美しくて、うっとりとしてしまいました。
最初は商品としてギルの屋敷へ連れてこられ、一刻も早く元いた街に帰りたいと願っていたノアですが、最終的には、みずから彼と共に生きることを選びます。

登場人物一人ひとりの心がとても綺麗であたたかく、結果的にノアを売ることになってしまった友人のブラッド含め、誰も不幸にならない優しいストーリーでした。
あまりにもいい話なので、ちょっとご都合主義かな?と思わなくもないですが、ひたすらに優しく受けを愛する攻めと、それに思いっきり甘える受けの関係性が大好きな私にとってはツボでした。

そして、執事のハルさん!想い人の話を聞いたときから、薄々そうじゃないかなーとは思っていましたが…。キャラクター補足を読んで納得。
あんなにも清純そうなのに、体の関係だけはしっかりあるというのもたまりません。笑
彼にも幸せになってほしいですね。スピンオフ…ないかな…。

現代社会で疲れた心に効く、あまあまラブラブな作品でした。

3

みんないい人

なんかもうちょっと、、、何か足りないのですよ、すみません。
オークションで買うほうも売るほうも買われたほうも、みんなみんな優しい人です。
お金持ちのギルバートは終始思いやりにあふれていてノアに対してかわいいの連続。
セックスドールではなかったなぁ。
オークショニアのアデルに当て馬感もっと欲しかったです。

ラークスパーの和名は千鳥草。
花言葉の「陽気」「快活」は、草原や河川敷で天までとどけとばかりに空高く鳴きながら舞いあがるヒバリの元気な姿にちなむらしいです。

2

もう一声ほしい…!

岡本さんの美麗なイラストがとってもツボで、商業誌2作目となる今巻も楽しみにしていました。

もう、この表紙…!
綺麗だわー。
うっとり見惚れてしまいます。

ということでレビューを。ネタバレ含んでいます。ご注意ください。






主人公はノア。
貧しいながらも、近所の人たちに助けられ日々精一杯生きている青年です。
が、とある日、友人に騙されオークションにかけられることに。納得がいかず抵抗するものの、ノアは落札されてしまう。

2億という大金を払いノアを落札したのはギルバートという実業家。何をさせられるのかと戦々恐々としていたノアだが、ギルバートは意外にも優しくて…?

というお話。

相変わらず綺麗な絵柄で、その絵柄で描かれる濡れ場の綺麗さといったらさすがです。

さすがなんですが。

んー。
バッサリ言ってしまうと、まあそれだけ、というのか。

先の先までスーッと見通せるストーリー、意外性のない彼らの過去。
大金で男を買った冷酷な実業家×友人に騙されオークションにかけられた青年、というバックボーンでありながら、そこにシリアスさはほぼなし。

よくあるキャラ設定、ストーリーゆえに、既視感ありありだったのも残念。
正直に言ってしまうと、もう一声ほしいな、という感じ。これだけ綺麗な絵柄を描かれる作家さまなので、ストーリー如何でいかようにも萌え禿げる作品になると思うのだけれど。

反対に言うと痛いストーリーとか受けちゃんが可哀そうすぎるお話は苦手で、という腐姐さまでも安心して読める作品かと思われます。

個人的にはギルバートの秘書?執事かな?のハルと、ノアがかけられたオークションの開催主のアデルがめっちゃツボでした。カバー下に彼らの関係が描かれていますが、ぜひとも彼らメインのスピンオフを描いていただきたい。

本誌でもハルの葛藤が描かれていましたし、カバー下からはアデルの執着ぶりが透けて見えてくるのでそれも良き。

ハル、そしてアデルの小話同様、ノアをだましたノアの友人の裏話もカバー下に描かれています。

んー。
なぜ、これらのエピソードを本編に盛り込まなかったのかなー、と。
こういったバックボーンあって、初めて本誌も盛り上がると思うんだけどな。エロも必要だけど、こういったエピソードがあってこそ、だと思うのですよ。

なんやかんや書きましたが、これだけの美麗な絵柄を描かれる作家さまもなかなか稀有な存在。次回作も楽しみに待っていようと思います。

8

全部君が可愛いから悪い。

冒頭だけは、凄く不穏なんです。友達に騙され、人身売買のオークションにかけられる美しいノア。イケメン富豪に2億で競り落とされ、セックスドールとして、屋敷に軟禁される。ノアの運命や如何に⁈っていうね。
最初こそ、怯えるのを隠して気丈にもツン過多で拒否り、応戦していたノアを、無理強いして抱いてしまうギルバートでしたが。実は、ノアに心底惚れているので。以降ノアの嫌がる様な事はしません。逃げるのを諦め、試練に耐えようとするノアが拍子抜けする程に何も仕掛けて来ない。それもその筈、ギルバートにとっては、遠い日の初恋…。いや、ちょっと待って。ギルバートは、いつからノアのことを抱こうと思ってたの⁈ 富豪の青年実業家で、しかも困っている人を救けているという善人で。イケメンだから良いものの。やっている事は、変態ストーカーおっさんですから‼︎ ぷぷっ。ノアがキスをした事も無い処女と知って悦んでみたり。その処女を踏み荒らしてみたり。ずっと貧民窟を探してたのに、オークションに晒して競り落としてみたり。とにかく屋敷から出さず、大事に大事に囲い込んでみたり。この男の執着っぷりが激しくて、もはや笑えます。
友人のアデルも、セックスドール・オークションなどと、悪ぶってはいるものの。実は親友ギルバートの為にせっせとノアを探していたと言うし。ノアが裏切られたと思い込んでいた友達、ブラッドも、親切な老人の養子となって不自由無く暮らしているという。それもこれもギルバートとアデルのおかげなのだ。金持ちの道楽で人助け。何じゃそりゃ〜、良かったねっ!
何も鬼畜攻め三昧を期待したわけじゃ無いので、良いけども。それを期待していた人には残念かもね。だってある意味、表紙詐欺。終始甘あま。イチャイチャ。
「君が可愛いから悪い。」と真顔で言ってのけるギルバートが激あま。この顔面で真面目に迫られれば、ノアはひとたまりもありません。気持ち良くなって乱されまくり。
描き下ろしには、ギルバートの「心配事」…それは。毎回もの凄い量の「中出し」をしてしまう事‼︎ いやいやいや。ゴム着けて‼︎ 一応ノアの身体を気遣って、2人きりにならない様にと仕事に没頭するギルバートですが、肝心のノアを寂しがらせては本末転倒。結果、想いを溜め過ぎて抱き潰してしまいます…。全然反省してないなっ!っていう。
修正はその形に沿ったまっ白抜きと短冊。でも、滴る液がエッロいです。
巻末には、ギルバートの忠実な執事、ハルがアデルと恋仲という裏設定が。これはスピンオフ予告ですかね。

2

もっと耽美でもいい

超絶美麗画でぶっちぎりの岡本K宗澄先生の新作。
今回は。
セックスドールとして闇オークションに出品された貧民少年の運命やいかに!
超高額で彼を落札した美しくも冷酷な富豪とは!
…みたいな、不穏でコテコテの冒頭ではあるのですが。
読んでみると、この第一印象は次第に変化していきます。
カネに物を言わせてまっさらなノアを凌辱か⁉︎と思われた主人のギルバートは、ノアにどこまでも優しく甘く。
そして明かされる過去のギルバートとノアの接点。

結局はギルバートは良い人だし、オークションにも良い意味での裏があったり、ノアの真面目な想い、また出身地の貧民街への思いも報われる、という展開になっていくわけで、読後感としてはホッと暖かい気持ちに…というところなんだけど。
なんだけどさ…
なんかこうもう一捻り欲しいような。
ストーリーに対して絵の力が強すぎるのかな、とも思う。
この絵なら、もっと深い心理的な攻防というか、ワルだけが出てくるピカレスクロマンとか読んでみたいような。ほのぼのしてくるようなストーリーには絵が綺麗で耽美的すぎる気がする。
絵がうますぎて評価が下がるというのも申し訳ないけど、絵は神寄りの萌x2、お話に星一つ減で「萌」で。

2

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