年下オオカミ君に愛情ごはん

toshishita ookamikun ni aijo gohan

年下オオカミ君に愛情ごはん
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
28
評価数
8
平均
3.5 / 5
神率
12.5%
著者
杉原朱紀 

作家さんの新作発表
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イラスト
猫乃森シマ 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
幻冬舎ルチル文庫
発売日
電子発売日
ISBN
9784344847972

あらすじ

柊也は小さな定食屋をひとり営んでいる。便利屋バイトの大学生・隼斗へ賄いを振る舞ったあと彼と手が触れ――突如、感覚の奔流に呑まれて気を失ってしまった柊也は、実は隼斗が狼の獣人であり、柊也自身もまた獣人の血を引くのだと知らされる。力の暴走を止めるため体液交換=キスしたと詫びられ、慣れない力の制御を隼斗から教わることに……?

表題作年下オオカミ君に愛情ごはん

斎槻隼人,便利屋スタッフで大学生
藤野柊也,定食屋「ふじの」店長

その他の収録作品

  • 口づけはデザートより甘く
  • あとがき

レビュー投稿数1

年下ワンコが可愛すぎて悶絶

ほのぼの可愛い、ご飯もの+モフモフ作品になります。
多少切なかったりジレジレする部分はあるんですけど、とにかく年下ワンコとおっとり美人受けの可愛い恋愛を堪能出来ると思うんですけど。
あくまで私の印象ですが、杉原先生の作品で今まで一番明るいと言うか可愛いんじゃないかなぁ。

それにしても攻め、可愛すぎるわ。
「柊也さん(受け)は俺が守るぜ!(キリッ」みたいにやってるのに、ひたすらニヤニヤしちゃいましたよ。
年下ワンコ攻めがお好きな方は、ぜひ!

内容です。
両親亡き後、小さな定食屋を受け継ぎひとりで営む柊也。
便利屋バイトである大学生・隼斗との出会いをキッカケに、自身が獣人の血を引いていた事が判明するんですね。
そこで、突如発現した獣人としての力を上手く制御を出来ない柊也は、また同じ獣人だった隼人から制御の術を習う事になりますがー・・・と言うものです。

まずこちら、現代社会に獣人達が紛れ込んで生活してると言う世界観なんですね。
で、この力の制御ですが、暴走を避ける為に有効なのが体液交換と言う、大変楽しい設定もあったりするんですけど。
えーと、体液を摂取(キス)すると、柊也は数日の間は力が安定する。
それは、隼人の獣人としての力が強いと言うだけでは無く、実は二人の間に隠れたとある事実があるからで・・・と言うのがお話のキモになってくると思うんですけど。
こう、王道ながら萌えをしっかり押さえたストーリーで、楽しく読ませてくれる作品だと思います。

で、個人的に一番萌えた所。
攻めのワンコっぷりだったりするんですよね。

そもそも受けとなる柊也ですが、おっとりだけど芯の強い年上美人。
そんな彼から訓練のお礼として、隼人は毎晩のようにご飯を食べさせて貰うようになるんですよ。

これね、それこそ王道の餌付けされるワンコなワケですが、生真面目で礼儀正しい隼人が、出されたご飯をすごい勢いで食べてたりする描写が楽しくて楽しくて。
また彼ですが、なんと言うか反応がいちいち可愛い。
こう、柊也から頭を撫でられれば、尻尾をパタパタ振るってな具合で。
そんな自分の反応を恥ずかしがるてな具合で。
いやね、獣人として特殊な血を持つ柊也は性的に狙われる羽目にもなるんですけど、「俺が守る!」とか隼人がやってるのがやたら可愛く見えちゃって。
こう、微笑ましいと言うか。
一生懸命な年下ワンコ、最高ですなと。
これじゃあ柊也も、どんどんほだされるわな!と。
や、柊也は柊也で年下ながら頼もしい隼人にドキドキしちゃったりしててと、本当にこの二人、ひたすら可愛い日常を繰り広げてくれちゃうんですけど。
ああ、萌えまくると。
癒されまくると。

攻めの過去がですね、意外に重いものなんですよね。
それに絡んで二人の間にスレ違いが起こりと、若干切ないし焦れったい部分もあるんですよね。
ただ全体的には、ほのぼの可愛い印象が強い、癒し系作品だと思うんですけど。
個人的には大変ツボ作品でした。

6

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