あらすじ
「僕はもう、二度と兄さんを手放さないって決めたんだ…」
平和活動をしていた両親を紛争で亡くし、兄の遠羽も手足の自由を失ってしまった。
そんな中でも献身的に兄の介護を続ける弟の繭。
そんな彼に人々は「正しく素晴らしい」と称賛する。
けれど家に帰れば、繭は兄に一日中玩具を仕込み、イってもイっても終わらない快楽漬けの調教を繰り返していた。
そんな中、遠羽が家を抜け出そうとしたことから二人の関係は変化をし始めて……。
兄と弟のメリバから始まる調教愛!
よい子の家【#DOELO/#執着調教】(1) 34ページ
よい子の家【#DOELO/#執着調教】(2)
表題作よい子の家【#DOELO/#執着調教】
- 攻繭,元看護士
-
- 受遠羽,紛争地域で、手足の自由を失くした兄
-