孤独な心が、恋しい人の名を呼んでいた――。

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表題作魔道祖師 2

藍忘機
五大世家・姑蘇藍氏の次男
魏無羨
禁断の呪術によりよみがえった修行者

あらすじ

孤独な心が、恋しい人の名を呼んでいた――。

凶悪な「左腕」の謎を解くため、旅に出る魏無羨と藍忘機。
まだ正体を隠そうとする魏無羨だったが、
藍忘機にはとっくに彼だと見抜かれていた。
昔と違い、今の藍忘機はいたずらにも動じず、
お喋りな魏無羨の話に耳を傾け、時には酒に付き合おうとまでしてくれる。
その変貌ぶりに驚きながらも、魏無羨は彼といるのが楽しくて心地よく感じていた。
やがて辿り着いた義城で、ある男に襲われ「砕けた魂の復元」を頼まれる。
傷ついた魂は、一人の男を巡る愛憎の結末だった。
悲劇に幕を引こうとする魏無羨を守る藍忘機だが――。

作品情報

作品名
魔道祖師 2
著者
墨香銅臭 
イラスト
千二百 
媒体
小説
出版社
フロンティアワークス
レーベル
ダリアシリーズユニ
発売日
電子発売日
ISBN
9784866574134
4.8

(223)

(204)

萌々

(13)

(3)

中立

(0)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
10
得点
1081
評価数
223
平均
4.8 / 5
神率
91.5%

レビュー投稿数10

色々な物語が顕になってきた巻…そして地獄の始まり?

1巻目の不穏な終わり方が気になり2巻目もさらなる展開で、本当に面白くて楽しいです♪
最初から濃厚なお話で、とても辛く悲しい物語でした。
暁星塵と阿菁、薛洋の三人の共同生活は、緊迫感があり恐怖心が伝わってきました…
ただ『飴』の描写に心が引き絞られるような、なんともいえない心境になり、宋嵐が登場したことにより更に悲劇的な結末となり誰も幸せにもなれず…まさに不幸で不運でしかないお話だと感じました。
そして、もう一つの物語…あの事件の犯人と思しき人物。
斂芳尊と赤鋒尊のお話は、斂芳尊の底知れない憎しみ?の根源は一体。出自ゆえの周りからの軽蔑・侮蔑等の差別的な扱われ方には酷いと感じたし、実の父親からの扱いも酷くて同情することもあったけれども、赤鋒尊をそこまで恨む意味が、まだ分からないの今後分かるのかな?
今回もお酒に酔った藍湛の奇行な行動が面白かったし、温寧も可愛らしかった。
そして、魏嬰も…ちょっとしたアクシデント?が、とても可愛かったし面白かった☺
最後は、前世の頃の雲夢江家が岐山温氏との逃れられない争いに巻き込まれ、悲劇がまた起こる終わり方…地獄が見えてきた。

1

2巻読み終えました

えっーと、これホントにBL小説なんでしょうか?
BLどころかブロマンスと呼ぶにもなんか気が引けるような、、
私が鈍いだけ?

小説自体は面白いです、めちゃ!
どんどん読めます。
BLはコミックしか読まない、それも最近ハマったばかり。
BL小説なんて、 ほぼ知らないのに厚い本が4冊と番外編とか届いた時はやっちまった、と思ってしまいました。

急に華流(って言うんですってね)を読みたくなったのはもしかしたら3、4年前おっさんなんとかというTVドラマに夢中だった私のツイのタイムラインにチラッと陳情令の画像を紹介していた人がいたんです、それかも!
ロングヘアの綺麗な2人、白が攻めで黒が受けと紹介された当時意味分からず。
とにかく印象に残ってたんです、ここ数年ずっと。
ロングヘアの綺麗な男が大好きなんで。

元は小説、という事で購入しました。
ドラマは未だ観ていません。

バラバラ遺体を探す旅路、その間に妖怪?ヒトの成れの果てを数々の術を使って始末していく、ジョジョのスティールボールランっぽいじゃないですか!
ってやけに親近感が湧きました。
この作家さんは日本やアジアの少年マンガやゲーム詳しいんだろうなぁ。
もしかして中国古代、唐とか隋とかの娯楽小説もこんなに面白いのかもしれない、、、

お話はすごくワクワクさせられるんだけど長くなるのも分かる、だからここにBL要素挟むなんて、そりゃちょっとムチャというか余計冗長になるでしょう、と心配する私。
BLなくたって充分読めるし、とも思う私。

2巻終わりまで来てやっと、甦る?までの主人公の謎が見えてきました。
ミステリー仕立てで回想シーンがふんだんにあるのも上手く主筋に絡められています。

イラスト集に載っているイラストもあ、このシーンなんだとか分かると嬉しいもんです。
ただ10代の頃の主人公は甦る前と顔も身長も違うんですよね。
そこのとこは無視してのイラストなんだと思うとちょっと異議を申し立てたくなります。

翻訳者のかたも上手いんでしょうね。
今度7月に出版される同著者の本も同じ訳者さんですもんね。
でもこの本は多分予約はしないなー
目の病気が進行しているので細かい字はやはり辛い。
残念ながら、読めなくなります。
この魔道祖師は終わりまで大切に読みます。

2巻の他の方のレビューは全く読んでいないので、見当違いのコト書いていましたらごめんなさい。

さて3巻に取り掛かります。

0

藍忘機萌えが止まらない

2巻、かなりのボリュームでした。
魏無羨が現世に蘇ってからのエピソード半分、過去のエピソード半分でしょうか。

現世のエピソードでは魏無羨にピッタリと藍忘機が寄り添っており、魏無羨を守りたい、片時も離れたくないという藍湛の気持ちが伝わってきて堪らない気分になりました。
魏無羨の方も藍湛の事、実は大好きだよね⁉︎って感じで、もはや2人は両思いなんですよね。
そんな2人が微妙な距離感を保ちつつ、けしからん関係にいつなったとしてもおかしくない状態に悶えさせていただきました。
お酒に酔った藍湛が可愛くて可愛くて…泣
もうずっと酔ってればいいのに…w

ファンタジー小説はあまり読んだ事が無かったのですが(しかも外国の)驚くほどにお話にはまり込んでいました。
仙人になるための修行者たちのお話がこんなに面白いとは…。
今まで全く興味のない分野だっただけに自分でもびっくりしています。
人物の心情が外国の物語にしては共感しやすいのがポイントかな、と思います。原作からそうなのか、翻訳が秀逸なのかは分かりませんが外国の物語を読んでいる時の人物の言動への違和感が一切ないのは凄いな、という印象でした。

1巻もでしたが、2巻も気になる所で終わってる…。
読み始めると待ったなしなので、時間がある時に読む事をオススメします!

1

距離が縮んだ❣️

一巻を読み即2巻を買わせていただきました。

一巻のネタバレになるかもしれないので注意⤵︎

1巻は「そして彼は黒い手袋をはめた左手を上げると、パチンと指を鳴らした」っというとてつもなく2巻が読みたくなりつつ2巻に期待してしまうような終わり方でした。
そして2巻はその期待を裏切らない展開で終始本に釘付けになってしまい義城編を読み終えるまで寝れず夜更かししてしまうほどにどっぷりハマってしまいました。義城編はアニメでは理解できていなかったこともあり、展開にびっくりし続けました。義城編本当に良かったです。義城編は阿箐の過去の話が多かったこともあり藍忘機と魏無羨の出番はあまり無かったのですが。暁星塵、薛洋、阿箐の話は色々と衝撃的なことが続き「私は藍忘機の魏無羨のイチャイチャが見たいのじゃー」のいう私の気持ちを吹っ飛ばすほどでした。

そして私がずっと楽しみにしていた藍忘機と魏無羨とのイチャイチャがとうとう読めました。アニメはブロマンスで1巻は2人がまだ少し距離を置いていたので2巻で2人の距離が急に縮むのは心臓に悪いです

そして私が少し気になっていた藍家のあれ(読んだらわかる)について明かされましたーー 魏無羨の反応可愛すぎです!

他にも色々と2巻は超展開の連続でした。ちなみに2巻で登場人物の関係や誰が誰なのかは読みながらでいいので絶対読みつつ理解するべきです。そうしないとついていけなくなったり衝撃的な展開に多分置いていかれます…私は写真を調べて顔と名前を照らし合わせて読み進めていきました。

そして過去の話が読めました。藍忘機と魏無羨が2人っきりになる過去の話……素敵です!

そして温晁がとびっきりのクズっぷりを発揮してくりましたありがとうございました

とにかくおすすめします…が魔道祖師はBL BLするよりストーリー重視なのでオメガバースみたいにイチャイチャし続けたり、三角関係のような恋事件(?)展開はないに近いのでストーリーよりBL重視❗️って人におすすめできるかは私はわかりませんガ!!4巻がガッツリBLになってると聞いたので、試しに読んでみるもしくは4巻のレビュー読むのがいいかも……

そして「面白そうだけどアニメ理解できんかったけん読まん」という方は100%読んでみるべきです。登場人物の関係が複雑ではあると思いますが小説でちゃんと説明あります。わからなくらりそうであれば漢字や写真を見つつ読むのをおすすめします。今まで本をちゃんと読んだことがなかった私でもハマるくらい読む価値のある小説です!

1

相関図必須+家系図も必要になってきました2巻


2巻は一巻に増して密度増し増しですが、ざっくり言うと

義城編→ 聶懐桑 過去編→魏 無羨 過去編

こんな感じなのかなあ‍。何回でも言うけど相関図必須+家系図も必要になってきました2巻

何はともあれ義城篇の薛洋が性癖まっしぐら個人的に大優勝でした。"最凶のツンデレ"と書いている人がいてそれなすぎて笑う 。薛洋と暁星塵の関係性もそうだし、薛洋の人間臭い部分をもっともっと深掘りしてほしかったなあ、とか、少年らしい可愛いとこも見たかったなあって思ったり。

宋嵐に全てがバレてしまって、薛洋が顔面蒼白になるシーンあると思うんだけど、薛洋は3人での生活を守りたかったのかなあ。死んだ暁星塵を自分の意のままにしようとする姿も暁星塵への執着愛のようにみてとれて、うーーーーんこれは沼だなあ、と思いました
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あと、ほのぼの回で行くと藍 忘機が酔っ払って魏 無羨を抹額で手首を拘束するシーンすごく良かったですね 藍氏の家訓(抹額の意味)を知った魏 無羨が藍 忘機に心を掻き乱されてるのも立場逆転でかなり萌えました☺️
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あとwww鬼ごっこのやつは、まじでこの人達頭おかしいwwと爆笑
魏 無羨に舐められたいムッツリ藍 忘機...毎日酔っ払ってほしい
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聶懐桑 過去編→魏 無羨 過去編は各々の家同士の確執だったり勢力だったり、1ページ読むのにも、理解して読むとなると結構時間かかったかなあ‍
でも、多分作品の肝になる部分だと思うので何回も読み返して理解しました
江澄と魏 無羨の関係性ってめちゃくちゃ良くないか?魏 無羨に嫉妬心を抱く江澄に魏 無羨が言った言葉が凄く良かったな...。°(っ°´o`°c)°。
だけども、江澄が今となってはどうして魏 無羨をあそこまで憎んでいるのか..これは3巻で明かされていきそう。
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2巻もめちゃくちゃ濃い内容でした。3巻も頑張って理解します

3

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