ファン必見の番外編を収録した、大ボリュームの小冊子付き。

魔道祖師 4

madou soshi

魔道祖師 4
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神160
  • 萌×24
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

68

レビュー数
16
得点
822
評価数
166
平均
5 / 5
神率
96.4%
著者
墨香銅臭 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
千二百 
媒体
小説
出版社
フロンティアワークス
レーベル
ダリアシリーズユニ
発売日
電子発売日
ISBN
9784866574158

あらすじ

ファン必見の番外編を収録した、大ボリュームの小冊子付き。

蘇った夷陵老祖を討伐するため、四大世家が再び決起する。
けれど、今の魏無羨の隣には、迷いない瞳の藍忘機がいてくれた。
彼への想いを募らせる魏無羨だが、互いの肌に触れ口づけた夜、
どうしようもなく惹かれる自分と、その想いが叶わぬことを知る。
そして過去の謎が紐解かれる時、何度も重なってはすれ違い続けた二人が辿り着く愛の形は――。

その後を描いた番外編は、魏無羨が少年たちを率いて夜狩に繰り出す「鉄鉤」、
忘羨が淫靡な夢の世界に迷い込み情欲に溺れる「香炉」など、八つのお話を収録。
あの日の旋律が、永遠に続く誓いへと変わる。

表題作魔道祖師 4

藍忘機,五大世家・姑蘇藍氏の次男
魏無羨,禁断の呪術によりよみがえった修行者

その他の収録作品

  • 家宴(番外編)
  • 香炉(番外編)
  • 悪友(番外編)
  • 朝暮(番外編)

レビュー投稿数16

まさかこの人が!

長い作品をようやく読み終えました。
作品の細かいレビューやあらすじはいろんな方たちが書いてらっしゃいますね。
あまりに長い作品だし、中国ベースなので、この名前は誰だったかな?とか、この言葉の意味は何だったかな?と思うことが多くて、スマホで検索しながら読みました(笑)

4巻は流石に集大成で伏線をたくさん綺麗に回収されてたので、忘れていた出来事や、チラッと出てきた人が再度話題に上がるのでスマホ必須でした。

最後の最後に出てきた人物には驚きました。みんなビックリしたと思う。気付いていた人、いるのでしょうか?
BLというより作品として面白い。今度はドラマやアニメも観てみたいと思います。

思いの通じ合った2人はとても可愛くて。ちょっと日本人では言わないような事とか言ったりして。
番外編も甘くて楽しかったです。藍忘機が色欲が強かったのはびっくりです(魏無羨限定でしょうけど)。藍忘機が魏無羨に甘過ぎるのが心配ですが、夫婦仲が良くで何よりです。

とにかく素晴らしい作品でした。

1

読み終わっちゃった(´・_・`)

最終巻!
ゆっくりゆっくり大切に読んだつもりでしたが、ついに終わってしまいました…。
長かった、けどあっという間に読み終えた感が強いです。

これまでの巻に散りばめられた伏線を回収するように次々と謎が明かされる展開が圧巻でした。
あ、こんなことそう言えばあったな、みたいな部分も多くて再読したい気持ちでいっぱいです。

壮大な歴史ファンタジーでありながら、BL部分は切なく、熱くかなり満足度が高いです。
魏嬰からの告白には思わず声を出して笑ってしまいましたw
もっとなんていうか、しっとりとしたモノになるかと思っていたので裏を突かれてヤラレタって感じでした。
そんな面白さもあり、濡れ場の描写はかなり濃厚でこれまたヤラレター。
クールな無表情スパダリ攻めが荒ぶるシーンがもう言葉になりませんな…ハァ。好き。

3

ただのBLじゃない。神BLです。

最高オブ最高でした。。。ありがとうございます。マッッッッジで面白すぎました。。。やばかったです。。。

墨香銅臭先生は天才です。マジで。BL要素抜きにしても、人生で読んだ本の中では完全にトップクラスの面白さでした。やばいです。今すぐ国民全員に読んでほしい!!!!!!!



《以下、ネタバレあります》









江澄の金丹復活の真実が明らかになったときは、『嘘やろ……!?』と頭を抱えましたし、彼が逃走中なぜ無謀にも蓮花塢に戻っていったのかの理由が、最後に明かされたときには胸が苦しくなりました。
(どちらのエピソードも、初見のときにものすごく違和感があったので、その謎がこういう形で回収されるなんて……と呆然とし、感動しました。)

終盤、観音廟での怒涛の展開がとにかくものすごくて……何度も何度も、どこまでも何度でも予想を覆していく緻密かつ壮大なストーリー展開に圧倒され、胸を打たれました。最後の最後に……アイツが、今まで散々呆れられてたアイツが……実は……なんて、誰が想像ついたでしょう。。。

《追記》
なんともいえぬ後味を残す江澄と魏無羨の関係性とか(お互い、与えたものも奪ったものも多すぎてもう清算しきれないよね……)、最後までお互いを憎み切れない金光瑶と藍曦臣の関係性とか、藍思追と温寧の切なくも温かい関係性とか……登場人物それぞれの過去から現在に繋がって出来上がっていく複雑な関係性が、特に印象に残りました。
番外編は、薛洋と金光瑶のやりとりが見られた『悪友』がお気に入りです。こういう、互いの利害の一致によって生まれた繋がりだけど、でもそれだけじゃない……何とも言えぬ関係性っていいよね……って、読みながらうんうんと噛み締めました。

あと、超個人的な要望?ですが、屠戮玄武から剣を取り出して、陰虎符を生成したエピソードと、温晁のせいで乱葬崗に突き落とされた魏無羨がどうやって夷陵老祖として復活したのか、そこの詳しい経緯も知れたら嬉しいな、と思いました。

3

読み終わって心に穴がぁぁぁぁぁ

本当に素敵な話でした。1巻と2巻は話の行方が分かりそうでわからなかったです、そして今でも覚えてる1巻を開いて字の多さと絵がないことの2つに気づいた時に本当に読もうか迷った事…
読んで本当によかったです。でも難しかったのは事実です。

話が進むにつれて正直誰を応援(?)するべきなのか分からなくなる事がありました。
1巻2巻3巻であれって疑問に思うことも、あまり気にしていなかった事も全部伏線で回収されていくのを読んでると「あっ」って声に出して驚きました。

そして何よりも藍忘機と魏無羨の行方に泣きそうになりましたが、魏無羨の性格のおかげで泣くことはありませんでした。

魔道祖師は私が初めて最後まで読んだ分厚い小説です。これまで小説に全く興味のなかった私に小説の凄さを教えてくれる本でした。もしかしたらMXTXさん独特の表現の仕方もあるのかもしれませんが、ともかく小説の凄さを教えてくれる小説でした❗️

藍忘機と魏無羨カッコ良すぎです!!!

3

あらゆる方面からの真相


魔道祖師4巻であり最終巻。

『誓おう、愛は傍に在ると』。

帯の言葉いいですね。今更だけど全4巻の装丁どの巻も本当に美しい。正しく魏 無羨と藍 忘機2人のイメージぴったりのイラストだと思います。(イラストっていっていいのかな、、?)
.
.

とうとう黒幕の金光瑤との決着。
最終的に金光瑤も憎めない人だったなあ、番外編の薛 洋とのエピソードでもなんだかんだ面倒見いいんだよな‍
.
4巻は事件の真相、まさかの黒幕を知る巻にもなりましたが、もう一つの柱として藍 忘機と魏 無羨の関係性が一気に急上昇した話にもなりました
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私はあの、例のシーン、金光瑤や藍 曦臣もいる緊迫した場面で居ても立っても居られない魏 無羨が大声で叫ぶシーン...まじでこの人、頭おかしすぎる!!!いや、この人達!!!!という感じで読んでるこっちが恥ずかしくて本を閉じたり開けたり閉じたりを繰り返しながら息絶え絶えで読みました
((((( 2人の時にやって〜〜 )))))

まあ、あの例のシーンはあれとして藍 曦臣が魏 無羨に、魏 無羨の知らない藍 忘機の過去を話すシーンはもう苦しい、、そして切ない、、んでもってめっちゃいいいい。一途という言葉では計り得ない藍 忘機の魏 無羨を支えよう、救おうとする姿勢に心が震えました。
.
後は江澄の金丹の話。真実を知った時、江澄の本音の本音を聞いたなあと思いました。江澄が本当に魏 無羨を恨んでいるのは、雲夢江氏が崩壊したきっかけを作った事でも、姉や姉の夫の死の原因でもなく、2人の約束を守ってくれなかったことなんだな、、と(勿論それもあるけど)。作中で金 凌の心情に描かれていたように江澄も誰を憎めばいいかわからず、行き場のない気持ちに混乱してるようにも見えました‍。金 凌と江澄本当に似てるなあ、、。
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他にも序盤〜中盤にかけて起きた出来事がクライマックスにドドっと明かされ驚き情報過多でした‍
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最終的に魏 無羨の入れ物である莫玄羽の事はほぼ序盤だけ触れるくらいで、事の始まりの真相の仮説だけが立ったような感じ。聶懐桑視点の話や心情も知りたかったけど、長くなりすぎちゃうから描ききれなかったのかなあ。
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最後は、前世では相容れない関係だった藍 忘機と魏 無羨が今世で一緒になることができて心から拍手喝采です番外編は、同人誌ですか?といいたくなるようなパロディになってます

2

長い長い一途な愛に感動

ついにこの長い物語も完結ということで、まだまだこの世界観に浸って二人の未来を読んでいたい気持ちが強すぎて寂しい!
そのくらいストーリーもキャラも魅力的で素晴らしかったです。
中華BL侮るなかれ!

とにかく魏無羨という人物が魅力的で、自由奔放でチャラチャラしてるようにみせかけて芯があって男前なんですよね〜そして強い!
さらに床では誘い上手!というより煽り上手!笑
こんなときまでどこまでも煽っていくのね、と藍忘機が不憫になるほど。笑

告白の台詞もどこまでも魏無羨らしくて爆笑でした。
あの緊迫した状況でのあの台詞の破壊力半端ないです。笑
そりゃ一同ポカ~ンだわ。

藍忘機の魏無羨への執着は最初から明らかでしたが、背中の戒鞭の痕や胸の烙印の理由が語られて、思っていたよりずっと深くて重い愛だったんだなととても泣けました。
長い長い一途な愛が成就して本当に良かった…!

成就してからは今までの抑えてた激情が溢れんばかりに!片時も離れたくないとばかりに!イチャイチャしてます。
藍忘機の控えめだけどわかりやすい愛情表現が、今までとのギャップも相まってとても良いです。
あ〜この夫婦の会話ずっと聞いていたい…

エロも思ったよりエロくて満足でした。
魏無羨がひたすら煽って藍忘機が理性との戦いという攻防戦の繰り返しですが、あの冷静沈着な藍忘機が絶倫という事実だけで萌える。笑

全体通して、ストーリーも読み応えあり、かつちゃんとBLもしてたのでとても満足感ありました。
濃厚で読み応えある話の場合、BLそっちのけで話に夢中になることが多々あるんですが、この作品は二人の関係性に何より萌えながら、かつ世界観やストーリーにも夢中になって読了できました。

勢いのままラジオドラマも聴き終えたので、アニメとドラマもこれから堪能したいです。

2

毎日

完結です。ここまでホラーサスペンスの様相だったのに、魏無羨と藍忘機がくっついた途端に別の作品になってしまったような。BL作品を読んでいる以上、そこも楽しみに読むものだとは思いますが、突然同人誌みたいな展開を繰り広げるものですからアレソレシーンを薄目で飛ばしてしまう始末。2人ともそんな人だったのか…という。藍啓仁に賛同したい気持ちが出てしまった。
正直に生きてきたのにとばっちりくらった人が何人か思い当たる。無念。

魏無羨が藍忘機の表情の変化に気づくようになって、1巻では無表情とばかり書かれていた藍忘機が微笑んだり照れたりしているのが分かるのが良いです。

藍家の弟子達と金凌に教えを説く魏無羨のお話も収録されているので、ホラーサスペンス要素がもっと欲しい読者向けに嬉しい内容もしっかりあります!

1

まさかここまでとはな。(笑)

ここまで来るのに、長かった、と言うべきなんでしょうが…。(笑)様々な事情や、理由がわかり、攻めの執着愛の深さに感動し、受けの告白シーンに度肝を抜かれ、やっと来た濡れ場の色っぽさも、素敵でしたし、読み終えて、ああ、いいお話を読んだ、とつくづく思いました。両想いになってからの、ラブラブっぷりが凄く好きですね。番外編も面白く、攻めの受けに対する、思わず、「ああ、好きなのね」と言いたくなるところも、見どころだと思います。付録の外伝集もついて、少し高めのお値段も納得の小説だと思いました。

4

どハマりしました!

3巻までは微かなBL?…感しか感じなかったのですが、それ以外でもストーリーが本当に骨太で、過去編では心がガリガリ削られながら頑張れば頑張るほど、どうしてそうなっちゃうの〜⁉︎…となるのですが、その中で仄かにあれ?…とBLが感じられてきました。3巻の口づけシーンでいきなり爆弾を落とされたような衝撃で、この人こういう事出来ちゃうんだ!
となりましたがまだ、この段階ではまだ、どちらが攻めか受けかめ分からない感じだったのですが、4巻でBL爆発しました。
今までの悲しい展開の反動のように伏線が回収され、カップルが出来上がっていくのはもはや天晴れ!
しかもめちゃくちゃ好みのカップリングでした。
一体何処からこれほど懸想してたの⁉︎…と、読み返さずにはいられません。
中国BL凄いです!

7

まさに、神作品です!

読み始めたときは買ったことすら後悔するレベルでしたが(笑)、話が乗ってくるとそんなことはなかったです。あっという間に読み終わってしまいました。

ネタバレは避けますが、登場人物、ストーリー設定、全てを含めて神作品でした。1、2巻では分からなかったことが徐々に明かされていって謎が解けていくのもとてもテンポ良くて読みやすかったです。ただ、現在と過去をよく行ったり来たりするので、これはいつの話?となることもありましたが…。

魏無羨は全然悪い人じゃなかったし、むしろ愛すべきいたずらっ子で義を大事にする人だったからこそ、過去の話が悲しすぎました。蘇ってくれてほんと良かったし、待っててくれた藍忘機に感謝しかない(TдT)

中国で検閲が厳しいのかなと思ってたけど4巻はたくさんイチャイチャしてくれたのも感謝です。藍忘機が意外にも絶倫キャラなのが美味しい設定でご馳走様でした♡ここまで多くの方が高評価をつけているのも納得です。

11

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