電子限定漫画＆おまけ付きRenta！限定版
時給2000円、猫付き、同棲アリ いじわるダーリン付き通い妻バイト
No Title
疲れたときに浴びたくなる溺愛。
タイトルに引き寄せられて読みました。
年上にかわいがられるピュアな子という構図は癒しですね。
初めての家事代行の日、酔って帰ってきた京平に半ばおそわれたと言っても過言ではないのに
育の危機感がなさすぎて心配！と初っ端から思ってしまいましたが。
経験がなくて初心な育だから、京平のちょっと強引だけどその中にあるやさしさとかストレートさに惹かれるのも、
来るもの拒まずでいつも人に囲まれていたからこそそこまで個人に興味を持てなくなっていた京平がそんな育を可愛く思う気持ちも、わかるような気はします。
溺愛というにはもうちょっとかな？と個人的には思いましたが、かわいらしいお話でした。
あるあるかなぁ
ちょっと変わった攻めのところに生活能力高めの受けがいってなんだかんだとラブが始まる。
まぁ、あるんですよね。
特にこれといって‥ていう感じがあんまりなかったです。
こういうものの受けあるあるなんですが、同意なき身体の弄ばれ、殴るくらいしてもいいんではないかな？って思います。
快感にまけてとろとろになりがちですけど、嫌なら殴ってあばれてかみついて逃げてくれ！って思うんです。
それをしないなら好意があるってこと？となるのになんだかそんな感じでもないので、ひょいひょいマンションに通うのもなーなんかなーってなるんです。
個人的には冷めポイントがあったので、んーって感じです。
タイトルにつけるほど溺愛はなかったです。
お互い素直じゃないので溺愛になるとしたら結ばれたあとかな。番外編おまけとかあったら違ったかなぁと思いました。
絵柄は見やすくて好きです。
意地悪会社員✕世話焼き大学生
受けの兄の友人である攻めのところに受けが家事代行のバイトをしに行くお話です。
溺愛な嫁というタイトル通り溺愛されるのかというとそうでもありません。
酔った攻めが受けに手コキしてしまい、受けから警戒されたりします。
同棲してお互いの距離感が近づき、えっちをする流れになりますが、えっちのときも溺愛感はないです。
ごくごく普通の恋人同士のえっちという感じでした。
ちなみに、シーモアは白抜き修正です。
最後は温泉旅行回でした。
浴衣えっちは良かったです。
溺愛というからにはもっと溺愛してほしかったなぁと思うので萌評価です。
日本語がわからなくなってきた
タイトル買いです
溺愛な嫁 よくないですか？
攻めから溺愛されるんじゃなく 攻めを溺愛する受け
献身的に尽くして尽くして尽くしまくった挙句 盲目的に愛しまくるのに対しての 傍若無人なわがまま俺様攻め
やべ 性癖丸出しだwww
両親不在で家事全般を支えたのは弟 その面倒見のよさからバイトと称して兄から押しつけられたのは 兄の高校からの友人宅の家事代行
んんんんんん なんかちがうｯ！
貞操観念ゆるゆるの節操なしなアマちゃんと エロ事に疎い流されチビりん坊が一緒に仲良くおままごとしましたってだけだった(泣)
確かに 辞める辞める言いながらも甲斐甲斐しく世話やいてるし
下の世話までした時点で嫁確定なんだろうけど
溺愛どこいったーーーーーｯ！
バイトの意識ではなく こう使命感みたいなので世話したら溺愛になるのか？
いやそもそも 溺愛は甘やかしじゃなはず
ぜったい できあいは あまやかしと ちがう ハズｯ！
というか 溺愛 ”な” って溺愛される側の方が嫁って意味なの？
溺愛 ”の” ってんなら溺愛されるのは嫁・・・ んんんんんん???
いや それじゃ日本語的におかしいのか？
溺愛される嫁のバイト とか 溺愛したいバイトの嫁 とかならどっちが溺愛したいい方なのか あたしでも理解できたのに
いやぶっちゃけ バイトをエロで手懐け嫁にします の方がド直球でむしろしっくりくるような
どうにも 受けより攻めの方が甘やかしてるように見えるのだが？
詐欺だ ←え？
こんなの詐欺だ ←なぜそうなった？
日本語の この曖昧さを利用した詐欺だｯ！←いやいやいや
ハァ 自分の理解力のなさを痛感しましたよ たった今 ←いまさら？
お話は可愛かったです 顔合わせた瞬間からお互い惹かれあってるし
猫が結んだ縁みたいなところもあって でも 溺愛か??????
いや うん 間違いなく可愛かったです さーせん
そんなに溺愛してないけど嫁は可愛いです！
綺麗で可愛い表紙絵に惹かれて購入。初読み作家さんでした。先生のあとがきにもありましたが、初商業本だそうです。初めての作家さんの本て、めっちゃワクワクしますよねー！そんな気持ちで読みました。
結論から言うと、溺愛してはいないけど、可愛い嫁のバイトなのは間違いないです(笑)
兄・尚の紹介で、兄の友達・京平(攻)の家事代行のバイトをすることになった大学生の育(受)
忙しいエリートリーマンな彼の部屋はまさに汚部屋で、リビングに下着を放置するような適当な性格。
「年の割に経験なさそうだな」なんていじわるにからかってくるし、初対面から最悪。でも専用部屋まで作って猫を可愛がっていたり、猫部屋だけは綺麗だったり、いいところも。しかし初日の夜、猫と遊んでいるうちに、うっかりリビングで寝てしまっていた育に、泥酔した京平が襲ってきて初めてなのにシゴかれてしまって…ー。
ってな感じで、初っぱなからいきなりエロコマあり。とにかく育が流されやすく、毎回手出されてます。正直、そんなにいらなくね？ってくらいでした。エロ描いときゃいいだろ感が強く、勿体ない。絵柄が可愛いのでもっと純な展開でも良かった気がします。
でも育が可愛いのはとても伝わりました。家事は得意だし、優しいし、すぐ怒るけど照れ屋だし、天然だし、純粋そう…、そりゃ京平も惚れちゃうわな。
ただ京平はイケメン、猫好き、仕事出来る、以外は良いとことなし！！なぜ？どこに？育が惚れたんだ？と疑問が残りました。初めてエロいことされちゃって、そのドキドキを恋のドキドキと勘違いしちゃったのかなー？な感じ。
最後は育の欲しかった家電を買ってあげてたので（それが買いたくてバイトを始めた）、そこらへんが溺愛アピールだったのかな？(笑)
描き下ろしは定番の旅行編「おたがいさま」。お部屋に並んだ２つの布団を見て照れる育に、京平のテンションがあがって、そのまま浴衣えっち。表紙のカバー裏に、ほのぼの翌日編が載ってなかったら、エッチしたまま終了してて、おい！とつっこむところでした。
次回作は無駄なエロなしに期待したいと思います。
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