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スタートから設定に違和感はあるものの読み進めてましたが、爪が長いのがどうしてもダメでした。
男性で伸びてる爪はリアルでもダメなのと、たとえ漫画でもエチするときのマナーとしてもアウトです…
そこはだめだ。譲れん。
そういうところも含めて進め方にリアリティがなさすぎて好みではありませんでした。
巻数あるので人気かと思いましたが、残念。
メガネキャラ苦手なんで敬遠してました・・・!こんな極上変態エロだったなんて!!!!人生損してた_(:3 」∠)_
攻ストーカーな吉塚さんはもちろんヤベェ奴なんですが、、西戸崎くんのア●ニーエロすぎない?大丈夫??大丈夫じゃなくない??(大混乱
久しぶりにこんなエッチなア●ニー見ました!すごい!可愛いア●ニーはいくらでもあるけど!こんなどちゃシコなのなかなかっっ!!そして、そっからのお仕置き・・・ローションハンカチ・・・BLというよりゲイビ的アプローチですね・・・でも好き・・・_(:3 」∠)_
何がこんなにエッチに見える要因なのか真面目に考えたんですが、、表情・セリフ(モノローグ含)・豊富な対位/体勢あたりですかね、、なんていうかもう全部ですね、、!あと気持ちよくて泣いちゃう受ちゃんって最高に可愛いですよね!!
ギャグみもかなり強くて、エロい!おもしろい!エロい!おもしろい!の繰り返しで脳が活性化されます(ちょっとよくわからない)。
二人とも仕事人間だし、一般的にはしっかりしてるのに、意外と欲に忠実なところが似ている・・・人間味があってすごく魅力的です。人として好き。異性としてではなく人として好き。
吉塚さんの過去吐露シーンとか切ないところもあるんですが、とにかくエロが思い出に残りました。
以下、好きな♡シーン
・パンツの上からスリスリされる西戸崎さんの西戸崎さん
・ふか〜いfェラされて枕にしがみつく西戸崎さん
・おしりから座薬がトロォッ
・ア●●●が気持ちよくてどーでもよくなっちゃった西戸崎さんのモノローグ
・エネマみつかっちゃったときの西戸崎さんの表情
・『誰のこと考えながらア●●●したの?』
・イラマで気持ちよくなっちゃう西戸崎さん
・パンツを脱がされる西戸崎さん
※今のところ1巻のみですが、R18版が発売されてます(シーモアさんにて確認)。本感想は通常版です。
ハイスペック変態紳士と、圧倒的変態さに押しに押されて流されてしまう気の毒な美青年のアホエロBLです!
出会って3秒で合体レベルの先制ディープキスをかまし、初対面で息を荒らげながら自身の巨根を露出する、とんでもない変態紳士が攻めの本作。
ぶっ飛び具合が半端ないので、各種レビューで賛否両論なのも納得。ですが、嵌る人は沼ってしまう不思議な魅力がありました。
読み始めた時は、余りの超展開っぷりに若干後悔しましたが、受けがドン引きしつつも攻めの巨根をギュッと握り締めてズボンへ仕舞う描写に「あ、コレぶっ飛び系のアホエロ作品だ」と分かり、以降は攻めの変態具合と、それに抵抗しつつも流されまくる絆され受けの攻防戦を堪能!
受けの西戸崎君の流され具合がとってもチョロ可愛くて、「おかしい」と思いつつも懸命にフォローする姿にクスッと笑えます。
また、攻めのコンプレックスに気づき、さり気なくフォローする心優しい性格の持ち主で、それが災いして変態紳士にロックオンされる事に…。
変態紳士な吉塚さんは、高身長・高学歴・高収入な隙の無いハイスペックイケメン!しかし、その姿は本来の姿ではなく、自分を偽り完璧を演じてきた苦労人なのでした。
そんな中、自分のコンプレックスを優しく受け入れる西戸崎君と出会い、箍が外れて暴走変態紳士へとシフトチェンジ‼︎西戸崎君ドン引きの数多な変態行為も「受け溺愛ムーヴ」で何故か許せてしまう憎めない攻め様です。
ハイテンションなアホエロ展開をニヤニヤ楽しんでいましたが、4話でまさかの涙腺崩壊‼︎
吉塚さんの大好きムーブに絆され、少しずつ惹かれていく西戸崎君。しかし、想いを認めたくない西戸崎君の自分勝手な行動から、吉塚さんを傷つけてしまう事に…。
泣きながら吉塚さんへの気持ちを認める西戸崎君の姿に、思わず目頭が熱くなりました。
高い画力で描かれる濃厚なエロは勿論のこと、ぶっ飛んだ展開や魅力的なストーリーで、たまち先生沼にどっぷり嵌っちゃいました!
単行本には1話〜7話+描き下ろし漫画17P収録。
電子単話では26話まで配信中。2巻発売は1巻の売れ行き次第との事ですが、是非とも2巻と言わず3巻・4巻と発行してほしい…‼︎
▶︎シーモア/白抜き
圧巻のエロは是非ともR18版で読みたいものです…
ジュネットさん!お願いします…‼︎
一話のインパクトがすごかったです!かといって出落ちってわけじゃなく、ずっと高めのテンションが続いてます。ハイスペイケメンなら許されるのかどうなのか…よく分かりませんがギャグとして読むのが良さそうです。
結婚相談所の会員とコーディネーターのお話。コーディネーターの西戸崎に惚れた吉塚がぐいぐい迫りまくるんですが、そこいくならまず吉塚は退会しよ?と思いました。人の話聞かなすぎるのも必死ならまだ許せるけど、そうじゃないみたいでちょっと…。
西戸崎は流され受けですね~。こう中身が無いキャラだと適当にくっついちゃえば良いんじゃないかな、と流し読みになっちゃいます。
一巻完結じゃありませんでしたが、続きは特に気になりません…。
たまち先生の初コミックだそうです。
コミカル調でした。
XLサイズ=巨根というやつなんですが、巨根が出てくる話でエロくないのってないじゃないですか。巨根はエロの枕詞みたいなところありますからね。
もちろん、エロ度は高めです。エロを浴びる漫画です。
めちゃくちゃエロいのに、挿入がないのすごくないですか?
でも、エチエチです。何も難しいことはありません。心を解放して、エロを享受するだけでいいんです(?)。
しゅみじゃないにしたのは、攻が初っ端からヘンタイすぎたところです。言い換えれば一途。
1話で終わる予定だったのか、とにかく展開が急。
婚活コーディネートを生業にしている受ちゃんのところに、攻の吉塚がお客様として出会います。
お客様である吉塚は手掌多汗症がコンプレックス。それを婚活コーディネーターである受・西戸崎が気付いて、そっと優しくしてます。
そこから、吉塚が突然暴走。
いきなり、壁に押しつけてキス、下半身を剥き出しにして、巨根を見せつけて「運命」だとのたまうわけです。
普通に、怖い…。
わかってます。BLはファンタジーだって。
こんな出会い方もあるでしょうと思うこともできましたが、普通に怖いが先行してしまいました…。
受も「巨根大好き!」って即落ち2コマだったらまた話は違ってたんでしょうけど、とにかく拒絶してて、無理矢理巨根を押し付ける構図に私の心はしおしおと萎えてしまいました。無理矢理、よくない。
でも、まあ、最初に書いた通りコミカル調なのでそこまでシリアスな内容ではないです。
話が進むごとに西戸崎さんも吉塚さんに惹かれていくわけです。
吉塚さんの生い立ちとか、優しさとかに絆されて、最後はちゃんと両思いになります。