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ふばば
天才と天才と天才がわかる酒
「愛しのXLサイズ・続々 限定版」Renta！限定特典漫画となります。
1p。
以下、内容となります。
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おやっさんが哲也に、山本くんと造る酒はどんな酒なんだ？と聞いています。
哲也(小林くん)「ええとですね 青っぽいグラデーションでいつもゆらゆら揺れてるすーっとした酒ですよ」
おやっさん「？ もっといつもみたいに誰にでもわかるように言ってくれねぇか」
哲也「ああ はい ええとですね」
「ベートーベンの交響曲第3番とブラームスの交響曲第1番とパガニーニ大練習曲集第3曲を混ぜたような酒です」
おやっさん「なるほど！そいつは楽しみだな！」
翔太「大丈夫ですよ山本さん おやっさんと兄貴が何言ってんのか俺も全然わかんないですから」
おやっさんはピアノ歴40年らしい。
だから音楽に例えて説明するのはアリとして。
なによりおやっさんの年齢が不詳すぎる…
おやっさんと小林くん
おやっさんが小林くんに、「山本と造る酒はどんな酒なんだ？」と聞きます。
小林くんがそれに答えるのですがー…。
ぜんっぜん伝わらない説明なんだけど、
おやっさんはピアノ歴40年なので、そのよくわからない説明で伝わってしまいます…すごい…！
そんな二人を見た翔太が山本くんにかけた声にも笑いました。
でもその通りなんですよね(*´▽｀*)
そりゃ山本くんも頭に？？を浮かべるわけだ～(*´▽｀*)
と言うか、おやっさん…ピアノ歴40年って
一体何歳の設定なんだろう…とすごく気になりました。
本編におやっさんの年齢載ってたっけ…？
