幸福の値段

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幸福の値段
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×28
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
2
得点
74
評価数
20
平均
3.8 / 5
神率
30%
著者
小指 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784199608803

あらすじ

祖母の望みで貯めた結婚資金も、ゲイの僕にはもう必要ない―― 祖母を亡くし、天涯孤独となった一崇(いちたか)。バーで偶然出会った青年・ハナに、つい弱音を吐露してしまう。これからは自分のためにそのお金を使うべきだと慰めてくれるハナに、酔った勢いで「僕のヒモになってください」と懇願し、一緒に暮らしてもらうことに。お金で繋ぎ止めているだけの関係だけど、このぬくもりを手放したくない―― 一日でも長く一緒いられるように、試行錯誤する日々で…!?

表題作幸福の値段

花房薫 ヒモ
三浦一崇 リーマン

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • おまけ(カバー下)

レビュー投稿数2

受けの髪型が気になりすぎた。。

テーマは良くて、どんな展開になるのかなーと思って読んでいましたが、物語に入り込む前に受けのビジュアルがどうにも引っかかってしまってどうもダメでした。。パケ買いだったのでハズレがあるのは仕方ないのですが。
物語は、攻めのキャラのブレが気になりました。口調もそうだし、受けへの好意の変化も色々中途半端。。
セッも全然描写少ないです。イチャラブもストーリー的に然り。
ヒモの生々しい現金のやりとりしか記憶に残りませんでした。
クズなヒモの理由もイマイチだし、札束で殴りかかる受けの理由も全然ピンとこないまま読了しました。
受けは天然なのか、一途なのか、卑屈なのか、コンプレックスがあるのかもなにもかもぼやっとしてて、自分には合いませんでした。

1

他の人と何が違ったんだろう…?

素朴な絵柄と薄暗い雰囲気で、独特の空気感を持つ作品でした。主人公の一崇の表情が終始冴えなくて、ずっと下を向いててとても暗い。そんな一崇とクズっぽいヒモ男の組み合わせなので、晴れやかな読後感ではないです。でも社会の隅っこで秘かに幸せになるこんなカップルの話も素敵だなあと思わされました。
天涯孤独になりヤケになった一崇は、出会ったばかりのハナをヒモにします。お金を渡しながらも、恋人同士のような触れ合いにときめいてしまう一崇。必死な様子は哀れで痛々しくて情けなくて、見ているのが苦しいです。
対するハナは相手が本気になったら去っていくタイプの男。そのせいで未練を残した前の男がトラブルを持ち込んできます。
で、結局ハナは一崇の元を去ってしまうんですが、一崇のために生き方を変えてるんですね。確かに一崇は健気で惚れるところがあったかもしれないけど、前の男とそこまで決定的な違いが何かあったのかな?と疑問です。
現実なら恋愛感情は理屈じゃないの一言で片付きますが、創作でこれは説得力がない…。あっさり捨てた前の男と一崇との明確な違いがどこにあったのか、ハナがそこまで好きになる繋がりを作れたのか、何か特別感を見いだせたらもっと良かったなあと思いました。
雰囲気はとても好きだったので萌え×2です。

1

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