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君の隣には【コミックス版】1

kimi no tonari ni ha

  • 電子単行本
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表題作君の隣には【コミックス版】1

高津 漸(こうづ ぜん)
大学生、烈の友人
烈・G・シライシ
大学生、漸の友人

同時収録作品君の隣には

カイ・R・シライシ
烈の双子の弟、クォーター(日本人:4分の1+米国人:4分の3)
烈・G・シライシ
カイの双子の兄、クォーター(日本人:4分の1+米国人:4分の3)

同時収録作品君の隣には

カイ・R・シライシ
烈の双子の弟
高津 漸(こうづ ぜん)
大学生

同時収録作品君の隣には

(仮)木津 是近(きづ これちか)
大学生、漸や烈の友人
(仮)烈・G・シライシ
大学生、漸や是近の友人

あらすじ

大学で知り合った、アメリカ出身の烈(れつ)、花街育ちの漸(ぜん)、素直で明るい是近(これちか)。烈の双子の弟・カイの突然の来日により、いつも大学の同級生3人で楽しく過ごしていた日常が変化してゆく…。カイが現れてから全く音沙汰のない烈を心配した是近は彼の家へと赴く。一方、事情を察して様子見していた漸のところに、突然カイの方から連絡が…。

恋情、友情、思慕、独占欲、さまざまな感情に翻弄される青年たちの青春群像劇、第1巻。さらに、番外編「玉子とニワトリ」「ある朝の風景」「NewYear」3作も収録!

作品情報

作品名
君の隣には【コミックス版】1
著者
sora組 
媒体
漫画(コミック)
出版社
コンパス
レーベル
Caro
電子発売日
4.3

(3)

(1)

萌々

(2)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
13
評価数
3
平均
4.3 / 5
神率
33.3%

レビュー投稿数2

予定調和な展開が1ミリもない作家の処女作。1巻で挫折しないで最後まで是非読んで欲しい(コンパス版)

この作家さんを応援したいのでレビューします。(最初ナンバーナイン版に飛ばされたので改めて再投稿します)

読んでいくと登場人物が魅力的かつ美しい。メインキャラは4人だけど一人は癒し担当。1巻は意外な展開で謎が多く、ここで挫折しそうだし、ツッコミどころ満載ですが、そこでやめないで2巻3巻と進めば何故1巻でそうなったか深いところから徐々にわかってくる。

その過程が絶妙にリアルで、更に話が目まぐるしく展開するので、いつの間にかその独特な世界観にどっぷりと浸かっている。

特に1巻では初対面の漸とカイの2人がいきなりやるし、しかもやりながら漸がカイに向かって「ここで◯け」という理由がかなり謎展開で唐突だけど、それがもしラストのカイの◯に繋がっていて、それがそもそも漸の包容力だとしたら…納得の展開とも言える。

ということで、内容はかなり深い闇があり重いので、じっくりがっつり読みたい人向け。

とにかく、この作家さん、一癖も二癖もあるお話を書くので、最初は「部長、その彼女は俺です!」辺りがオススメ。

だけど今作はあとがきに書かれてたけど、この作家さんの処女作らしく、もしかするとかなり前に描かれた作品かも。特にメインキャラが煙草を何処でも吸う描写があり、ちょっと時代を感じますが、それを差し引いても作品全体に溢れる熱量が半端ないので、是非じっくり時間のある時に一気に読んで欲しい作品です。

1

これはとんでもない四角(五角?)関係。面白い!◆サイトによっては4/17まで81%オフ&1巻無料◆

好きな作者さんではあるんですが、本作はかなりドロドロしてそうだな…と思ってもともと読むつもりはなかったんです。
でもレビューを読んで俄然興味が湧いたのでポチリ。

さっそく驚きました…2ページ目に差別表現に関する注意書きがあるBLもそんな多くないですよね?これだけで出版社さんの覚悟を感じます。
さらに、1巻なのにその次のページに登場人物紹介がある作品も珍しい!
読み始めて納得。冒頭でいきなり4人が当たり前に会話してて「えっえっ名前覚えられんw」ってなるので、この4人はこのページでしっかり覚えてください。
「てゆーか本命CPってどれよ?」と思うでしょう?ハイ、それがこの方の作風です。

登場人物は4人なのに、なんと組み合わせは以下の4通り:

①成人したて、大学生同士【漸(ぜん)x烈】
②クォーターの双子同士【カイ(弟)x烈(兄)】
③【カイx漸(リバ)】
④【是近(これちか)→烈】片想い

烈はカイに無理やりされてるっぽく見えるけど実際は弟のこと好きなの?
漸の「先生」との関係は?その人と母の関係は?もうこの時点で謎ばかりですよ。
「烈のセミ」は多分、早く羽化して欲しい(本当の自分を見せてほしい)ってことかな?

特に③は、「なんで君らが会っていきなりヤるんやー!w」とは思いました。
でもヤボなツッコミか…と納得させられてしまう自分もいる。ホント不思議な作家さんですよね。
シリアスなシーンに挿入されるコミカルさもこの方の作風で、やっぱりなんかイイ。
えっえっこれどっちが優位なの?ってなる心理戦。これがこの作者さんの醍醐味です。
でも「ここで泣け」は唐突すぎて「なんでそーなる?」と思ったし、シーンに合わなかったと感じましたが、これが作者さんの表現したかったことなら受け入れようかと思います。

最後らへんでとうとう烈の本音キター!…と思ったら!なんというすれ違い!
しかもなんちゅーラストなんや!これは続きが気になる…!
作品にどっぷりハマる人がいるの、すっごい分かります…

<モヤった点>
金髪も碧眼も劣性遺伝子だから、クォーターだと金髪碧眼にはならないんだけど…
まぁでもこれはもう日本漫画の混血系キャラではあるあるなので、一応目をつぶりますw

<注意点>
烈がカイに平手打ちします

2

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