電子限定特典付き
表紙から、強気美人受なイメージがバシバシ感じられると思いますが、読んだ印象は真逆です……!!
安心安全ニウム先生っっ!!!
溺愛!甘々!!超絶えっち!!!幸せMAX!!!!
幸せの嵐……
ドドドドドえっちの嵐すぎて……構図が素晴らしく!!
穴がですね……海苔等の修正なく、丸っと拝むことも出来て感無量です……
副社長の史が健気すぎて本当に涙がポロポロ出てきました( ;∀;)
一晴、最初からチョロを大発揮してくれたおかげでトントトーーーンッとお付き合いまで発展していて最高でした(●^o^●)
チョロ攻め大歓迎すぎます♪
一晴が優しく受け止めてくれて、史は運命の相手に出会えて、幸せしかないです。
読んだ後の幸福感満足感もたっぷりで、指輪交換のお話や同棲後のいちゃラブかずふみを想像すると胃もたれしそうなくらいの溺愛っぷりが目に浮かびます( ˘ω˘ )
溺愛でえっちで可愛くて、ご両親や職場にも大公認!な可愛いBLが読みたいなという方には非常にぴったりな作品です♪幸
はぁぁー、、最高かよ、、最高だよ。
庶民×セレブって格差ラブでも美味しいのにスパダリ処女って、、しかもエロいと来たかはぁあああああああぁぁ
ちゃんとスパダリ処女だし、攻めも紳士だし、もう!なんなの!!!(情緒不安定)
三坂先生の受けって程よくムチムチでガタイ良くて本当好き、ありがたい!
毎回私の性癖をブチ抜いてくるんですよね、ありがたい!
先生の描く子たち毎回お口がエロいんですよね、ありがたい!
艶っぽいのに『へにゃ』てなった時のお口(顔)が、、、かわいい!!!!ありがたい!!!!
1回1回のエチシーンが濃く攻めより大きいちnちnっていいですよね(にっこり)
表紙買いです。
帯そのまんま。
童貞処女のスパダリは御曹司様。三男で副社長でゲイを公言している。長男が現社長。
恋に落ちた相手は同い年の社員。
階段を踏み外したスパダリくんを受け止めて、運命を感じた副社長の猛アプローチにより恋愛スタート。
あっけなく恋が始まる。何で?何が??と思ってしまうけど。
そこは大事じゃないみたい。
恋は理屈じゃないしね!て思うしかない。
あとは、ただひたすら愛のあるセックスに精を出す2人を見守る。
社員、家族、全員善い人。優しい世界だわ。
そして、童貞処女くんが覚醒していく様を堪能。どんどんエロくなる。どんどんどんどんエロくなる。無修正で見たいよね〜
だから竹書房好きなのよね。ごちそうさまでした。
作家買い。
三坂さんの描かれる筋肉がいつもとっても綺麗で美味しそうなのですが、今作品もイケメンの胸筋・腹筋が堪能できる一冊。三坂作品は受けちゃんがちょっぴりヘンタイさんっていうか、ドエロっていうか(褒めてます)。緊縛あったりお道具プレイあったりしましたが、今作品は純愛。攻めさんも受けさんもどっちも可愛いの。三坂さんらしいエロはてんこ盛りでしたが非常に可愛らしいお話でした。
主人公は仕事に生きる男・浅野。
恋よりも仕事が楽しくって仕方がない、そんな男性。
ある日彼の職場に親会社の副社長である下妻がやってくる。浅野が開発中のプログラムを見てみたいということだった。
めんどくさいなと思いつつ下妻のもとに赴く浅野だったが、そこで階段を踏み外し落ちそうになっている下妻をとっさに助けてしまう。それをきっかけに下妻に一目惚れされてしまい―?
というお話。
下妻という男性は大企業・下妻グループの社長の三男という御曹司。
イケメンでお金持ち、しかもゲイであることを公言している彼は引く手あまただがその誘いに乗ることはないと言われている難攻不落と名高い人物だった。
そんな彼に一目惚れされた浅野くん。二人の恋の行方は如何に?という展開。
下妻くんはイケメンでお金持ちで、いわゆるハイスペック男子なのですが「運命の相手」を信じているというちょっぴりロマンティックな部分を持ち合わせていましてですね、そんな彼が運命を感じたのがモサモサでイケメンでもハイスペックでもない浅野という男性。この二人が恋人になる過程は非常にあっさりしていて、「恋人になるまでの過程」に重きをおく腐姐さまには肩透かしを食らう展開かと思われます。
かくいうワタクシもその一人でして、え、もうくっついちゃったの?と正直思いましたです、はい。
が、その後の2人のイチャイチャぶりだったり、お互いを思いやる優しさとかがめっちゃ良い。この二人はどっちが受けちゃん?と最初から思っていましたが、期待を裏切らない下妻さん受け。スパダリで美ボディを誇る下妻さんが快楽に溺れていく様がめっちゃエロい。
で、彼はその入れ物を裏切る初物さん。
処女でDTというまっさらさんな彼に無理をさせたくないと浅野くんが奮闘するさまも可愛い。
彼ら二人の家族も非常にいい味を出してまして、最初から最後まで終始ほのぼので進むストーリーでした。特に下妻さんのお兄ちゃんという人物がめっちゃドツボ。彼のお話も読んでみたいです。
三坂さんは非常に画力の高い作家さまで、下妻さんの身体の、その手触りとか質感、上質な筋肉美、それらが手に取る様にわかる。二人の恋のやり取り、というよりも、下妻さんの美しい身体を愛でるが良き1冊な気がしました。
表紙の花を背負ったあの色気むんむんの史のイメージから淫乱ビッチ系かと思いきや…、ですよ。
めちゃくちゃ純粋でかわいかった!
容姿端麗、ハイスペスパダリでため息が出るくらいのいい男なのに初心で健気なかわいさまであるとかなんなんですか〜。
しかもなにもかもはじめてとか…。
くあ〜、めちゃくちゃレアキャラじゃないか〜(突っ伏す)
そんな史に一目惚れされ求愛を受け入れる平凡眼鏡な浅野。
浅野も史の人間性に惹かれお付き合いをはじめることになるのですが、距離感の詰め方はなんだかんだとすごいのに温泉旅行でも本番はなしだったりと最後までは簡単には踏み込まないんです。
エロエロな雰囲気を醸し出しまくっているのにお互いの存在を尊重したしっかりとした恋愛を見せてもらえていい意味で裏切られた感。
決して勢いに任せての行動はしない真面目なふたりの丁寧な交際ぶりには好感しかないです。
そこからちゃんと手順を踏んで、中盤に結ばれてからはふたりのイチャイチャエロエロをたっぷりと楽しませてもらえます。
三坂ニウム先生の描かれるエロが絶品でして。
エッチシーンの艶のあるムードに肉感のある身体の描写がぴったりとマッチしていてたまらんです。
史のふにゃっとした甘えた感じとかとろんと熱っぽくおねだりして煽るところがエロかわいい。
浅野と末永くお幸せに〜!