契(1)

契(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
21
評価数
5
平均
4.2 / 5
神率
60%
著者
 
媒体
漫画(コミック)
出版社
松文館
シリーズ
ダイヤモンドコミックス(コミック・松文館)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784790119265

あらすじ

加賀敦(かがあつし)─関西最大の広域指定暴力団、室生(むろう)組・若頭(わかがしら)補佐─跡目の坊(ボン)を、害なす輩(やから)からお守りするのが俺の役目。血で血を洗う抗争、欲得渦巻く生業(タツキ)。安い面子(メンツ)、若い(ガキの)意地。義理を通す為ならば、情も安寧も全て捨て去る任侠渡世(ヤクザとせい)。その中を、道ならぬ想い──坊(ボン)との絆──を胸(うち)に秘め、浅ましい獣は今日も往く。ハード&バイオレンスに、切ない漢(オトコ)の世界を描ききる、著者の代表作『FACE』完全再編版、第一弾!!

表題作契(1)

若頭補佐・加賀敦
跡目の坊・室生真実

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レビュー投稿数3

シリアスでヘビーだけど引き込まれるストーリー

ヤクザものは好きじゃないので避けてたんですが、同作者の「もふもふ 〜腰ふりたてる交尾の季節〜」というのがわりとよくて、無料で読めたので読んでみました。
(「もふもふ〜」はこの作品とは全く違います)

内容はほんとにシリアスでヘビーでハードな感じ。
Hシーンは1話目からそうですが、お尻から出血というのが多いです(4巻まで通して)。それもちょっとじゃなくて、こんなに血が出て大丈夫なの?というレベル。
出血の時はレイプだったり無理矢理な場面とか、ラブラブじゃないHの時(ラブラブHは少ないかも)。

1巻最後の話、「TATOO」の最後がすごくショッキングでした。
彫師の祐は、加賀にとって家族のようなでも愛情を注げる存在になっていくのかな〜と思っていたら、殺されてしまうなんて・・・。
しかもあんな残虐な形で。
祐を殺した相手は、祐が薬漬けにして廃人にした奴なので、自業自得ではあるんだけど、あまりに酷すぎる。
加賀が言うようにあんなに生命力にあふれてた祐が、四肢を切断されてしまうなんて・・・。
この後4巻まで一気に読みましたが、あまりにショッキングで、この話の印象を引きずってたので、この話が1巻で随分最初の方だったことに驚きました。
もちろん、あえてその対比のためにそんな酷い殺され方にしたんでしょうが、祐に生きててほしかった。
ほんとにほんとに祐があんな形で死んでしまうのがショッキングでした。

ストーリーに引き込まれて読んでしまう作品で、その意味で萌にしましたが、Hシーンは痛いのが多いので萌えないです。

1

完全再編版1

以前発売されております、「FACE」の完全版ですね。
ハードでバイオレンスなお話の詰め合わせなので、グロとか痛い系苦手な方にはおすすめしません。
ただ、そこが問題ないぞ!という方は読んでくいの無い作品だとおもいます。
少なくとも私はすごく好きな作品。

お話は、関西最大の広域指定暴力団の組員である加賀。
その加賀の人生、とりまくお話の詰め合わせ。
前回「FACE」のほうも読んでいるんですが、こっちの方がストーリーとしては流れがわかりやすいです。ちょっと記憶にないのですが、あれかな。
飛ばされたエピソードも織り込まれているからかも。

加賀は組長の息子ボンが好き。
しかし、それは叶わない恋。
加賀への思いを募らせる男達。そんなお話。
ボンとは結局つながれないのかと思っていたんですが、一度は身体をあわせることが出来たんだな~というところで感無量。
恋とかセックスとかはよくわからないけど・・・なボンが可愛く見えた。
ただ、ここで恋人に~と来ないところが逢坂さんらしくていいです。
そんなあまっちょろいもんじゃダメなのよね。うん。

「犯り殺し」「手足切断」「尻の裂傷」「血」
もろもろ、ちょっとした恐怖が耐えないので、ワードNGな方はご注意ください

4

ハードバイオレンスもの

続刊に繋がる第1巻です。
BLによく登場する、なんちゃってヤクザとかファンタジーヤクザとはちょっと趣が違います。
一般小説のヤクザくらいにはちょっとハードな感じ。
なので途中、すごい描写もあります、グロいとか、酷い展開がNGの方は避けた方が無難です。
女も絡むし……
反対に、ちょっとファンタジーヤクザものがぬるいと思われる方にはお勧め。


まだこの巻前半では坊が小さいので何もなしです。
お守り役の加賀の片思い。
命を懸けて守っていますが、側にいるのも辛くなる。
やがてそれは坊にも伝わります。
子供心にも片時も離さなかった加賀を失いたくない彼は自分を与えても良いと思います。
この辺りは年齢的に考えてショタに当たるのか?
結ばれはしたのですが、坊は自分はまだ子供だし、跡継ぎの自分がそう言うことでは後々良くないと思い、離れて暮らす道を選びます。
失いたくなくて身体を繋いだのに、それでも二人の将来をこの年で考える坊は大物の予感(笑)

加賀はモテる男で男からも女からも言い寄られて大変。
坊に向けてはいけない思いをそこら中で食い散らかします。
そのために起こるトラブルも大変。

セックス描写よりも血の描写が多いくらいなのでそのつもりでお読み下さい。
読むと今後が気になると思います。

2

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