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伝説のヤリチンVS鉄壁の尻穴

dennsetsuno yarichinn ba-sasu teppekino shiriana

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表題作伝説のヤリチンVS鉄壁の尻穴

御神楽 伊織
高校生,伝説のヤリチン
瀬那 未波
高校生,鉄壁の尻穴

あらすじ

県立蜂天高校・通称ハテン高には、二人の〝最強〟がいる。
365日違う女を抱く『伝説のヤリチン』御神楽 伊織と、尻狙いで近づく男を必ず返り討ちにする『鉄壁の尻穴』瀬那 未波。
最強の矛と盾、どちらがより強いのか? 御神楽と瀬那は、セックスバトルで決着をつけることに。
ところが、相対するうちに、初めて知る感情が芽生え始めて――!?
「まさか俺が男相手に熱くなるなんて」
「もしかして…これが恋なのか?」
下半身レベルはカンスト、だけどガチ恋バージンなヤンキーたちの純愛ラブコメ開幕!

作品情報

作品名
伝説のヤリチンVS鉄壁の尻穴
著者
ととふみ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスデラックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784799756706
4.3

(339)

(195)

萌々

(89)

(46)

中立

(6)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
40
得点
1475
評価数
339
平均
4.3 / 5
神率
57.5%

レビュー投稿数40

至極の溺愛攻×強気受

舞台はヤンキー学校。
365日違う女を抱く伝説のヤリチン、御神楽と
尻狙いで近づいてくる奴を全員返り討ちにする鉄壁の尻穴、瀬名。
一体、この2人はどちらが強いのか・・・!!
というところから物語が始まります。

見どころは伝説のヤリチン、御神楽が瀬名くんに惚れたときの童帝感がものすごく可愛いところです。
いつもはクールでかっこいい御神楽くんも、瀬名くんの前だとワンコ感が半端なくなります。

そんな御神楽くんに、心を惹かれていく瀬名くんの告白のシーンも名作です。気持ちをストレートに伝える姿から、彼の本物の思いが読み手にも伝わり、感動を覚えました。

ととふみさんの素敵な絵と、数コマで表現されたシーンなど、2人の心情の変化が丁寧に描写されていて、とても読みやすく、飽きがない作品です。

溺愛攻×強気受が好きな方には特にオススメなので、是非お手に取って読んでみてください!!

0

最高♡

私が腐ってから初めて読んだbl漫画です!腐友達にすすめられて無事沼りました♡エロいうえにとても内容が面白くて最高すぎます。伝説のヤリチンvs鉄壁の尻穴は皆さんの栄養?である受けちゃんの赤面や余裕のない攻めの顔などたくさん需要がありすぎる私の大好きな作品です!また、攻めくんも受けちゃんも仲良しで朝一緒に登校してるところとかもう笑顔通り越してニヤけてますwほんとに読んだことない人にはぜひ腐教したい神作品です!

1

タイトルが秀逸!ヤンキーくん達が繰り広げるラブコメ

BLコーナーでめちゃくちゃデカデカと目立つ場所に陳列してあってイチオシとの事で購入しました。
タイトルがwwwwなので非常にレジに持っていきずらかったです。
内容はどれだけエロいのかなとドキドキして読みましたが、意外とギャグみが強く、ヤンキーくん達のラブコメという感じでした。

お金持ちの攻めと貧乏な受けと王道BLもので
攻めのセレブなデートプランに翻弄される受けが可愛かったです。

絵も可愛くて読みやすく、書店にいた中学生くらいの女の子が「これ面白いよ~」って言ってたくらいなので幅広い年代の方にオススメできる作品です!

(今は中学生でクラスの女子の大半がBL漫画を読んだことがあるそうです、時代が変わったなぁ‥としみじみしたミドサーの私でした笑)


2

初々しい高校生のラブコメ

4まで読了
タイトルからケンカップル物を想像して読み始めましたが、中身はイチャ甘なラブコメ。
エロもタイトルからのイメージに反して割とあっさり目でした。
予想外に攻めが純愛尽くし系スパダリ。
字面にすると個人的な趣味ではない設定ですが、ちゃんと話やキャラクターに魅力があって楽しめました。
拗れかけても余計に引きずらないので、ありがちなもやっとも無くて、かと言って安っぽい茶番にもならないのがうまいなと思いました。
絵が綺麗で話のテンポもちょうど良く、読みやすかったです。

1

意外とラブ多し

表紙と題名からあほエロギャグ100%かと思いきや、意外とラブコメでした!
体感としてはギャグ<ラブコメ

1話がぶっ飛びすぎていましたね(笑)セックスバトル!?のパワーワードすぎる…
受けの瀬那は実は誤解されていた展開はよくある展開だなとうんうん頷いてたらちゃんと掘ってはいたのが個人的にツボでした。
小さな1コマでモブが見えないのが救い(笑)攻撃は最大の防御と言いますが虚無顔でヤッてるの笑う。ちょっとズレてる受けが好きなので助かる。

攻めの御神楽が俺様傲慢タイプで受けを無理やりあれこれする系?と想像していたのですが、受けが嫌がることはしない男前タイプだったので良いギャップ。

攻め→→→受けから段々と受けも好きになるのが良い。
どちらも非童貞だけど初恋のピュアな感じが良かったです。もちろん5話のえっちはちゃんとえっちだけど。

気合い入れずに気軽に読めるバランス良い作品でした

1

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