• 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作ラブネコ (新装版)

嘘泣きとブリッコが得意なネコ耳ラブマシーン・ネココ
高校教師・矢吹英二

あらすじ

日々お疲れな英二が家に帰ると、そこにいたのは耳&しっぽの生えたご奉仕ネコロボット・ネココだった!過激に尽くしちゃうのも、押し倒しちゃうのも…純粋でキレイな愛もみーんな大好きなご主人様のためv可愛すぎて大反響のネコ耳決定版、描き下ろし16P追加の新装版だニャ!!(カバーより転記)

作品情報

作品名
ラブネコ (新装版)
著者
三島一彦 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~
シリーズ
ラブネコ
発売日
ISBN
9784862631725
3.5

(13)

(3)

萌々

(2)

(7)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
6
得点
45
評価数
13
平均
3.5 / 5
神率
23.1%

レビュー投稿数6

まさかの猫耳攻

表紙が可愛くて購入。人外大好きです^^
この作者さんの作品は、雑誌で何度か読んだことがあったのですが…

この猫耳ちゃんが受なんだと思って読み始めると、まさかの攻で!!!
でも、受の主人公も普通に可愛いので、全然アリでした(笑)

ギャグ要素もふんだんにあり、ストーリー性もあり、楽しく読めます!
後味もスッキリ^^
番外の人妻風猫耳×眼鏡の方も可愛くって良かったです。

2

ラブネコレビュー。

ビブロスさんからリブレさんへ。新装版になりました。

年下攻に定評のある三島先生。
今回は御得意の人外モノで、見た目は年下攻!1粒で2度オイシイですっ。

高校教師・矢吹英二が毎日の淋しい生活に疲れ、癒しを求めてネットをさまよっていたところに見つけたのはネコ型3Dラブマシン・ネココ。
早速購入してみたものの、届いたのは、予想外の男型!?
しかもそのネココを制作したのは、教え子でロボ研部員の浅倉・山崎・三木の三人組だった。

英二は彼等にネココの購入を知られ、噂を流すかわりにラブマシンであるネココの性に関するデータ収集に協力するため、ネココをエロい意味も含め、どんどん使って、逐一報告する様に脅されてしまいます。

先生という聖職に就いていたって人間だもの。溜まるんだよー!癒されたいんだよー!って素直な主人公が良い。
Hな事をするのがネネコの仕事なので、好きあらば誘って色々仕掛けてくるネココに振りまわされつつも、一途に想いをよせてくるネココに段々と惹かれていく英二。
人外モノの王道をこれでもかと進んでいく話です。

1

お前が受けなのかよ!

「表紙買いしたら失敗するパターンか・・・」と、思ってたんですが。
失礼、なかなか萌えました。なかなかエロかった!

が、しかし、お前が受けなのかよ!!!左の茶髪!

そこだけちょっと期待はずれ。
てっきり猫型ラブロボット「ネココ」ちゃんが,
にゃんにゃん♥可愛く泣いてくれるのかと・・・orz 残念!

てっきり女の子のネココが来ると思っていた主人公。
届いたのは腹黒ワガママな攻めネココ♂!!!
話が違うじゃねーか!!!と返品しようとするが、ネココを作ったのはまさかの同僚!
結局ネココと一緒に暮らすがまーなかなか仲良く行かない二人w
というかネココが一方的。
なんどもネココを傷つけ、あげくにゃ同僚に襲われそうになる主人公だが、
なんやかんやでネココに「好きだ」と伝える。

いやーエロシーンがきちんとあってなかなか濃厚。満足ですね!
サブには別のネココの話が載っていて、こっちは素直で、
だけどちょっとストレートすぎる小悪魔ネココのお話。

正直なところ、メインの二人にはもうちょいいちゃこらして欲しかったなー。

1

可愛い!

なんていうか、もうかなりツボでした!

なんでもいいから癒しが欲しい!そんな時、英二がネットで見つけたのは、ご奉仕ネコロボットのネココ。もちろん迷わず購入♪しかし実際届いたのはネット画像とは大分異なり・・・というか、そもそも性別違うし!!!というのっけからテンション全開な面白さです。

このネココが本当に可愛い♪だけどまさかの攻め!?しかも結構Sです(笑)年下攻め好きなんで、この展開はかなりおいしい!!

0

まさかの展開!

お店で可愛い表紙を見つけ、
ネコミミ少年の襲い受け!とわくわくしながら買ってしまったこの作品。
読んでびっくりネコミミ攻めなんですね!!
三島先生の作品で高身長攻めを初めて見つけたと思っていた私の期待は
いい意味で裏切られました^^

ネココの一途さがすごくいいですね。
商品説明の【癒し】は何処へやら、どんどん英二につめ寄ります((笑
英二のツンデレ気味な態度もたまりませんね、

ロボットなわではのストーリーの展開も好感を持てました!

0

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP