絶倫で目つきの鋭い年下ド真面目編集×アブノーマルな官能小説家。

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表題作恋かどうかは抱いてから

犬塚
界外の新しい担当
界外天外
官能小説作家

あらすじ

他人の性行為を見せてもらうと、創作意欲が湧いてくる。
官能小説家の界外は執筆のため、
新しい担当編集の犬塚とホテルの一室でプレイを見ることになった。
すると生真面目で潔癖そうなのに、しっかり興奮している犬塚の姿が…。
ノンケの初恋相手によく似ていて、己の欲望に負けた界外は、
ただの性処理だからと跨って抜き合いをしてしまう。
情欲を露わにした犬塚から
「恋かどうか確かめるため、抱かせてください」と迫られて…!?
人気作『なかからとかして愛してあげる』スピンオフ!

作品情報

作品名
恋かどうかは抱いてから
著者
野萩あき 
媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
シリーズ
遅れてきた春は。
発売日
電子発売日
ISBN
9784796415279
3.8

(34)

(8)

萌々

(15)

(9)

中立

(1)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
6
得点
128
評価数
34
平均
3.8 / 5
神率
23.5%

レビュー投稿数6

界外先生気になるキャラクター

『なかからとかして愛してあげる』の続編読もうとしたら、表紙折り返しで先生が順番教えてくれてたので、こちら先に読むことにしました。

スピンオフのスピンオフ!
受けの界外先生少し気になるキャラクターだったので、主役張るのも納得です。

界外先生飄々として本心見えにくいタイプなので、今回お相手はド真面目直球ワンコタイプでした。
う~ん、個人的にこちらの2人はキャラクター的な萌えはあまり無かったし、二人のやり取りと言うか心情が少し掴みにくかったかなぁ。
攻めが生真面目すぎちゃったかな。

界外先生の官能小説家らしい、他人の行為を見ると創作意欲が湧くという信念のもと、男女の営みや緊縛、SMなど取り入れてる幅の広さは好きでした!
2人で他人様の営みを見て盛り上がるというのはなんだか新しいし良い気がしました。(4Pに発展するとかではなく、あくまで1対1で。)
界外先生、創作のために今後も続けるのかしら…?

0

スピンオフのスピンオフ!

シリーズ3CP目!
2作品目に出演して図らずも恋のサポートを陰ながらしてくれた界外先生
そんな界外先生と新人担当編集の恋のお話し~
スピンオフのスピンオフです♪
ノンケ硬派年下攻め×バイ飄々年上受け

自由人の年上受け、界外先生のキャラがとても好き
一緒にお酒を飲みたくなる方ですね

もうほぼずっと両片思い状態が続く2人なので、結構安心して楽しめます
3CPの中で1番不安要素がない分ドキドキ分も抑えめではありました
でも、それもまたシリーズで読めば良いバランスになっていて好きな1冊です

ただ、1個だけ・・・
あとがきで先生が裏話をご披露して下さってるのですが、何となくこの裏話を見てしまった事で予定調和を感じてしまい犬塚君というキャラ、界外先生というキャラ在りきで進んだお話しだったんだな~と何とも言えない感覚が残ってしまいました
折角の裏話ですが、急にキャラが自分の中で遠のいてしまったような寂しさを感じてしまったのは少しだけ残念でした
世界観に没入していたからこそ急に現実に引き戻されたような感じに居心地の悪さを感じてしまいました・・・

何か我儘な事を言ってしまいすみません
それ位世界観とキャラへの愛着がある、という事だとお汲み取り下さいませ

0

相互振り回しCP

「遅れてきた春は。」のスピンオフである、「なかからとかして愛してあげる」の、更にスピンオフです。

前作の受様が担当していた官能小説作家先生が今作の受様になります。

開幕、前作受様が担当チェンジ、新担当としてやって来た新人が今作の攻様になります。

執筆のインスピレーションをもらう為にプレイを見せてもらった後、反応してしまった攻様を宥める名目でお触りしてしまう受様。
ノンケな初恋相手にそっくりな攻様を相手に、ちょっぴり感傷が暴走した形です。

ところがどっこい。暴走したのはむしろ攻様の恋心(未満)。
生真面目な割に、毎度の恋愛は身体を重ねてから自覚するタイプの攻様。
お触りで受様を意識したものの、これは恋なのか?
それを確かめる為に抱かせてくれと押してくるようになった攻様。

果たして攻様の想いは恋なのか?
受様は初恋を振り切って攻様自身を見られるのか?
というお話。

前作のキャラクターがストーリーに絡んで来ます。本作のみでも話は充分に理解出来ると思いますが、ちょい出、というには出番多めなので、前作を読んでいた方がより楽しめるかと思います。

想いを重ね合う前からそれなりにすけべな経験を重ねている二人ですが、完全に致すのは想いの繋がったラスト一回です。
すけべはどれも大変えっちでありがとうございます、の気持ち。

官能小説作家であること、それなりに年齢を重ねていることから、受様は割とクールで動じないお人(後書きによると、元々の提案では攻めだったとのこと)なので、その飄々として、どこか外側から俯瞰で物事を見ている節があります。そんな受様が、ちょっとばかし読めない不思議な雰囲気のある生真面目攻様にほだされていくのが可愛く面白かったです!

いやぁ、攻様、付き合う前のすけべを受け入れるし、付き合ってないけど潮吹きさせてくれるし、生真面目なのに性的なことにはゆるっゆるというか情欲に対して積極的というか、なんだか面白いキャラでしたが、犬塚の名の通り、ワンコ系突進攻でした。

振り回し、振り回され、な二人のお話。

1

優しげとエロの乖離

「なかからとかして愛してあげる」からのスピンオフ。

官能小説家・界外が、新しい担当編集になった犬塚を色々なエロ系イベントに連れ回す。
実は界外が一番制作意欲が湧くのが「他人のセックスを見る」。
そこにもついてくる犬塚。
当然煽られてしまった犬塚を、界外は「処理だから」と言いながら擬似H的な?
その後、犬塚は界外を好きになってしまい…

…という感じの展開なわけなんですけど。
うーん…
両者の行動とか性格などがどうもピンとこないというか…
ストリップ行ったり他人のH見たりは純粋に制作活動の糧で、実際は淡白そうな界外なのに。とか。
犬塚だって仕事熱心さが急に界外界外メンタルになっちゃって。とか。
そうなると初めは自分が煽ったくせに引き引きの界外だし。
どーもテンポも良くない。
あと、良い意味でなくエロすぎる気がする。潮吹きやら。
それが野萩先生ならではの優しげでしっとりした雰囲気と乖離を感じてしまう。
ストーリー的には丸く収まるハッピーエンドですから読後感は普通に良いです。
総合「萌」で。

2

恋かどうかは抱いてから

官能小説家シリーズです
スピンオフのスピンオフ
界外先生、気になるキャラでしたのでお話が読めて嬉しいです

前作の「なかからとかして愛してあげる」を読んでいたので、今回新キャラが出てたことにほんの少し残念な気持ちもありながら‥

けれど、結論からすると界外先生には犬塚くんがピッタリなんだと思います
ちょっと不思議なキャラでしたが、まっすぐで可愛かった
絶倫なのも、ピッタリですね〜

さて、フラグは立っていたのでもう一つスピンオフきますかね?
あったらもちろん読みたいけれど、少し辛いかな‥
けど野萩先生がどんなお相手を作られるのかも興味深いです

2

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