星空専門フォトグラファー×車いすのデザイナー、ピュアBL待望の続編!

コミック

  • 星空を見つめたそのあとで 2

星空を見つめたそのあとで 2

hoshizora wo mitsumeta sono ato de

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表題作星空を見つめたそのあとで 2

天瀬冬吾,新進気鋭のフォトグラファー
宮沢すばる,デザイナー

その他の収録作品

  • カバー下漫画
  • あとがき(カバー下)

あらすじ

車いすを利用するデザイナー・宮沢すばるは、
憧れのフォトグラファー・天瀬冬吾と出会い恋人となった今は、
幸せで甘い日々を過ごしていた。
ある日、冬吾が引っ越しをすると言い出し、すばるも誘われるまま内見についていく事に…。
すると、冬吾がすばるに一緒に住む事を提案してきて――!?

星空専門フォトグラファー×車いすのデザイナー、
愛しくてたまらないピュアBL待望の続編!


■収録内容
・「星空を見つめたそのあとで 2」第1話~第5話…電子書籍で配信中の作品を加筆修正
・描きおろし6P
・本体表紙…描きおろしイラスト2P

作品情報

作品名
星空を見つめたそのあとで 2
著者
季田ビスコ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784046822215
4.8

(110)

(94)

萌々

(14)

(1)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
8
得点
530
評価数
110
平均
4.8 / 5
神率
85.5%

レビュー投稿数8

出会えて良かった

出てくる人達がみんな素敵で読んでて幸せになれました。
何度読んでも涙がこぼれるけれど…

読めて良かった作品です。
続編希望!

0

泣きそうになりました。

1巻はあまり障害に焦点を当ててはいなかったと思うんです。結構前向きなメッセージ性のある作品。
今回は障害についての内容が多かったですね。
一緒に暮らすということは、障害については避けては通らないことですから。

冬吾さんが、すばるのことをとても大切にしてくれて、本当に嬉しい。酔っ払った時、どんな冬吾さんになるのかなと思ったけど、いつもよりエッチが激し目なくらい?すばるとの生活に何の不満もないって事なんですよね、きっと。幸せで良いです。

叶うなら自分の足と取り替えたかったお母さんの気持ち。ずっと辛かったんだと思います。
愛情はたっぷりかけるけど、自分のことは自分で出来るように育てて素晴らしいなと思いました。
フレンチトースト作れるなんて最高ですよ。

流れ星に願い事をかけないすばる。
その理由を知って、泣きそうになりました。
でも、これからは冬吾さんと一緒に願い事を祈りましょう。叶う願いごとだからこそ、お願いすることができるんだと思いました。

すごく良い作品で感想を言いたりませんが、本当に読んで良かった。
幸せでピュアな作品です。
心が洗われました。

4

癒やしと浄化

冬吾さんとすばるの続きが見られて嬉しい!
1巻も好きでしたが、2巻もとても良かったです!   

2巻では、お付き合いしてから、親への挨拶や同棲とステップアップしていく2人。
甘いのですが、落ち着いている冬吾さんの甘くなり過ぎない丁度良い甘さが良かった〜。カッコ良かった〜。
すばるも子犬っぽくて可愛いし、良いカップルだなー。好きです。
エロシーンも1巻よりあります。
でも。可愛いだけじゃなく、大人な2人の一面もとても良かった。
エロさというか、この2人の良い関係性が現れている感じがして、尊かったです。
   
1巻のピュアで可愛くて癒やされる雰囲気が大好きでした。続巻で雰囲気が変わったり、ハラハラしたりさせられるのはイヤだな、と思っていたのですが
1巻の雰囲気や空気感が変化することなく見られてありがたかったです。


(これは私の問題なのですが…)良いお話を読んでいると、途中から感動しないといけない!と謎のプレッシャーで疲れることがあるのですが
この「星空を見つめたそのあとで」は1、2巻とも良いお話なのに全くそれがなかった。
心を癒やして浄化してくれました。
とても良いお話でした。

5

これは泣くよー

正直、購入するか迷ったんです。
1巻、ってか無印というか、が、とても良い構成で、終わり方もスッキリしていて文句なし!だったので。
続巻かぁ~どうしようかな~、と思っていました。

私のように迷っている方!
是非買ってください!読んでください!
前巻を上回る感動があります。

何がイイって前巻に引き続き、冬吾の「イイ男っぷり」。
すばるに対する愛情が、さりげない。
なのに、深いんですよ、想いが。
すばる良かったね、こんなイイ男に出会えて。

あと、すばるのハンデを周囲があまり特別視していない描き方にも好感がもてました。
主人公二人の生活に当たり前としてある車いすが、日常にも溶け込んでいる様が良かったです。

そして、私自身母親なので、終盤すばるの母が思わず吐露した本音には、泣けました。
そのあとの冬吾の言葉やすばるの言葉にも。
複雑な思いを抱えて、乗り越えてきた家族愛とこれから育む愛がこうして重なっていくんですね。

いろいろな場面で、いろいろな感情で心を揺さぶられます。
温かくて、とても素晴らしい作品でした。
あー買って良かったー。

7

色々な愛情に満ちた、温かな1冊。

『星空を見つめたそのあとで』の2巻目。
続きものなので前作未読だと理解できません。1巻未読の方はそちらから読まれることをお勧めします。

車いすユーザーであるというハンディキャップを乗り越え恋人同士になった冬吾×すばる、のその後のお話です。


くっついた後のお話って、浮気疑惑とか、当て馬くん登場とか、別れの危機とか、そういう展開になるものも多い中、今作品はそんな余計なものは一切含まれていません。冬吾とすばるの、信頼、愛情、そういったものが日に日に深くなっていく。その過程に焦点を当てて描き切った作品です。

すばるは車いすを使っていて、日々の生活で不便を感じることも多い。
多いけれど、それは不幸なことでは決してなくて、車いすを使っていても生活しやすいように住居を構えればそれはハンディキャップではなく彼の「個性」になっていくんだなあ、としみじみ思いました。すばるのためにその環境を整えようとする冬吾の深い愛情が胸にじんわりと染み入ってきました。

そして、彼らを語るうえで外せないのは、彼らの家族、友人たちの存在。
2人を温かく見守る周囲の人たちの温かさも、めっちゃ良かった…。

男同士の恋であること、車いすユーザーであること。
それは人によっては障害になりえるが、反対に、それを受け入れ当たり前のように思う人たちの中では、それは障害ではないのだと。

今作品は「星空」がテーマになっていますが、2巻に入ってもそこにブレが無いのも良かった。

冬吾×すばるのお話なので、ベースは恋愛が軸にはなっていますが、様々な愛の形を描いた秀作。1巻が凄く良くて、2巻はどうだろう、トーンダウンしちゃうかなあ…、と少し危惧していましたが全くの杞憂に終わりました。

2巻もめちゃめちゃ良かった。
読後、胸がほっこり温かくなる、そんな愛情に満ちた1冊でした。

7

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