封印中の九尾の狐神様を解き放ってしまった霊感持ちの巡。封印を解いた責任として九夜分の精気を捧げるため、抱かれることに!?

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憑いた狐神様が離してくれません

tsuita kitsune kamisama ga hanashite kuremasen

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表題作憑いた狐神様が離してくれません

名無しの狐

あらすじ

拝み屋だった母の代理として向かった先で、九尾の狐神様の依代にされた巡。九夜分精気を捧げて力を取り戻したら関係終了、の予定だけど狐神様の生態は分からないことだらけ!精気を培う名目でやたら世話を焼いてきたり、はたまた何故か急に幼児化してしまったり…果ては神様のタブーとされる“人との交わり”に敢えて手を染めていたり――。特別な力のない巡から精気をもらうことの意味、そして狐神様の真の思惑とは…?『本日より狐神様の贄になりました』の完結巻!
※こちらは話売り『本日より狐神様の贄になりました』5~9話を収録した単行本版になります。

作品情報

作品名
憑いた狐神様が離してくれません
著者
 
媒体
漫画(コミック)
出版社
青泉社
レーベル
秋水デジタルコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784867780237
4

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萌々

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中立

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趣味じゃない

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レビュー数
0
得点
4
評価数
1
平均
4 / 5
神率
0%

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