外面完璧イケメンデザイナー×片想い拗らせリーマン、ひねくれた大人の恋の駆け引き 好きな人に告白したら→ Aさらに押す× B白紙にする〇

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表題作その件は無かったことに

富田 優灯
フリーのwebデザイナー
笹崎 景
会社員

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

「断ろうと思ってたよ。あのときまでは――」

笹崎景は、大学の同級生で仕事仲間の富田優灯にひそかに片想いをしている。
外ではスマートなイケメンなのに生活能力低めな優灯の世話を焼きつつ、信用されていることに喜びを感じていた。
いつか告白したい気持ちはあるが、今は妄想だけで満足…そう思っていた矢先、食事中にうっかり告白めいた発言をしてしまった!
お断りの空気を察した景は、思わず告白をなかったことにするが、そのせいで予想外の展開になり――!?

作品情報

作品名
その件は無かったことに
著者
くらのね吉 
媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784796416238
3.8

(77)

(23)

萌々

(28)

(18)

中立

(6)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
13
得点
287
評価数
77
平均
3.8 / 5
神率
29.9%

レビュー投稿数13

何度も読むとジワジワと更に良さに気づけるような

前に読んだときはあまりピンと来なかったけど…KindleUnlimitedに入ってたので再読しました。

燻ぶらせていた恋心が再燃して片思いを楽しんでる受け。
完全に友人と思っていた攻め。
告白未遂してからの2人の駆け引きや心情の変化など、友情から恋愛に変わっていく変遷が良かった。
派手さはないけど丁寧に描かれていると思いました。

少し掴めないけど人好きされる攻めが、振り回されるところや照れるところ。
受けは元々攻めに対して好きって気持ちがあるわけだけど、そういう一面を見てさらに好きになっちゃうし、振り向いてくれて嬉しい気持ちが溢れてるのが可愛かった。大人の男のピュアな恋心がいい!

ちょこっとキスしてみたり、次回は…とお誘いしたり段階踏んでいくのも、恋人なんだから分かっているけどドキドキしちゃうような空気感も楽しめました。

再読してジワジワと更に良さに気づけるような、そんな作品でした。また読みたい。

0

友人から恋人へ

2人の軽妙でリアルにありそうなやりとりが面白い作品。
大学の同級生で、今は仕事で絡む仲。
景は優灯のことが好きで、いつかは告白しようと思っている。
この関係が崩れたらと悩みながらも、ある時、付き合ってみる?と切り出した。。
そんな設定です。

書いてみるとあるある設定ですが、2人が自然体でクヨクヨしすぎず、でもちゃんと気持ちに向き合う様子が描かれていてなんか素敵な2人だなぁと思いました。

絵も綺麗で2人がしっかり描き分けられていますし、久々にとても雰囲気の良い漫画に出会いました。
爽やか、でもジンとくるマンガが読みたい、そんなときにぜひ。

0

その件をなかったことにしなければ、始まらなかったかもしれない恋。

大学の同級生で、仕事仲間の優灯にひそかに片想いをしている景。

いつか告白したいけれど、妄想だけで満足していた最中、ついうっかり告白してしまう。

が、その告白をなかったことにしてしまう景だったが、、、


結果、あの告白をなかったことにしなければ、そもそも優灯も景との関係を改めて考えなかっただろうグッジョブなテコ入れだったわけです。
景のこじらせ具合というか、関係を変えたくないから告白をなかったことにするその発言。
リアルにありそうな繊細な恋心の描写に、共感したまりあげは。


そして、優灯の元カレに景が会いたいと言わなければ、優灯自身もさらに気づかなかった恋心。



お仕事面とBがLする場面が見事に融合した、サクッと読める作品でした。

0

表紙で惹かれて購入〜

絵柄や表紙の感じが好きで購入。希望は右側受けかなと思いつつ、先生の作品ならどっちでも良いかなと思い購入。
そしたらやっぱり黒髪受けだったんだけど黒髪くんの一人称の僕がなんか新鮮で、尚且つ攻めくんが受け君の普段は気が強いのに、実際は恋愛ごとには内気な感じにあっという間に、胸を掴まれて好きになったっていうのが後半で分かり、受け君良かったねとなりました。

あと、最初の方で攻めくんが絶対受けくん振るだろうというシーンにハラハラして、そこも楽しめました笑

次の作品も楽しみです!

0

大人ならではな感じが良かった

景の片思いを飼いならして楽しみながら友達付き合いと両立できちゃっているのも、雄灯の考えたこともなかった相手を深く考えずにただ断ろうと思っちゃうのもなんか解る感じがした
断ろうとしたときになかったことにされて、そこから変な感じになったのが嫌で景が退く分雄灯が詰めて、そしたらなんか景の方は片思いの楽しさがあれば実際には付き合えなくても大丈夫みたいな、なんなら妄想こそが大事だから可能性をゼロにしたくない的ななんかちょっと自分勝手なこと言ってるし、それはちょっと納得いかないよね
最終的に返事をしたとき、台詞自体は妄想のときのに近いんだけど、態度が全然違ったのがまた良い!
全然作中で匂いすらしないんだけど、リバる可能性がなくもなさそうなところも好感持てる
描き下ろしの雄灯の自分がかなり甘えていて、そんな感じが好きなことに気付いてラブな感じでもいってみて笑ってるの凄く可愛いかった
それまでが頼りになるキザな感じって、自分がしてほしい感じを相手に提供してきてたんだろうな
この2人は友達みたいに楽に過ごせるし、大事なときには互いに恋人としてキッチリ喜ばせてあげられそうで、なんか理想的に見える
恋バナ大好きな柳瀬がこの2人はイケると見抜いたのも解る

2

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