お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
秋の大増ページ 特大号"(ノ*>∀<)ノ
もふもふ特集号ですよ♡
緒花先生の巻頭カラー付き、小林典雅先生「恋する小リス、いりませんか?」
まずは受け様が子リス。
読み始め、リスの獣人?の割に…?で読んでいたのですが、本当に小リスとは。
健気で愉快でかわいい小リスちゃんでした。
栗城偲先生「犬も食わない同期の恋愛」
後編になります。
やっぱりね、な攻め様でした。
もっと怒っていいんたよ!と思うのだけど、惚れた弱みってやつかぁ(*^^*)
かわい恋先生「おおかみさんと幸せな森の子」
こちらは攻め様がもふもふの狼さん。
手塩にかけて育てた子に首ったけo(>∀<*)o
よきですね。
宮緒葵先生「極楽あると人は言ふ」
因習絡みのお話なのに、受け様がものすごく健全でなんだか、おぉーっとなっちゃいました。
でも、さすが宮緒先生の攻め様です。
久我有加先生「愛重白狐と初心男子」
講談師の受け様と、それを見守る半妖狐のお話。
明治時代の美しさを感じました。
攻め様がものすごく大人で紳士で好きたわ~。
名倉和希先生「無垢な王子は転生者と愛を育む」
転生したら、獣人の住まう世界でした。
受け様のブラッシング係だなんて、幸せじゃね!?
いや、むしろ甘い地獄かしら(≧∀≦)
渡海奈穂先生「七年ロマンス」
題名通り、7年振りの再会もの。
連れ子になる男子高校生が、めっちゃいい子でした。
瀬々らぎ凛先生「月の女神の末裔と太陽の国のαの王子」
もう少し、ゆっくりしっかり読みたかったです。
でも、好きなストーリー展開でした。
もふもふ特集だけあって、ファンタジー多めのアキ号です∧⑅∧
もふもふは受け様だったり、攻め様だったり。
いろんなもふもふを楽しませて頂きました。