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表題作紙の舟で眠る 上

三上燿一
アマチュアカメラマン
北原憬
天才脚本家

あらすじ

俺の灯火

戦後、横浜。
元・天才脚本家の憬は、もう筆をとらないと決めていた。
脚本のモデルにした人物が、必ず不幸になるからだ。
ただ死を待っていたが、ある日、生きる理由が現れてしまった。
それは泥酔していた憬を、居候先の娼館で介抱してくれた燿一。
彼の無邪気さと妖艶さに、惹きつけられずにはいられず、どうしても燿一を書きたくなる……。
他の誰を犠牲にしても、何を犠牲にしても、
燿一だけは不幸にはしないと誓うが――。

作品情報

作品名
紙の舟で眠る 上
著者
八田てき 
媒体
漫画(コミック)
出版社
プランタン出版
レーベル
Canna Comics
発売日
電子発売日
ISBN
9784829686881
4.5

(141)

(97)

萌々

(26)

(12)

中立

(5)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
23
得点
630
評価数
141
平均
4.5 / 5
神率
68.8%

レビュー投稿数23

ホラー?ミステリー?不思議な魅力のある作品

なんだかとても不思議で怖くて、それでいてページを捲る手が止まらない作品だったなあ。作画がすごく丁寧で、受け攻めどちらも妖艶な?イケメンって感じがたまらない!漫画というより小説を読んでいるような、かなりグッと引き込まれる世界観だった。最後の最後まで不穏だから、え?大丈夫かな?ってドキドキしながら読んだけど、ちゃんとハッピーエンドでほっこり。のでバドエンNGな人もご安心を。上下巻完結なんだけどもっと読んだような、かなり読み応えのある作品だった。独特な世界観が宙ぶらりんになることなく、2人の恋愛模様もちゃんと描き切って2巻完結なのにかなりクオリティの高い作品だと思う。

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とにかく絵が綺麗

表紙に惹かれて即買いました!
内容は私には難しくて完全に理解できてはいないと思うけど、それでも十分魅了は伝わります!

戦後の日本を生きる二人が美しく描かれていてまるで映画!
内容も映画をテーマにしていて、文章も素晴らしく小説みたいです。
大正?くらいの文学が好きな人はハマると思います。
ちょっとシリアスで読んでて辛くなるところもあったけど最終的には二人とも幸せになれます!

あととにかく受けが美しい!!!!!!




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やっぱり凄い

前回の作品に圧倒され次の作品もとんでもなく凄いのだろうなと思ったら本当に凄かった。昭和のこの時代の背景を事細かく取り入れ、まるで読む中でタイムストリップでもしたような感覚。
資料を徹底的に調べて漫画に流し込む、本当に凄いです。
そして、ホラー感というのか、ミステリー感というのか今回の作品はそういったものを強く感じられまだ一度読みしかしていないので大体しか掴めてないのでこれは何度も読み込むたびに理解出来ていくのだろうなとさえ思いました。
下巻も楽しみです。

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No Title

上巻はとにかく苦しくて読んでて辛かったです。そして世界線も緻密で繊細で、私の頭では追いつけないこともありました。
でもこの作品は何度も読むことによって、味がしみてくるタイプだなって思いました。
だから下巻を読み終えた時に、きちんと2人に幸せに終わる世界線でよかったです。読んでいるこっちも救われたような気がしました。
上下巻読んで余韻がまだ残ってます。あと1本の映画を見たような気分でしたね(ある意味…笑)
こんな拙いレビューですが、多くの人にこの本を読んでもらいたいです。きっと心に刺さると思います。
素敵な作品をありがとうございました。

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No Title

特别细腻的感情线,老师别理那些看不懂的人乱说,自己看不懂就说剧情不好,明明超级棒,看的我直冒眼泪TvT

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