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とにかくかわいい!
絵が...細かくていい意味でうるさくて箱入りの受けの子がグイグイ純粋を攻めに振りかざしてる様子がとにかくかわいすぎてどのページもLOVEすぎます
日常でうるさかわいい受けが恋に気が付くと黙っちゃう(どもる?)のが性癖すぎて感謝しました><!!!!!!!!!!
えっちシーンも終始かわいいし
なんたって受けちゃんが弱くないのが大好きです!
嫌な奴はぶん殴っちゃうし(細いのに)
受けとはいえやっぱ男の子だ!となるのでこの作品に出合えてよかったです!
山森ぽてと先生の作画が年々素晴らしくなっている・・・!元から好きな感じではあったんですが、今作素晴らしすぎませんか・・・?
ミケくん永遠に可愛いし、ハスキくんもガッツリイケメン、そのほかのキャラクターたちもほんっとに魅力的でほぼ2人+2人(オオトリくんとライオンくん)の世界で終わってしまうのが惜しい・・・もっといろんなキャラのアレコレが見たい!
ストーリーとしては、箱入りで世間知らずなミケくんがハスキーくんと同部屋になり、『友達になって!』と迫るもハスキーくんは恋愛的に好きなので断られ・・・そこからアレコレあってカップルになる、というもの。
大学生にもなってオナニー知らないところからのスタートだったので本番無しかな?と思いましたが、セックスするまで意外と早かった!笑
作画完璧だしキャラもすごく魅力的なんですが、ストーリーにもう一捻り欲しかったので☆4つです。次回作も期待してます!
以下、襲わずにはいられないミケくん萌ポイント
・初めての人の手によるオナニー(それはもうオナニーじゃなくない????)でギュッとしがみついてくるミケくん
・頭撫でられてちょっとしたトロ顔かましてくるミケくん(屋外。デート中)
・同衾してたら欲情しちゃうミケくん
・彼シャツミケくん(控えめに言って最高)
シベハス×三毛猫。
獣耳尻尾は好きなジャンルです。そして人間耳がない時点で100点満点です。
リラックスしていると無意識に獣返りする設定がド好み。リラックスしてなくてもめちゃくちゃ意識したら獣返りできる(こういうの獣返りって呼んでいいのか設定的にわからないけど)らしい。
猫姿で日向ぼっこしたり、犬姿でそれを包んだり……。可愛いがいっぱい。
上の階のシロクマとペンギン部屋も、隣のミミズクとライオン部屋の話も深堀りしてほしいところ。
なんなら全部屋全ペアの話が短編でもいいから読みたいくらい良かった。
山森ぽてと先生の既刊作品は殆ど拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
可愛い 5
エロ 2
モフモフ 1
な感じだと思います。
イヌ族の蓮木くん×ネコ族の三毛くんのカプです。
幼い頃から、珍しいオスの三毛猫として危ない目に遭いそうになっていた三毛くん。その為、父親に過保護に育てられ、ろくに友達が作れなかった。そんな三毛くんも大学生になり、友達作りに励もうと手始めに学生寮のルームメイトの蓮木くんと仲良くなろうとするのだが…。
今作は、イヌ族やネコ族などケモ耳と尻尾が生えた、様々な種族のキャラが登場し、普段は人間の形態ですが、たまに獣返りして動物の姿にもなります。
真面目で素直な三毛くんがとにかく可愛いです。蓮木くんと友達になろうと頑張る姿やちょっと古風な喋り方もツボですね。
そして何と言っても獣返りした三毛猫姿が可愛い!日向ぼっこして寝てる姿もハスキー犬姿の蓮木くんと一緒に丸くなってる姿も可愛過ぎます。めちゃくちゃ癒される。でも獣姿の描写はその辺りしかないので、もっとモフモフ要素が欲しかったです。
強面だけど優しい蓮木くん。三毛くんに対しての真摯な想いが素敵ですね。他にも、前言撤回での雄らしさやモブキャラに啖呵を切ってる姿も格好良いです。でも三毛くんの素直な言動に理性がグラついている姿は可愛いですね。
脇役キャラの獅子原くんと鳳くんの関係性も気になるのですが、個人的には三毛くん達の上の階のシロクマとペンギンのキャラがめちゃくちゃ気になりました!他の作品でイヌやネコのケモ耳キャラはよく見掛けますが、シロクマやペンギンは今まで出会ってきていないので、もっと詳しく知りたかったですね。そして1コマだけの描写でしたがやっぱり可愛くて癒されました。
尻尾を絡ませているだけなのにめっちゃドキドキしたり、尻尾の付け根をトントンされちゃう三毛くんや、三毛くんとの初キスで尻尾を降ってる蓮木くんや亀頭球など、獣特有の描写もあり、人の時も獣の時も可愛さ満載で、しんみりする描写も少なく最後まで癒されるので、是非とも読んでほしいです。
エロス度★★★★★
蓮木と三毛が紡ぐ恋物語・・・開幕♡
イヌ族とネコ族の異種間、ケモ耳シッポ、同室、学園、体格・身長差といった萌え要素が素晴らしい。
コワモテだけど一途で優しい蓮木と天然で男前な三毛のキャラが魅力的。
さらに、獣化した際のモフモフが癒し。
三毛と恋人になりたい蓮木、蓮木と友達になりたい三毛とで気持ちに齟齬が生じてますが、蓮木に友達以上の感情が芽生えていく三毛の変化がたまらなかったです。
特に、シッポを絡めて誘ったり、蓮木の理性をプッツンさせる三毛の無自覚な煽りがツボで、亀頭球ネタにも歓喜しました。