電子限定描き下ろし付き
先生の『ロマンチックが似合わない』が好きな作品。こちら連載中に1話を読んで、そんなに合わないかも?と思いましたが、アワードラブコメ部門4位とのことで、読んでみようと購入。しばらく積んでいましたがようやく読みました。全197ページ。以下ネタバレ含みます。
一読して、やっぱり本作は自分には合わないみたいと感じたので、いいなと思うところと、合わないと思うところを書いてみます。
(作品のファンの方にはお目汚しになるかもしれません。ご容赦ください<(_ _)>)
【いいなと思うところ】
・とにかく作画とキャラデザが綺麗ですよね!いつも思いますが今作も美しかったです。濡れ場の描写も素晴らしいのに、電子は白抜き+白短冊で悲しい…。濡れ場まで堪能したいなら紙本を買うべきですね…( ;´Д`)
・受けの南斗が、まるで女子みたいな可愛らしさだけど、性格はナヨナヨしてないで真っ直ぐな子なのはよかった。
・南斗が「好き、だから」と小声で伝える一コマは、たーいへん可愛かったです♡
【合わないところ】
・そもそも30代が18歳の成人したてのウブな子に手を出す、経験豊富な手管で籠絡するように落とす、というのがもう好みじゃない。しかも付き合わないでセフレだし。でも人気作だし読んでみようと思ったんだけど、やっぱりダメだった…(−_−;)
・京介みたいなチャラい年上攻めが、ウブで健気な年下受けを手玉に取る感じも好みじゃない。どうやら自分は執着攻めや溺愛攻めのように受けを大事にする攻めを好むようです。終盤、京介は溺愛執着攻めになるわけですが、自分には遅すぎました…。
・南斗が京介を好きなのに、セフレに甘んじて片想いしてる構図も好みじゃない。全く萌えなくてずっとモヤモヤしました…。
・京介が南斗の前で、前のセフレから連絡が来て着拒するシーン。今のセフレの前で、前のセフレの悪態をつく京介の無神経さにゲンナリしました。そりゃ「未来の俺?」って思うよ。南斗がホントに可哀想!
・京介が大学時代に年上の女性のセフレを振るシーンも自分勝手でモヤったけど、南斗も以前の自分のように年上の自分を嫌になるんじゃないか、と思うヘタレさもなんだかなと思う。
以上のように、京介に対してずっとモヤモヤモヤモヤしながら読み進めたので、終盤に急に矢印が逆転して京介が激重なド執着攻めになっても、そこにほとんど萌えを感じられず…大変残念でした…_l ̄l●lll
京介が序盤から南斗に夢中な溺愛執着攻めになっていたら、もっと楽しめたのかもしれません…。
アワードを受賞したほどの人気作なのに、自分には合わなくて残念でした。しかし先生の作画やキャラデザは好きなので、今後の作品も読み続けたいと思います!
シーモア 白抜き+短冊修正
他の作品でも思いましたが、先生の美しい作画を楽しみたいなら電子ではダメなんだな、と改めて思いました…( ;´Д`)
新刊で感動し、Hiカロリー先生過去作いただきに参りました。
大変癖なヤツでしたあ♡面白かったですッ⋯!
タイトルも新刊とロマン繋がり、出会いの数だけロマン有り。
冒頭数ページで両者の性格がわかるのすごい。
チャラ×チョロ。
こんなヤツ信じたらアカン。と思っていたら加賀美自身もそう思っている
話ごとの絵で南斗が扉を超えてしまう。
えーー⋯
ピュアな南斗の気持ちを知りながらセフレ関係進めていくのズルすぎる。
南斗にとっては初めての恋愛なのに⋯。
加賀美は相当拗らせてることがわかります。
いつか終わる関係に怯える南斗が切ない
どうやってこの男に自覚させるんだ?と思ったらもうすでに心は無自覚にどっぷりだったのでした。
「身から出たサビザマア」よかった‥
急に激重愛をぶつけてくるのたまらない。
南斗を大事に大事に抱く加賀美。余裕がなくなった恋愛童貞って最高ですよね。
エチシーンが超ハイカロリー!満腹になる〜♡
加賀美がめっちゃめんどくさい男になってて可笑しいです。ほんと、かわいい。
「ドアを開けて抱きしめて」話ごとの扉がキーワードで、
ずっと頑なだったのは加賀美の方の扉。
加賀美が電車の扉をあけて南斗に飛びこんでいく。
ラストそっと後ろ手でドアを閉める⋯胸アツアツです!初めての恋、初めて心を開いた人に受け入れられる幸せ⋯。
Hiカロリー先生の作品、攻めが受けに愛されることで救済があるの素敵です。
受けが良い子すぎる。攻め達よ幸福を崇むのだ!
新刊と同じこといいます、南斗を幸せにしてあげてくださいm(_ _)m
大好きなストーリーでした。すっかり先生の大ファンになってしまいました
ほかの作品も読みます!
年上×年下の王道って感じ。
めちゃくちゃエッチ度高かった。それはもう百点満点と言ってもいい。
けど、受けがセフレポジションで悩んで傷ついた期間を包んで埋められるくらいの器のデカさを攻めが持ってそうになかったのでシンプルに今後を心配してしまう。
そんなちょっと好き感出されたくらいじゃ信じないんだからな!という気持ちになってくる。
もっとラブラブなところがたくさん見られたら違ったのかな。
もっと攻めにも悩んで苦しんで欲しかった。
南斗がデリバリーのバイトで届け先を間違え、加賀美と出会うところから始まります。
加賀美は南斗の顔がタイプだからとお札越しにキスしてくる遊び人で、雨宿りを口実に部屋に招き入れてキスするし、まだ会って3回目だというのにセックスして南斗をセフレにする不誠実さに全く好感が持てなかったです。
南斗が加賀美のどこに惚れたのか全く分からず、すぐに身体を許してしまうチョロさも心配になりました。
両想いになった後のイチャラブは良かったのですが、出会いから両想いになるまでの部分がどうしても腑に落ちないのでこちらの評価とさせて頂きました。
ebookは白抜き&白刻み海苔修正でした。
1話と最終話でキャラ変する男 の文言に惹かれるかたは読んで損ないです。
当初の加賀美さん、大人のズルい部分やめんどくさく感じるところ、故に罪深くなってしまうところはちょっと共感できるというか。
人って変わるんですよね、どんどん必死になっていく姿に人間らしさを感じずにはいられませんでした。
快感には忠実でありながらも芯のある南斗くんがとにかく愛おしい。
エロい意味のポテンシャルがありまくりすぎてもう困っちゃいましたがw、
駆け引きを知らない彼だからこそまっすぐな表現ができる。そんな彼に加賀美さんも惹かれたんだろうし、これからもっと誠実になっていくんだろうなぁと勝手に思ってます。
本当南斗くん、あの日部屋間違えてくれてよかった・・・(笑)
Hiカロリー先生が描く身体の描写が大大大好きです。本作もとても素敵です!
