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カラオケ行こ!のアニメを見てドハマリしてしまい、マンガも買っちゃいました!
ハマりすぎて脳内が狂児と聡実になっちゃいました
その続編なので凄く楽しみに読ませて頂きました
欲を言えばもっと狂児と聡実の関わりがもっと欲しかった
聡実が狂児の腕時計を茹でてるシーンは斬新で良かったP.188のとこのバックハグシーンもうぉぉ〜となってしまいました
たまらん
ぜひ、おすすめなので読んでもらいたいです!
もちろんセットで
来年下巻が出るのでそれまでには読んでください!!
『カラオケ行こ!』をアニメ化をきっかけに読んだら素晴らしかったです!なので続編のこちらも拝読しました。以下少々ネタバレあります。全201ページ。
『カラオケ行こ!』のラストで東京に向かった聡実の、大学生活が描かれます。といっても大学シーンは少なめで、ファミレスでのバイト描写がメインです。
ファミレスでバイトを始めるきっかけが、なんか聡実らしくて笑っちゃいますw
新キャラも登場。
バイト先の先輩、漫画オタクの森田。漫画の話、いつも聡実にスルーされちゃうw そして意外な側面が…。
あとファミレスの常連で、人相の悪すぎる漫画家・北条。この北条がヤバいw
ファミレスでワインガブガブ飲みながら漫画描くし、担当にネーム送る前に漫画描いちゃうし、バカだな〜ww
電話の声だけで登場する、北条の担当・鈴木も面白い。エスパー並みに北条の所業を見抜くww
特に北条の登場シーンが結構多くて、シュールで面白いです。アシさんも大変そうだな〜、胃に穴が開きそうw
もちろん狂児も登場!待ってた〜♪
時々東京に来て、聡実とご飯を食べている。なんだ、この関係w
狂「たこ焼きもぐもぐ学部やったっけ?」
聡「死んでください」www
一方聡実は「狂児」と書かれた貯金箱に500円玉貯金を…。なになにそれ??と思ったら…。
後半には北条の、ある人物との意外なつながりが明らかに。この辺もめっちゃ面白くて、クスクスしながら読んでしまったw
読み進めるほどに、登場人物が少しずつ繋がっていくのが面白いです。さすが和山先生だな〜。
『カラオケ行こ!』のラストは、狂児と聡実が、なんとなくいい雰囲気で終わった感じがしたんですけど、本作では二人の気持ちが読み取りにくいというか…ちょっと難しかったです。それはそれで面白いんですけど。
そして聡実の、最後のアレはどういうことなんだろう?「確認」て何を確認したんだろう?
焼肉屋でも、狂児にあんなこと言ってたけど、でも聡実って、気持ちと言動が一致しない人のような気がするし…。聡実自身、自分の心がよくわからない感じなのかなー?…
どこかで、本作はBLだって誰かが書いていたけど、そういう単純な話でもないような…。難しい…でも面白い!
BLかどうかは置いておいても、『カラオケ行こ!』に続いて、本作もめちゃくちゃ面白かったです!
下巻も楽しみに待ってます♪
「ファミレス行こ」は、連載が不定期だったので完結を待つつもりでした。しかし、「カラオケ行こ」のアニメを見たら我慢できなくなり、すぐに単行本を手に取りました。
「カラオケ行こ」とは全く違って、ギャグ要素よりも恋愛がメインのストーリーですね。ページをめくるたびにドキドキが止まらず、久しぶりにこんなに胸が高鳴る漫画に出会えました。
続きが気になりすぎて単行本の発売日まで待てず、今は単話で追いかけています。朝から晩まで、ふたりのことを考えてしまうほど夢中です。次のコミックビームの発売日が待ちきれません!
和山先生がダイスキです♡
カラオケ行こ!の大ファンで
こちらが出た時は心底嬉しかったです!
聡実くんは「おにいさん」になって
狂児は色気がマシマシでヤバいです。
沼ファンなので考察しまくってます。
長文暑苦しく書きますがお許しください。
前作は歌うことがメインでしたが
今作は聡実君のバイト先であるファミレス、漫画家さんの世界が出てきます。
ねこぱにの北条先生が最高で、今作の笑い担当です。
雑誌の名前が和山先生の連載雑誌を文字ってあります。
このご時世で手描きの漫画、
和山先生もそうなので、
漫画家さんの大変さが読み手の気持ちに迫ります。
逃げた漫画家さんというのが
もしかしたらスナックに来た宇佐さんなのかな?とも勘ぐってみたり。
聡実君のお友達の丸山君が、気持ちはファンレターにして送る派という伏線も見逃せません。
森田さんの登場はいつか聡実くんが
また歌うことになる伏線なのか?
和山先生の作品にはバンドTがでてきます。
森田さんの今後の活躍気になりすぎます。
大阪と蒲田の遠距離でも必ず会って食事をして♡
時計も逆に聡実君を苛つかせる、これがしびれる...。
聡実くんには狂児に対して拗れた気持ちでずっとイライラしていてほしいです。
けれど聡実くんは狂児の入れ墨に思うところがあるのか、その貯金をしてることがわかります。
それが貯まったらもう会わないという約束がたまらないです...。
ヤクザ故に甥っ子にも合わせてもらえない、
聡実君にもあわせてもらえなくなる狂児、
気にしてない風にしてるのがすごく切ないです。
ラストのハグは心煮えたぎりました..。
成長できないのは狂児のせい、
そのわだかまりの気持ちの正体の確認なのか?
狂児も茶化せないマジ顔、無言。
2人にとって、確認になったように感じたシーンでした。
あとがきに聡実君の幸せについてかくとあり、希望をもって楽しみに待てます。
先生の作品が生き甲斐です!
続編、どんなに長くても、
永遠に待ちます♡
(祝3日後12話掲載!)
先生お身体にきをつけてー
ずっと応援しております!
なんなんだろう、和山先生のこの独特な世界観。登場人物達がいちいち濃いし伏線回収が神がかってる。
電話でしか登場しないあの方はどんな見た目のキャラなんだろうか?とか気になってしょうがない。
あそこのあのコマびっくりしたよね!と語りたいけどネタバレにも程があるから書けないよね。
ほんとは皆さんと分かち合いたいよ「なんだよマンボーダンサーって!!!!!」(あっ..................)
これ以上失言を重ねたらいけないのでドロンしますが、これだけは言いたい。
上巻のラストぉぉぉぉぉ!!!!!!
下巻が楽しみすぎるでござるよ。
