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表題作殺し屋食堂

東雲葵
飲食店店長,30歳
常盤暁
暗殺者,20歳

あらすじ

暗殺一家に生まれた暁は、日々淡々と依頼をこなすだけの代わり映えのない毎日を過ごしていた。
そんなある日、仕事で訪れた飲食店の店長・葵に丸め込まれ、撤退を余儀なくされる。
殺されそうなのに飄々として捉えどころのない葵に苛立ちながらも、何故か料理をふるまわれることになった暁。
でも、葵の作ったカレーを食べると暁の体にある異変が起こり……!?
命を狙われる訳アリ店長×一日で記憶を失う暗殺者の胃袋から懐柔されるドタバタLOVE♪

作品情報

作品名
殺し屋食堂
著者
衿先はとじ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSHgem
電子発売日
4.6

(19)

(14)

萌々

(3)

(2)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
88
評価数
19
平均
4.6 / 5
神率
73.7%

レビュー投稿数2

続きを早く読みたい!!

面白くて笑いながら読みました。「うわー、こう言うの好き!!」というのが第一印象です。
でも、葵がどんな人なのか、暁の症状はどうしてなのかなど謎も多くて気になります!!

葵の作るお料理もカラーで見せてくれるし、すごく美味しそう…
それを美味しく食べる暁が可愛い。

多くの人に読んでもらいたい作品です!!

2

めっちゃいい

ボーイズがライフしてるほうのBLです。
とにかくご飯が美味しそう。

政府系暗殺者と記憶を失った暗殺者が食堂で暮らして、ご飯食べて、たまに他の暗殺者とたたかったりします。
雰囲気は日常。
食堂の常連さんは暗殺者仲間。
とミステリーチックな要素もありますが、とにかく基本は作って食べて、寝て、キュンとしてます。

キスもなし、接触もないですがとにかくいい。
1巻を2度読んで、すぐ2巻買いました。
事故の後遺症で記憶ができない暁は暗殺者にしてはスキがあって、お人好しなのかすぐ人を信用してしまうあぶなっかしさがありますが、そこにキュンときてる葵に同調するくらいキュンとする…。

2巻も読むのが楽しみです。

1

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