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不登校ヤンキー✕本好き高校生 恋を知らないふたりが不器用につむぐ切ない青春ラブストーリー。
イズミハルカ様の綺麗な絵がとても素敵でした。
今回の作品はエロがなく日向と雪人の極上の恋愛に心ときめかされました。
日向の「歪なとこも含めて俺は全部愛してる」この言葉が出てきた瞬間にイズミハルカ様が日向に込めた言葉や表情がはっと伝わってきて最高でした。
『君に降る言の葉は』は、物語の流れがとても綺麗で、最初から最後までしっかりと作り込まれているところが印象的でした。展開に無理がなく、自然に感情移入できるので、読んでいてすごく心地よかったです。絵柄も繊細で雰囲気に合っていて、キャラクターの表情や距離感の描き方がとても魅力的だと感じました。
登場人物の性格もそれぞれしっかりしていて、特に受けの子の繊細さがすごく好きです。中でも、受けの子が倒れてしまったときに攻めの子が保健室まで運ぶシーンは、本当にきゅんとしてしまいました。優しさや必死さが伝わってきて、一気に引き込まれた場面です。
全体的に優しくて温かい空気感のある作品だと思います!
はじめましての作家様の作品なのですが、とても繊細で言葉選びもお上手で、読書好きな先生なのかな?と思いました
私も高校生の頃は、めちゃくちゃ活字中毒で常に本一冊鞄に入れてましたね〜
懐かしいです
小説はページ数が多いほど時間かかるので、今はコミックに全振りです
最初思ったのが、日向が出会ったヤンキー小説家の雪人
高校生とは思えないくらいやる気無しで冷めてて本当に高校生かぁ?と思ってたのですが、読んでいくうちにあぁ!この子は人と関わりたくないんじゃなくて、どうやって人と関わっていいのか分からないんだ!と思いました。とっても不器用さん
本人が、口を開けば相手を逆なでとか人と関わることは百害あって一利無しって思ってるようですが、決して人嫌いというわけではないんだろうなぁと
そこで日向と出会って世界が変わっちゃうんですよね〜日向と関わって自分の描いたものが、丸ごと全部愛してるなんて言われたらドキッとしちゃうよね
ネットでは批判されてたのに
日向と出会って恋することを知って雪人は変わってゆきますもちろん日向も
日向もまた中学の時正しいことを言ったにも関わらずハブられるって周りどんだけクズなの?
確かに後で先生に言うなりしたほうが良かったんでしょうが、そこは若気の至りですよ
そして雪人からはっきりお前の全部を愛してるみたいな駅のホームで言ったことと同じ事言われちゃうって
なんて似た者同士の二人なんだろうと思いました
離れてた2年間は切なく苦しいけど、やがて雪が溶けて桜舞うみたいなハッピーエンドで感動でした
二人ともそれぞれ努力を積んでちゃんとカタチになってほんと良かった
まだまだ発展途上の2人ですが、雪人にはずっと日向へのラブレターを書き続けてほしいです!
久々に感動しましたな。いつもえっ◯のばかり読んでたので、心が浄化されました。
BLなのに、性別を忘れたぐらい、二人はきっと何があっても出会うでしょう。
もちろんエ◯も読みたいですが、先生2巻出るなら、描いてください!
小説家で高校は入学したけど一度も行ってない攻めとその小説のファンの受けの話。電車で受けが攻めの本を読んでいたところ、攻めが背後から覗きこんできて、受けが本を「貸します」と押し付けたのが出会い。その後、二人は高校で同じクラスだったことが判明。受けに自作小説への愛を語られ、心が動いた攻めが、恋愛小説を書くために付き合ってほしいと受けに頼み、疑似カップルになることに。
二人ともお互いのことを本気で好きになり、キスまでするのですが、疑似恋愛だから、という気持ちで途中で受けが拒絶し、「小説の参考になりそう?」と尋ねて攻めが「ああ」と答えてしまったがためにお互いに本心を言えなくなってしまった感じです。
その後、攻めが高校を退学して音信不通になり、受けが卒業するころに恋愛小説の新刊を出して受けに会いに行き、受けも小説を読んで攻めの自分への気持ちに気づいてお互いにようやく本心を伝え合うことができました。
憧れや依存が恋愛に変化していく様を瑞々しく繊細に描かれていてエモいお話でしたが、その分、高校一年生で紙書籍を出版していて、書いたら本になっちゃった、的なすごく安直な感じが、いやさすがにそれは無理じゃない?と現実に引き戻されてもったいなかったかなと思います。親はよくわかってないと書いてあったけど、未成年なら出版契約は保護者がしてるだろうから、よくわかってないってことはないだろうし。ネット小説くらいならリアリティがあってより違和感なく入り込めたかな。
